前日12km歩いて
6km走って
飲んで
あくる日朝起きれないのは必然か?
いや、気合が足りない
反省してないね
平塚から1週間もたっていなく
せめて今週くらいは朝夕歩こうと思っていたのに
まあ、でもどうにかこうにかノルマは達成
月間100キロに満たない週末ランナーがキタタンを完走しちゃったよ
主に週末1回しか走らない月100キロ未満ランナーが、国内3大トレイルレースと言われる「第20回北丹沢12時間山岳耐久レース」(愛称はキタタン)を完走するまでに至った経緯とその後のトラックやロードレース大会参加活動、日ごろの練習メニュー、今後の予定などを記載しているブログです。
3月までのロードレースシーズンが終わると
4月~7月はウルトラシーズン
4月 宮ケ瀬
5月 道志
6月 八重山
7月 北丹沢
の四天王をバッタバッタなぎ倒す
はずだった (´ー`*)
それが終わると11月のロードレースシーズンが始まるまでは
トラック競技に出ることが多い
今年は、7~9月で1500Mを5本を予定
完全に1500M包囲網
他の距離は軒並み目標タイムをクリアしてるのでね
<主要6種>
種目 | 目標タイム | |
1 | 1500M | 5分16秒 |
2 | 5000M | 20分20秒 |
5km(ロード) | 20分30秒 | |
3 | 10km | 43分 |
4 | ハーフ | 1時間40分 |
5 | フル(冬) | 4時間 |
フル(夏) | 4時間30分 | |
6 | ウルトラ(平塚6耐) | 50km |
トレイル | 制限時間内完走 |
種目によっては自己記録だったり、そうでなかったり
30代のころは、走れば伸びる状態だったので、
目標タイム=自己ベスト
だったが、40代に入るとそうもいかず
いつまでも自己記録にこだわっていてはストレスがたまるので、
ある時から、自分自身納得できる目標タイムを設定し
それを超えればOKということにしている
あとはセンゴだけ
ただ、これがなかなか大変
ビョウで決着がつく種目が多いトラック競技の中で
5分もかかるのは長いなと中学時代は思っていたが
何十キロと走る今となっては、
たった5分で終わる
気が楽な距離
ただ、スピードレースなので、
加齢との闘いでもあり、年々なかなか思うような記録は出せていない
トラック専用の練習をしているわけでもないし
強いて言えば、
高さ100Mのビルを
1階から28階まで
週5回2往復している
ということぐらい
こんな地道な努力でも
報われる時が来るか?
参加された方、お疲れ様でした (_ _)
いろいろ、大変だったようで。。
キタタンから10日
年間の最大イベントにもかかわらず、
天候と自己都合により不参加
納得したつもりでもどこかもやもやしていて
気にはなっていたが
避けていた
ようやく
そういえば、どうだったのかな (((¬_¬;)
7/7当日は、小雨が降っていたものの
それほど気になるほどでもない
むしろ暑さが和らいで絶好のマラソン日和
ロードレースであればね
キタタンはトレイル率7割
いくら登山者で踏み固められているとはいえ、
果たしてまともに登り下りできたのだろうか
そろりそろり (~  ̄ー ̄)~
いろいろレポを拝見させていただくと、
大きく分けて3つ
雨により、コースの一部が土砂崩れ
そのため、神の川ヒュッテから折り返し
ラスボスの姫次は、回避
かすりもせず ( ̄□ ̄;)
“登山”と言えるところは、
立石建設~鐘撞山~県境尾根分岐の
距離2.8km
標高差800M
の1か所のみ
序盤と終盤に小山越えがあるものの、
神の川ヒュッテ~日蔭沢源頭
と
神の川園地~風巻ノ頭~姫次
は外されたよう
12km地点の立石建設までは、
小山越えを除くとちゃんと舗装された道路なので、
走りやすかったと思う
今年に限っては、立石建設から同じ道を戻るので、
ロード率が非常に高かったと言える
問題は、立石建設~県境尾根分岐の登りと
県境尾根分岐~神の川ヒュッテまでの下り
距離にすると大したことはないが、
登りはまともな状態でも1km20分や30分かかるので、
まともでなかった今年はそれ以上かかったのだろう
少しでも状態のいい道を選んで、
登山道以外を走ったらしいので、
随分荒らしてしまった、
山を傷つけてしまった
という後悔のレポも散見 (⌒ー⌒ )
ただ、
大人の泥んこ遊びを堪能
という言葉に ヽ(*゚O゚)ノ している人もいるが
主催者が強引に開催するというのであれば、
勇気をもって全員ボイコットという選択肢も
