怒りのフルコース

好きな言葉に

  信賞必罰

というのがある

 

  功績があれば必ず賞を与え、罪があれば必ず罰すること。
  賞罰のけじめを厳正にし、確実に行うこと。

  出典 コトバンク

 

自分なりの解釈は

  功績があれば ⇒ 納得のいく走りをすれば
  罪があれば  ⇒ 不甲斐ない走りをすれば
  
と読み替えている

 

とはいえ、いつもやってることをやっただけだから、

特に追加で何かを課したわけではないが

フル/ウルトラの翌日に通常免除にするところを、

免除しなかったということ

 

要は、いつも通りのフルメニューを忠実に消化したまで

 

ただ、夕方の1階までの1往復は

いつも4分50秒くらいで上ってこれるところ

5分31秒かかった

  今日の歩数

 

振り返ると、道志の翌日も似たようなことやってた

あの時の方がちょっと多い

 

確かに悔しさの度合いは

あの時の方が強かった