小学校運動会

小学3年の末娘の運動会
上2人は中学と高校で部活だから来ない
レジャーシートもそんなに広くなくていい

場所取り嫌いなんだよね
朝早くから並んで
好きな人はいないと思うけど
でも近所の人たちとワイワイ酒飲みながら徹夜か?ってノリの人たちもいる

まあ、でも以前に比べればましかな
都内に住んでた時はマンモス校で、
6時過ぎぐらいから並んでもかなり後列、
それも大して広くないところしか取れず、
父親として肩身が狭かった。

それが今では開門の7時ぎりぎりに行っても
そこそこの場所であれば割と広くとれる
生徒数が違うからね
高層マンションもないし
しかも小学校2つ並んでるし

武蔵小杉とか高層マンションバンバン建ってて、
駅に入るのに行列とか聞くけど
運動会大変だろうね
年1回のことを考えて住むとこ選ばんわな

CUOカード

贈呈用に1000円のCUOカードを買った

コンビニのレジで1000円を置いて待ってたら

1040円ですと言われた

買わないという選択肢はなかったので、

言われるがまま1040円払ったが

なんか腑に落ちない

40円って???

税金でもないし

コンビニ手数料?

CUOカードを見ても1000円の価値しかなさそう

つまりカードを買ってそれで払おうとすると、

1000円につき40円損することになる

いまどき交通系ICカードでも払えるから、

CUOカードなんか流通していないのだろうが、

どうなってるんだ???

昔流行ったプリペイドカードは付加価値がついてて、

たとえば10000円でカードを買うと10700円分使えたりした

今は逆なんだな

現金を持ち歩かなくていい「キャッシュレス」の意味が、

カードを買うことによって現金が少なくなるという「キャッシュレス」になってしまった。

我ながらウマい

参考)後日調べてみると、手数料や税金がかかっているらしい

  500円、1000円はマイナス

  3000円でプラマイゼロ

  5000円を買えば70円得

東京マラソン落選

やっぱりね

これで13回のうち11回に応募して全敗

倍率からしてそろそろかと思ったけど

2回3回と走ってる人もいれば、13連敗という人もいるんだろうな

倍率が10倍超といってもそれは最近の話で、第6回までは10倍以下、特に第1回なんかは3.1倍だったことから、最初のうちに当選しておきたかったところ

そうはいっても芸能人じゃないので、厳選に行われているであろう抽選で当たるのを待つしかない

チャリティランナーとして10万払えば無条件で出られるが、そのカードはまだ切れないかな

余命5年とか言われたら、即払うけど

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多摩市記録会 大会レポ(1500M)

明らかに足が重かった

5000Mゴールから6時間

6時間あれば何とか回復するかと思ったけど、

そうでもなかった

水泳選手で、ある種目の40分後に別の種目

っていうことがあって、

自分もできるかと思ったけど、鍛え方が違うんだろうね

最初2周はまずまずだったけど、3周目から全然足が出なかった

0:56
1:27 2:24
1:35 3:59
1:36 5:36

ラスト1周が5000Mのラスト1周(1分32秒)より遅いから影響は相当なものだったんだろうな

逆に言えば、3周目4週目と10秒ずつ縮めれば5分16秒だから

それぐらいは行けそう

惨敗には違いないが、11月の再戦にむけて一筋の光明が見えた気がする。

多摩市記録会 大会レポ(5000M)

だめか

だめだな

自己記録更新は無理にしても、

せめて20分40秒は切りたかったが

気温20度、天候曇り時々雨

太陽はかけらも出てない絶好のコンディションかとおもったけど

やっぱり土曜の朝一は厳しいか

体重はほぼベストの58.3kgだったし、

ここ3か月ぐらいやってる階段昇降の成果が多少は出ると思ったけど、そんなに甘くはないか

200 0:47
600 1:35 2:22
1000 1:38 4:00
1400 1:40 5:40
1800 1:39 7:20
2200 1:41 9:01
2600 1:43 10:44
3000 1:43 12:27
3400 1:44 14:12
3800 1:41 15:54
4200 1:42 17:37
4600 1:39 19:16
5000 1:32 20:49

とはいえ、一応ここ5年ぐらいのベスト記録ではある
(気づかなかったけどV字回復中)

2013年10月 東京スポーツ祭典(国立)20分20秒
2014年11月 5000Mタイムトライアル(駒沢)20分55秒
2015年8月 ナイタージョギング(葛飾)21分49秒
2015年9月 市河麻由美のランラン記録会(舎人)22分12秒
2016年7月 ナイタージョギング(葛飾)22分10秒
2017年10月 東京都スポーツ祭典(駒沢)21分17秒
2017年12月 リスタートタイムトライアル(飛田給)20分58秒
2018年4月 春季陸上(駒沢)20分53秒
2018年9月 多摩市記録会(多摩)20分48秒

参加者は6人
10人以上はいると思ったけど思ったより少なかった
しかもレベルが低い
「記録会」と名のつく大会で、一般応募していないので、
早くて早くてどうしようもないやつしか来ないのかと思いきや、
スタート前からそれは杞憂だった