あったのではないか ( ̄^ ̄)
いまいち信じがたいことだが、
実際に起きたらしい ヽ(*゚O゚)ノ
スタート直後にコースを誤って
余計な距離を走って、また戻ってきたとか
キタタンのスタートは2つに分かれる
前回大会完走者とフルマラソンが早い人は6時半
それ以外の、主に初出場の人は7時
その7時スタートの後発グループが、
スタート直後、曲がらなければいけないところをまっすぐ行き、
途中でおかしいと気付いたのか、元のコースに戻ってきた
誘導係はいたが、何の声掛けもなかったらしい (;-_-)))
誘導係もねえ、
コース全体を把握しろとは言わないから、
せめて自分の立ってるところで、
ランナーがどっちに行くかぐらい知っておくべきだろうな
立ってるだけなら子供でもできるわけで、
もう少しプロ意識をもってもらいたい ( ̄へ ̄)
行き帰りの横浜⇔桜木町はもちろん歩き
朝夕、もちろん1階⇔28階を階段
夕方も1階まで往復
フル・ウルトラ・トレイルの翌日は、
なにかしら免除しているが、
さすがにあの走りでは免除にならないね
それに翌営業日だけど、翌日じゃないし
恒例の火曜ヨルレンは、木曜にする
走ると3日連続になるし
別に火曜も木曜も走れば? ヽ(*゚O゚)ノ
日曜あんな走りをしたんだし
と悪魔の自分が言っていたが、
まぁまぁまぁ (´ー`*)
1週遅れの息子の誕生祝いと
引退お疲れ祝いを兼ねて、夜外食
家から5km離れているところなので
50km走った翌日にもかかわらず
走った (;´Д`σ)σ
まあ、たかが5kmだしね
昨日の10分の1だよ
それにうちの車、5人家族にもかかわらず、
4人乗りの軽自動車なので、
そもそも全員乗れない (-o-)
ただ、さすがにフル装備はせず、
パワーベストは着なかった
着替えは車で運んでもらい、トイレで着替え
入店直後はウィンブレで、
そのうちTシャツになり
最後にはポロシャツになったから
店の人も驚いたかもね (((¬_¬;)
新婦顔負けのお色直しだよ
ダメだね
フガイナイ
ナサケナイ
溜飲を下げるどころか
溜息が増えてしまった ε=( ̄。 ̄;)フゥ;
結果は30周
目標が33周だったので、
ゼンゼン (・_・ 三・_・) ダメダメ
途中までいいペースだったが、
折り返しぐらいから急失速
明らかに飛ばしすぎた
自己ベストペースを意識しすぎて
折り返しまでキロ6分で行ければ、あとはなんとか
と思っていて
それはクリアできたが、それ以降余力がなかった
比較対象は、32周を達成した8年前と9年前の自分
9年前は気温が高く、日没後の後半が勝負だったので参考にならなく、
気温が近い8年前のように、とりあえず1周10分(1km6分)切っていこうと思った
今回目標にしているのが、それを超える33周とはいえ、
まあ、あそこまで飛ばさなくてもよかったと思う
攻めた結果だから、仕方ないか
ただ、気温23℃で小雨もぱらつく条件では、言い訳できない結果だね ( ̄^ ̄)
7月という暑さのハンディがないどころか、
9月の残暑より涼しかったぐらい
平塚気温 ※気象庁HPから抜粋
日照時間が0.0なんてめったにないぞ
せっかくのチャンスだったのに・・・
そうそう、距離が違った
平塚総合公園内周回コース、
1周1.73km
と公表・・・
あれ?今調べてみると
約1.7km
になってる
GARMINによると
1.66km
間違ってはいないな、四捨五入すれば
ただ、30周も走ると
1.73km×30周=51.9km
1.66km×30周=49.8km
となり、2kmも違ってくる
まあ、でも絶対的な距離はどうでもよく、
この平塚に関しては、
6時間以内に何周走ったか
ということを目標にしてきたので、
それが50kmだろうが、
52kmだろうが気にしない
ただ、今回に関しては、
去年まで目標にしてきた30周を
最低でもクリアしたかったので、
1周1.66kmという情報はありがたかった
というのは、途中から人が多くなりすぎて
まともに走れなくなり、外周を走らざるを得なくなった
今日7月14日は、
野球場で
神奈川県予選大会
が午前、午後と行われ、
競技場では、
湘南 対 神戸
のサッカーの試合が行われた
野球はまだ、試合開始前と後、観客や応援が多少群がる程度だが、
サッカーは試合開始19時にもかかわらず、
早い人は14時ぐらいから並んでた
時間がたつにつれて増えこそすれ、減ることはないので、
あ、こりゃもうだめだ
と思って、公園の外へ
