1500m出場時の体重
以前前振りしたが
思ったより衝撃なデータだった ( ̄□ ̄;)
過去3年の
1500当日の
気温、体重、タイム
をまとめてみたのが↓ (。・ω・。)ノ
年月 | 気温 | 体重 | タイム |
2017.9 | 27 | 59.3 | 5分40秒 |
2018.9 | 26 | 58.0 | 5分36秒 |
2018.11 | 18 | 57.8 | 5分16秒 |
2019.4 | 17 | 58.6 | 5分23秒 |
2019.7 | 31 | 56.8 | 5分12秒 |
2019.8 | 30 | 56.6 | 5分10秒 |
2019.9 | 22 | 56.8 | 5分08秒 |
2020.8 | 32 | 58.9 | 5分36秒 |
※2019年以降の気温はGARMIN計測
2018年の気温は気象庁HPより検索
※体重はいずれも出発直前の計測値
気温とタイムに相関性はない
体重とタイムに相関性ありすぎ
という結論 (# ゚ Д ゚ )
当日までの練習や睡眠
加齢による体力低下
土曜か日曜か
朝一か昼間か夕方か
そもそも気温が30度あるかないか
などをずっと気にしていたが、至極単純に
速く走りたければ軽くしろ
ということか ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
いやぁ、参ったな
確かに今までレース前
体重は少なからず意識はしていたが
去年の今頃、56kg台まで
落としていたとは (*´Д`*)
それに引き換え
気温が高めだったとはいえ
2kg以上も重いとはね
そりゃ5分半も切れないはずだ (-_-;)
長年の低迷期を脱し
去年自己ベストを連発したのは
階段昇降による走力アップかと
思っていたが
それもあるだろうが
それだけではダメということか (;´Д`σ)σ
これで納得
走った後
というより走りながらすでに
原因は体重にあり
と仮説を立てていたが
これで立証されたな (((¬_¬;)
数字を突きつけられると
説得力が違う
原因がはっきりすれば
あとはやることやるだけ (o・ω・o)ゝ
階段昇降などの調整は今まで通りで
要は体重を落とせばいい
ただ、無理に落とすとストレスためるし
反動もあるから
長い期間でゆっくりと
歩きや走りながら
落とすしかないな ε=( ̄。 ̄;)フゥ;