30分切りフタタビ

今日は意識した

日頃練習タイムなんてどうでもいいが、

今日はこだわって走った

さながらタイムトライアル

火曜から中1日

日曜の大会まで中2日

木曜練習が吉と出るか凶と出るか

前々日の6km29分57秒からさらに10秒速かった ( ̄^ ̄)

上々の仕上がり

体重が若干多めだけど、あとは睡眠をきっちりとれば行けるか!?

ヨルレン30分切り

すっかり定着した平日ヨルレン

これで8週連続

こうなるとやめるにやめられなくなってきた

ま、いいことだけどね

時間が許す限り

今週の場合は、週末に1500M走が控えていて、調整のためもあり減量のためもある

減量といっても数百グラム減る程度だけどね

いくらフル装備で走っても、たかだか6kmではそんなに減らない

日没後で汗もそんなに出ないし

ただ、タイムがすごかった

通常32~33分かかるところ、30分切った

6kmなんだから25分ぐらいでしょと思われるが、平日夜でただでさえつかれているところへ1万歩以上歩いているし、フル装備するとそれぐらいかかる

ちなみに去年は一度も30分を切っていない

こりゃ1500M、記録更新なるか!?

階段昇降

新しい仕事場になって、まず確認するのが、

  駅からどれくらい離れているか

  オフィスは何階か

  そのビルは何階建てか

かな

今のところは9階建てで、オフィスは3階

チョーラク (# ̄ー ̄#)

今まで

  横浜 22階建ての16階

  川崎 8階建ての7階  

だったから横浜の朝はチョーブルーだった

上まで軽く5分はかかったからな

仕事前に(;´ρ`) グッタリ して、どうしたのって感じだった

帰宅時の階段昇降は階によって調整

  横浜 22階1往復

  川崎 7階3往復

したけど、朝だけはどうしようもない

今は3階なので、ものの1分

その代わり帰りは9階を4往復

算数苦手?

と思われるかもしれないが、試しに9階3往復で6分しかかからなかったから、明日から4往復にする

今までも

  横浜 22階1往復 9~10分

  川崎 7階3往復  7~8分

かかってたから、4往復だと8分くらいかかってちょうどいい

きっと1フロアの高さが違うんだろうね

サブテン達成

といっても

ではない

でもない

 

一般的に「サブテン」というと、

  フルマラソンを2時間10分以内で走ること

であり、

ウルトラランナーの間では

  100kmマラソンを10時間以内で走ること

である。

残念ながらそのどちらでもなく、

  ヤマレンで1時間10分を切った

ことを自分の中でサブテンと呼んでいた。

山側に向かって12.5kmくらい走ることで、

10km41分台の自己記録であれば50分ぐらいで走れるのではと思われるが、

6kgのパワーベストを背負って、アップダウンのあるコースを走ると+20分ぐらいかかる

「かかる」というより「かける」ような練習をしている

ただでさえ練習量が少ないので、ある程度「質」を求めないとね

今はまだ気候がいいから1時間10分ぐらいですんでるけど、気温30度の真夏に走ると2時間以上かかる時がある

ちなみに夏でも30度以下ならフル装備

2時間近くかかることもある

体重も2kgぐらい減る

【3月】月間走行距離:93.5km(9日間)

  今月の歩数

372km・・・

よく歩いたな

走った距離を引くと、280kmか

平日はほとんど10kmは越えてる

これが去年から続いている好記録の要因だろうな

飲み会その3

自社で簡単なパーティー

到着が21時過ぎになってしまって、1時間もなかったが、駆けつけ3本

3日連続で飲んでるけど、

その代わり、3日連続で

  10km
  1.3万歩
  2000kcal

は達成しているからね

多少罪悪感は薄れる

  今日のステップ数

飲み会その2

昨日は送別会

今日は同期会

昼間、秋葉原の自社に用事があり、飲み会の会場は新橋

さあ、どうする?

歩くでしょ

高々4kmだしね

フルマラソンの10分の1だよ

のんびり歩いたらきっちり1時間かかった

おかげで歩数が稼げたよ

  今日のステップ数

歩きだけで15kmって。。

飲み会その1

久々に飲める

毎日でも飲んでいたいところだけど、なかなかそうはいかない

特に日曜ハーフ走って、帰り道にでもさっそくとおもったが、2週間後トラックだからね

自粛したよ

できるだけ万全の状態で臨みたい

トラックで自己記録が狙えるのは、この先そう何年もないと思うから

食事で気にするところはカロリーより脂質で、ビール自体よりつまみに気を付ければいいともいえるが、それでも飲むより飲まないほうがいいに決まってる

ただ、きょうは浴びるほど飲んだぜ  (*≧∇≦)ノd□ 

  今日のステップ数

平日ヨルレン(7週連続)

なんだ、調子いいんじゃん (´ー`*)

