この大会
東京スポーツ祭典
はRUNNETからでも申し込みできるので
先週の多摩市記録会ほど
レベルは高くない
ただ、制限時間がある
一般男子 22分
壮年・女子 25分
これを超えるようなタイムだと
途中で止められる ( ; ´ ρ ` )
と一応大会要項に記載はあるが、
審判の裁量によるらしい
さあ、スタート (`0´)
予想通り、真ん中辺
無理のないペースでついていける相手を探す
200m | 0’44 | |
600m | 1’27 | 2’11 |
1000m | 1’30 | 3’41 |
速いな
自己1位2位の20分20秒の時は、
1000M通過タイムがいずれも
2011年 日野市民体育大会 3’49
2013年 東京スポーツ祭典 3’49
つまり8秒も違う
そんなに飛ばしてたっけな
最初からめいっぱいというより
どちらかというと楽に走ってた気がする
顔も涼しげに (´ー`*)
1400m | 1’32 | 5’14 |
1800m | 1’34 | 6’48 |
2200m | 1’36 | 8’25 |
2000Mの通過タイムが
恐らく7分半ぐらい
1km~2kmのラップも
4分を切ってたっぽい
あと考えるとすでに楽勝ペースなんだが
走ってるときは、結構つらかった
1500Mだったらもう終わってるのにな
と恨み節 \(*`∧´)/
2600m | 1’37 | 10’02 |
3000m | 1’36 | 11’38 |
3000M通過タイムが
藤沢市選手権3000Mのタイムより速い
それも13秒も (・―・)
5000M自己記録と比べても
2011年 日野市民体育大会 12’12
2013年 東京スポーツ祭典 12’10
と、もう30秒も違う
当時は、中間走は100秒を切るか切らないか
だったが、この日は1周につき3~4秒は速い
階段昇降の成果だろうが
ここまで速くなるとはね (-o-)
3400m | 1’37 | 13’16 |
3800m | 1’39 | 14’56 |
ラスト3周で19分台まで5分
1周あたり100秒だから
そう考えると油断できなかったな
4200m | 1’39 | 16’35 |
4600m | 1’39 | 18’14 |
ラスト1周になって、ようやく確信
1分45秒でいいとわかれば一安心
5000m | 1’37 | 19’51 |
そんなに飛ばすこともなかったが
早くゴールしたくてつい
結局、自己記録を30秒近く縮めて
人生初の19分台 ☆(゚∇゚ノノ”☆
1500Mは中学自己記録更新が残っているが、
5000Mは社会人デビューなので、
これ以上はない
19分台は最初で最後になるかもしれないが、
〇〇スポーツ祭典は
東京だろうが神奈川だろうが
どこも記録証ないんだよな (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
次走る時まで、維持しておかないと
記録証のために
初めまして。
blogを読ませていただいてます。
初の19分台おめでとうございます!
masaさん
コメントありがとうございます。
日を追うごとに19分台の実感が出てきて、違う境地に入ったようです。
やっぱり19と20では全然ちがいますね。
1500Mでいくら自己記録を更新してもここまで満たされなかったです。
4分台を出せばまた別の世界が見えるのでしょうが。
今後も読み続けてもらえるような記事を書いていきますので、よろしくお願いします。