周数が途中で止まってしまうが、
そこはGARMINを信頼して、50km走に変更
どうせ途中から目標を30周(49.8km)にしていたので、
50km走ったら終わりにしようかと
前半の貯蓄で、40kmぐらいまでは自己新ペースだったが、
そこからの10kmは、目を覆いたくなるぐらいのフラフラ状態
もう歩いてるんだか、走ってるんだか
あとはもう、最低限の目標をクリアするのみ
最後2kmは公園内に戻って1周してみたものの、
やはり人が多くて思うように走れない ε=(´・_・*)
最後ぐらい意地を見せようかと思ったけど、
10分以上(1km6分以上)かかってしまい。。( ; ´ ρ ` )
9月にリベンジということも考えたが、
日程的に無理だと思って、また来年
この平塚タイムトライアルは、来年4月のチャレンジ富士五湖100kmの参加を決断する重要な意味もあったが、
このままだと不安だな
かといって記念の30回大会だから、出ないという選択肢はないんだけどね
50kmに6時間(20分ぐらい余ったけど)かかるようでは、
100km14時間は厳しいよね (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
3回戦敗退
0-7で出番なし
最終の7回まで試合が行われれば、
接戦じゃなかったし
出番がなかった3年生は、
温情で代打攻勢とも考えられたが、
まさかの6回コールドになってしまったので、
それもなく終わってしまった
試合は11時で終わったし、
すぐに帰って出れば、13時スタートできなくもなかった
ただ、そう焦ることもないかな
元々負けたら日曜、と言ってあったし、
今日は休養して、明日勝つ!
息子には悪いが、正直土曜より日曜のほうが断然走りやすいので、
これを追い風ととらえたい
土曜大会は調整が難しい
前日は通常仕事なので、
多少なりとも疲れてるし、
睡眠を確保するのも難しい
朝は横浜駅から現場まで歩いた
夕方の階段昇降は免除
とりあえず早めに帰って
夕飯食わずに早く寝る
体力温存
睡眠第一
とかいって、帰りも桜木町から横浜まで歩いたけどね
やっぱりノルマは達成しなくても
1万歩は歩いておかないとな
これが吉と出るか。。
ずばり57km \(*`∧´)/
6時間でこの距離は
正直言って、相当ハードルが高い
一応サブ4ランナーだが、
それは秋~春のレースであれば、の話で
夏場であれば先月走ったように4時間20分が関の山 (;´ρ`)
毎年この平塚タイムトライアルをやっている
平塚総合公園内の1周1.73kmを6時間でどれだけ走れるか
元々9月に
24時間ゆめリレー in 湘南ひらつか
という大会があり、昔はお金払って参加してた
あ、今年から
湘南国際リレーマラソン
に名前が変わったみたいね
ただ、3年前から
経費削減
リレーの部の人たちの邪魔になる
日にちを自分で選びたい
などの理由で、自主練に切り替えている
一応
9月の土曜日13時スタート
という条件は同じにして、毎年のタイム比較を公平にしていた
今年はキタタンの代替ということで、7月に移動
かなり条件悪いけどね、しゃあない
普通に暑いだろうし
日没時間が2時間は違う
給水の回数もバカにならない
ただ、
八重山もDNS
キタタンもDNS
では、もやもやが晴れない
多摩川でフル走って、4時間半切っても気が晴れないのであれば
もう平塚しかない (*゚∀゚*)イイネ!!
自己最長の32周(55.36km)を上回る
33周(57.09km)を走るしかない
ここ3年は30周(51.9km)が精一杯
それでもその前の3年間は20kmくらいでダウンしてたから、
これでも復活したほう ( ̄へ ̄)
ただ、毎年9月にやっていることを7月にやるのは厳しいなあ
32周走ったのも8年も前の話だし
ただ、ここまでハードルを上げておけば、
達成した時の喜びは格別
なはず (((¬_¬;)
30分は切れなかったものの
いい調子
夜で気温が下がっているとはいえ、
散々歩いた後のフル装備なので、
この時期の30分台は、いいタイム
練習なので、それほどタイムにこだわった走りをするわけではないが
速く走れるに越したことはない
ただ、練習は、
タイムより発汗量
が持論なので、できるだけ苦しんで走るほうがいい練習になる気がする
これで、週末の平塚前最後の練習
体重は増えてない
どころか、結構歩いているせいか、
夜中に食べても増えない
あとは睡眠か
前日、前々日と早く寝たほうがいいので、
明日からは早寝だな