一応種目は「男子一般・高校5000M」

「壮年の部」はないので、高校生以上上限なし

こういう場合、他の記録会だと高校生が幅を利かせ、一般とはいえ陸連登録者が上位を席巻し、自分のようなロードがメインの市民ランナーは2~3周は周回遅れになるというのが常なんだが、スタート場所に行ってみると、ほぼ確実に自分が最年少とわかった。

かろうじて同じぐらいかなと思われる人が1人いたけど、あとはどう見ても還暦は過ぎてるだろうな

とはいえ、目標は優勝することではないので、他人がどうであれあまり関係ない

いや、待てよ。全然ないこともない

やっぱり速いやつばかりで自分だけ取り残されると羞恥にさらされるようで、走りも委縮してしまう

かといって(あまりないが)自分が先頭を独走するようなことがあっても、ペースがつかめない

“多摩市記録会 大会レポ(5000M)” の続きを読む

【大会参加】多摩市記録会

取り急ぎ、感想と結果だけ

  5000M 20分48秒91

  1500M 5分36秒56

どっちもいまいち

最悪ではないが、もう少しいけると思ってた

5000は土曜の朝一ということで体が動かなかったかな

1500は5000から6時間あったとはいえ明らかに疲れてた

1500は11月にもう一戦ある

それは日曜だし、前日しっかり休養して、7年ぶりの自己記録更新を狙いたい

先週は平塚6耐

今日の気温は14時29.5℃、19時26.4℃

ただ、日照時間が13時~17時で1.0

先週走っておいてよかった

先週でもきつかったのに、今週だったら間違いなく30周は無理だった

逆にこの気温でも基準をクリアできれば、自信にもなるし喜びもひとしおだけど

まあ、気温や気候は嘆いてもしょうがないので、与えられた条件で全力を尽くすしかない

  平塚6耐記録

【自主練習】平塚6時間耐久レース

最低限の30周(51.9km)はクリア
ただ、これで来年4月のチャレンジ富士五湖100km(制限時間14時間)で「自信を持って完走できます!」といえるかどうかは微妙

参加費高いし
宿泊必須だし
4度目の挑戦だし

少々体調や天候、その他どうしようもない要因があっても7~8割の確率で完走できる状況じゃないともう行けない。
完走すればすべてが報われるけど、またリタイヤとなったらやりきれない。

まだ時間はあるし、じっくり考える。

2006 72キロ ○ 10時間51分58秒
2007 ― ― 不参加
2008 100キロ × DNF(約80キロ)
2009 100キロ × DNF(約90キロ)
2010 72キロ ○ 8時間55分06秒
2011 72キロ × DNF(約40キロ)
2012 ― ― 不参加
2013 ― ― 不参加
2014 100キロ ― DNS
2015 ― ― 不参加
2016 ― ― 不参加
2017 ― ― 不参加
2018 ― ― 不参加

 

さて、本題の平塚ですが、

ある意味キタタンよりきつかった。

同じところをぐるぐる回るのは飽きる。

平塚6耐は何年も出てるし、

練習でも来てるし、

景色はもう見飽きた。

ただ、嫌いな景色ではない。

単調な河川敷と違って、

園内には、動物園、遊具、野球場、陸上競技場、バスケコート、体育館などがあり、

大会開催日でなくても人がいっぱいいるから、常に何かが起こり、気を紛らわせてくれる。

こういうコースをしかもモチベーションやアドレナリンが出にくい自主練の一環で何時間も走り続けるのは、ある意味精神力が鍛えられる。

キタタンも間違いなくきついけど、きつさのジャンルが違うというのか、

どちらか選べと言われればキタタンに行くかも。

ま、何はともあれ、目標の周数をクリアできてよかった。

いろいろあったけどね。

レースの詳細は、明日以降のレポを参照して頂きたい。

ここでは結果だけ簡単に書きます。

大会名 平塚6時間耐久レース(自主タイムトライアル)
場所 平塚総合公園
スタート時間 13:05くらい
制限時間 6時間
走行距離 51.9km
気温(スタート時) 27.8℃(辻堂13時)
気温(最高) 29.7℃(辻堂15時)
気候  日照時間ほぼ0、時折小雨がぱらつく
体重変化 .kg(9/1 :)→.kg(9/1 :)

平塚前日

21時まで残業

明日は午後スタートだから別にいいが

それでもきっと朝早く起こされるだろうし

24時には寝たかった

日曜大会なら前日休みだし、いかようにでも調整できるけど

土曜大会は難しい

自主練のタイムトライアルだから、別に土曜でも日曜でもいいんだけど、

実際の大会が土曜開催だし、そこの条件は合わせたい

スタート時間も13時に合わせて、ゴールは19時

これはさすがに多少ずれてもいいけど、あまりスタートが遅くなると日没後の時間が長くなり、条件が良くなってしまう

平塚1週間前

いよいよ来週末、平塚6時間耐久レース

といってもRunner’s Wellness 主催の「24時間ゆめリレー in 湘南ひらつか」ではなく、言ってみればただの自主練。

ただ、自分にとってはただのタイムトライアルではなく、通常のロードレースと同じ位置づけ。

そのため、ちゃんと調整はするし、アドレナリンも上げていく。

もう2~3週間前から「次は平塚」「絶対に基準を超える」と事あるごとに自己暗示をかけ、自分にプレッシャーをかけていた。

「基準」というのは、

  30周(51.9km)を6時間以内に走りきること
  ※Runner’s Wellness主催の大会と同じ平塚総合公園内の周回コース(1周1.73km)