一昨日の多摩川ハーフで納得のいく走りができていなかったので、どうしたものかと思っていたが、予想外にいいタイム

練習のタイム、特に平日のウミレン、はこだわってない

別に何分かかろうと、失速しようと、どうでもいい

走ることに意義があり、結果は二の次

結果を気にしすぎて走るのが億劫になっては困る(そんなヤワじゃないけどね)

ただ、ハーフを走った翌々日に、日頃より1~2分速いと驚きはする

今年に入ってウミレンは11回目だが、2番目に速いタイム

たいてい32~33分かかり、先週の夜勤明けでは36分近くかかった

それが31分04秒

まあ、走ってて体は軽めだった

伸びもあったし

中4日と言わず、もっと頻繁に走ったほうがいいのかな

多摩川ハーフ結果分析

絶好のマラソン日和

気温10度ちょっとで晴れ

スタート時は寒いくらいというのもまたいい

スタートする前から暖かかったら、まず間違いなく走り始めたら暑くなる

河川敷だから直射日光で遮るものなし

ただ、風が強かったな

阻害原因といえばそれくらい

狙い通り自己記録は更新したものの、もっと楽に走れたはず

 

多摩川のレースといえば、下流から(知る限り)

  古市場競技場

  二子橋

  京王多摩川

  府中郷土の森
  
がスタート/ゴールになるものが多いが、

(ほかにも六郷土手やガス橋もあるけど、きりがないので)

今回は、二子橋から下流に向かっての往復コース

 

大会名からするとフルマラソンのみかと思いきや、

  5km

  10km

  15km

  ハーフ

  30km

  フル

と多種多様

ただ、全種目合わせても100人満たないという一種異様な大会でもある

  マラソン大会 = 東京マラソン

のようなイメージをお持ちの方にとってはなかなか状況がつかめないかもしれない

スタートは全種目10時だが、9時50分になってもスタートラインには誰もいない

ようやく大会関係者が声をかけて集まり始めるが、スタートラインから5Mくらいはあいている

さすがにみんな、先頭はねえ

5の倍数の種目は2500Mで折り返し

ハーフとフルは2635Mで折り返し

風は上流から下流に向かって吹いていた

追い風のときはあまり感じなかったけど、向かい風は走りにくかった

そういう意味では、10km折り返しじゃなくてよかった

10km向かい風にさらされるのは、非常に走りにくい

主催者側は、リタイヤしやすいように(1周を短く)という配慮してくれているらしいが、思わぬ副産物だね

1往復して23分半

分かっていたはずなのに、

  5kmで23分半

  10kmで47分ペースか

とショックを受けてしまった

厳密には、1往復して5.27kmなので、1分以上は余計にかかる

実際には5km通過タイムは22分11秒

単純に4倍すれば20km90分切れる

そんな甘くはないが、悪いペースではない

  
2往復目の下りで11分47秒と追い風に乗ったものの、上りでは12分切れず

中間タイムは47分半

一応1時間35分ペースではあるが、かなり失速しそうな予感

10km通過タイムは45分02秒で、出遅れた藤沢市民10Mのときでさえ44分切ってたのに、45分が切れないとは

9km地点からは4分半を大幅に超えてるしね

ここが踏ん張りどころ

15kmが1時間10分を切れた(1時間8分39秒)ので、自己記録は大丈夫そう

残り6kmで30分でいいからね

とりあえず1km5分だけを切るようにして、ひたすらゴールを目指す

 

あのアップダウンがある秦野でさえ1時間40分だったから、あまり納得のいく結果ではないが、とりあえず今回は記録というより参加することに意義がある

ここのところ短いレースが多かったから、来月の宮ケ瀬(32kmトレイル)に向けての調整参加ということ意味があった

 

【大会参加】TAMAチャレンジ42.195km

 大会名  TAMAチャレンジ42.195km
 距離  ハーフ
 日時  2019年3月24日
 場所  多摩川下流(二子橋)
 スタート時間  10:00
 天候  晴れ 11℃
 ネットタイム  1時間39分37秒
 グロスタイム  1時間39分39秒

  ラップタイム

 

苦戦

一応目標タイムは上回った

ただ、条件が良かったことを考えると、もっと楽に走れたはず

夜勤の影響が残っているのか?もう5日もたってるけど

ゴール後の瞬間、笑顔なし

達成感もなく、ただただ機械的にラップを刻んだだけのような気がする

しかし、紛らわしい大会名だな

別にフルを走ったわけではない

前日の記事を見てもらうとわかるが、むしろフルは少数派

15キロ女子の部の優勝ランナーとほぼゴールタイムが同じで、連れの方とさぞかし喜んでいたが、

  15キロに出場した女性はあなた1人ですよ

っていうべきか迷ったが、

世の中、知らなくてもいいことはあるよね。