待ちに待った
月曜日 (●´∀`)ノ
通常の平日で
仕事をする日であれば
憂鬱な月曜の朝
ただ今日は
祝日で大会当日
せっかくの土日に
飲めず食えず
もうここまでくると
結果そっちのけで
早く走り終わりたい ε=(。・`ω´・。)!!
大会によっては
9時スタート
10km以下であれば
10時には終わってる
ところが今日は
1500mと5000mの
ダブルヘッダー ( ゚ Д ゚ )ハァ?
1500mは
11時10分スタート
朝早くないのは
助かる (*´Д`*)
7時に起きても
十分間に合う
起床後の体重は
55.6kg
土曜朝の55.6kg
昨日朝の55.2kg
から何とか維持 ( ̄へ ̄)
本来、大会前日は走らないが
土曜は5.8km
昨日も8.4km
と異例の調整
その影響か
ラップ | スプリット | |
300m | 0”56 | |
700m | 1”24 | 2”20 |
1100m | 1”30 | 3”50 |
1500m | 1”35 | 5”25 |
まさかの惨敗 (;´Д`σ)σ
去年今年の11戦で
最悪の結果
前半突っ込んで
700mまではよかったが
後半大失速 (・_・、、、)
40歳以上のみが参加できる
壮年男子1500m
オッサンばっかりで気楽だったが
最初の周は先頭を走らされた
結果4分台が何人かいたが
スロースタートにあわせられなかった
5000mは
2時間後の
13時15分スタート
1500mで結果を出して
気楽に走る
そんな妄想は消え
絶対に負けられない戦いに
30代の自己記録が
20分20秒3
それに最も近づいたのが
2013年の
東京スポーツ祭典
奇しくも
取り壊す前の旧国立競技場
途中まで自己新ペースで走りながらも
最終周のちょっとした油断で
20分20秒76
それ以降の5年間
自己記録には
かすりもしなかったが
3年前からは
4戦連続19分台
20分台と
19分台では
天と地ほどの違いがある
意識改革の象徴ともいえる
5000mで
20分を切らないわけにはいかなかった
20分で走るには
1km4分
400m1周1.6分
ということは1分36秒
今度はおとなしく
1分35秒を意識しながら
ついていった
ラップ | スプリット | |
1400m | 1”33 | 5”25 |
1800m | 1”35 | 7”01 |
2200m | 1”35 | 8”37 |
2600m | 1”35 | 10”13 |
3000m | 1”34 | 11”48 |
ここまでは
狙い通り
3000mのタイムは
自己記録のときより
2秒速い
ラップタイムも
正確すぎ
1km4分
3km12分なので
既に20分切りは
見えていた
それ以降は
逃げ切るのみ
ただ、1500mの影響か
最後の踏ん張りはきかず
残り1周で
自己記録が見えていたが
惜しくも
2秒足らず
ラップ | スプリット | |
3400m | 1”37 | 13”25 |
3800m | 1”36 | 15”01 |
4200m | 1”35 | 16”36 |
4600m | 1”36 | 18”13 |
5000m | 1”32 | 19”46 |
まあでも
1500mの惨敗のあと
5000mでも20分切れない
と思っていたから
ほっとしたのが
率直な感想