で、1kmあたりにすれば7分切ればいいので、夏のフルマラソンで5時間切るレベル。

この基準を達成すれば「○○を買う」とか「○○を食べる」といった一種こどものご褒美のようなものを自分で設定し、逆に達成できなければそれなりの「罰則」を決める。

年に何回か大事なレースの前はこれをやって気持ちを上げていくが、

1週間後に控える平塚6hも同様に準備をする。

ちなみに過去の記録としては、

  2010年 25.9~29.2℃ 32周 55.36km 5’54″16
  2011年 21.5~25.3℃ 32周 55.36km 5’40″14
  2012年 不参加
  2013年 途中リタイヤ
  2014年 途中リタイヤ
  2015年 途中リタイヤ
  2016年 21.5~23.0℃ 30周 51.90km 5’35″17
  2017年 19.7~22.1℃ 30周 51.90km 5’36″28

と、ここ2年は一時の不振から脱出して基準を超えている。

ただ、気温が低かったこともあり、今年20度後半や30度超えるようなことがあれば厳しくなる事が予想される。

以前は、「所詮練習」「途中でやめても参加費を払ってないから痛くもかゆくもない」と自分に弱さがあったが、今ではすっかり自己催眠もうまくなり、すでに時折緊張からか脇に汗をかいたり、早くこのプレッシャーから解放されたいと思うようになっている。

今年の平塚のテーマは「富士五湖100kmで制限時間(14時間)以内に完走できる走力があるかを見極める」こと。

気温が30度前後であれば6時間かかってもいいが、過去2年のように20度前半であれば5時間半は切りたいところ。

ちなみに2016年までは、「24時間ゆめリレー in 湘南ひらつか」の6時間個人の部に出ていた。

実際に大会が開催される当日に(もちろん参加費を払って)他の種目の人たちに交じって走ってた。

ただ、諸事情あって去年から別の日に自主練として、大会に参加したつもりで走っている。

理由の1つが参加費の値上げ。

2013年までは6000円だったのに、翌年から7500円に上がった。

費用対効果を考えると、平塚で7500円はないな、と思ってしまった。

ふと、他の種目はどうだろうか、

それに伴って参加人数や参加チーム数は減ってないないか気になったので調べてみた。

  種目 参加費 参加数 参加費 参加数
  24時間個人 15000  92 ⇒ 16000 82
  24時間リレー 7000 160 ⇒ 9000 108
  6時間個人  6000 255 ⇒ 7500 80
  6時間リレー 6000 155 ⇒ 6500 129 

  ※リレーは1人あたりの料金で参加数はチーム数

 

これはひどいね。

なんか6時間個人だけが狙い撃ちされたかのようになっている。

6時間個人と6時間リレーで比較しても、リレーは(1人当たり)500円しか上がっていないのに、個人は1500円も上がっている。

6時間個人と24時間個人で比較しても、24時間個人は1000円しか上がっていない。

そのせいか、6時間個人の参加数が3分の1以下に激減。

やっぱりみんな同じように感じたんだね。

6時間の周回コースで7500円は高いな。

確かにフルマラソンでも1万超える大会があるけど、あれは主要道路を閉鎖して日ごろ走れないところを走る希少価値があるから払う価値がある。

ただ、この平塚に関しては、別に園内の入場制限をするわけではない。

往復コースなどと違って、周回コースは、給水所が少なくてすむ(1周2キロ以下の平塚は確か1か所)。

大会スタッフの配置人数も、たかがしれてる(確かにある程度迷いやすいコースでもあるが4~5人いれば十分)。

何に金がかかっているのはわからないが、昨今のブームに乗っ取った便乗値上げではないかと疑いたくなる。

ま、確かに、大会名が

  24時間ゆめリレー in 湘南ひらつか

なので、メイン種目が「24時間リレー」というのはわかる。

リレーチームはたいてい1~2周で交代するので、スピードが非常に速い。

優勝争うチームになると1周平均タイムが6分切る(1kmあたり3分半)。

それに対して6時間個人に出る自分の場合、1kmあたり7分とすると、スピードが倍違う。

邪魔だよね。

リレーの人たちにとってみれば。

自分が逆の立場ならそう思うもん。

遅くても頑張って走っていれば同情するけど、

スマホいじりながら内側のレーンを歩かれると、「帰れば」と思う。

ということで、来年以降も

  9月の土曜、13時スタート

というのは変わりないが、大会当日を避けるだろうな。

今年は9/1で、何も前日まで8月の日を選ばなくてもいいところなんだが、

9/22が多摩市記録会なので、遅くても2週前の9/8、ただできればもう1週前ということで9/1にした。

20度前半とは願わないので、せめて30度は切ってほしい