何年ぶりかのハイネケン

前回、ハイネケンを飲んだのは・・・

記憶にない ((((;´゚Д゚)));

 

ほんとに飲んでないのか

飲んだけど記憶にないのか (o_o)

 

わざわざ買わないし

かといって居酒屋の飲み放題に

ハイネケンはないし

 

確実に言えるのは

1998年3月

 

その時は間違いなく飲んだ

ドイツのビールかと思ったら

オランダということを知って

驚いた記憶がある ヾ(0д0∥)ノ

 

日曜は、完走直後に1杯

走り終わった直後に飲めるのはいいね

自宅ゴールにしたのは

正解だった (●´∀`)ノ

 

別にどこの場所で走っても

コンビニくらいあるから

同じことはできるが

どうも底値でないと

買えない性分 (´ー`*)

 

ただ、直後に飲んだのは

1缶75円の第三ビール

 

喉が渇いていればつまみなしでも

いいかと思ったけど

さすがにそのままではウマくないな

 

ハイネケンは、改めて晩酌で

第三ビールとはいえ、2本セット

飲み比べるまでもなく

うまい (*≧∇≦)ノd□

 

目標2時間45分のところ

2時間31分だったから

文句なし2本 ( ̄へ ̄)

 

青天井でもいいかと思ったけど

それはまた改めて

以下、30km走いろいろ

 

まずは、基本データ

次にコース図

  コース(東)

  コース(西)

 

なんか、スタート直後が

おかしい (゚Д゚)ハァ?

 

どう見ても道路を走ったようには見えない

ワープしたかのようだ ヾ(゚ー゚ヾ)~アッチヘフラフラ

 

2~3kmのタイムが悪かったのも

そのせいか?

 

急にスピードが落ちたから

結構焦った

もしかして、3時間も切れないかと思ったよ

  ラップタイム

 

これもおかしい ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

あいてる ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

 

マイナス100Mって

ブラックホールにでも

落ちたっけな (((¬_¬;)

7週6戦が終了

今週はいいや

罰走なし

さすがに勘弁してやる \( ̄∀ ̄*)

 

先週は、不甲斐ない走りをしてしまって

昼過ぎに帰ってきたにもかかわらず

昼飯返上で走りに行った ( ̄へ ̄)

 

勝手知ったる多摩川

過去3度の19分台

10km自己新の翌週で

勢いそのままに5kmも

と思っていたら

まさかの20分さえ切れず ( ̄□ ̄;)

 

今回のハーフ

  最低限1時間45分

  できれば1時間40分

だったので

まあ、悪くはない (・―・)

よくもないけど (-o-)

 

10km41分台なので

1時間半くらいで走れなきゃいけないんだけど

土曜だし

アップダウンあるし

 

コースは、1周3.85kmを5周

そのあとに、21.1kmに調整

するつもりが計算ミス

100mくらい短く終えてしまった

 

最初3周は18分ずつ刻めて

95分ペースだったんだが

15kmくらいから

ふくらはぎが悲鳴を上げ

だましだまし逃げ切ろうとしたが

1度つり始めると数百メートルも

連続して走れず (;´Д`σ)σ

 

何とも後味の悪いレースになってしまったが、

なにはともあれ

7週6戦を完走 ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

この状況下

よくぞ御無事で (*^Д^)σ

 

これで今月は終わり

令和元年度も終わり

 

4月は第1週からトラック

駒沢での1500M

 

去年は、5分23秒の惨敗

自己記録に11秒も

40歳以上の壮年自己記録にも7秒遅く

しばらく立ち直れなかった 

 

↓まさにこんな感じ

il||li▄█▀█●il||li

 

ただ、それがあったからこそ

月間400kmを目標にして

(ラン100km、歩き300km)

階段をひたすら上ったり

下ったり ε=(。・`ω´・。)!!

 

7月に5分12秒

8月に5分10秒

9月に5分8秒

と順調に伸ばしてきた ( ̄¨ ̄)

 

中学の自分まであと4秒

そしてその先には夢の4分台 

 

さすがに無理だろうとは思いつつ

あきらめないで、夢を追う \(*`∧´)/

一旦解放

結果どうあれ

ようやく一連のレース参加が

一区切り ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

一応今週末まだ

ハーフがあるけど

1月最終週から続いた

6週5戦が終わった (*^Д^)σ

 

  5km 2回

  10km 2回

  10マイル 1回

 

自分の中ではスピードレースと

位置づけるこれら距離を

毎年このシーズン終盤にまとめて走って

自己記録を狙ったり、

設定タイムをクリアしたり

 

その結果によって

購入するビール、もしくは発泡酒の

銘柄が決まる  (*≧∇≦)ノd□

 

一応、昨日の失敗レース

ジコブンしてみると

  金曜は1時から6時の5時間睡眠

  土曜は3時間昼寝をしてしまったためか

  1時に寝て7時起きの6時間

昼寝を合わせれば14時間で十分だと思ったが、

睡眠不足は否めなかったか (-o-)

 

ちなみに、先週の快走レースの場合、

  金曜は0時から7時まで7時間寝た

  土曜は22時半から7時半まで9時間寝た

2日で計16時間の睡眠、

しかもまとまった時間というのが

快走の第一要因かも (●´∀`)ノ

 

あとは、やっぱり

スタート地点に到着して

10分くらいでスタート

 

それがちょっと災いしたかな

通常の大会のように

1時間前とまでは行かなくても

せめて30分くらい前に到着して

  集中力を高めたり

  アップしたり

  コーヒー飲んで気分を落ち着かせたり

 

そういう一連の作業も

重要な要素なんだな

と改めて思った (o・ω・o)ゝ

 

ただ、走ればいいってもんじゃないのか

 

いい勉強になったよ (((¬_¬;)

できれば真っ白に燃え尽きたかった

昨日はもう

走り終わって5分くらい

 

更衣室の隅で

いすに座って

頭を垂れて

タオルを首にかけて

動けなかった (o_o)

 

↓こんな感じ↓

※コピーライトなかったな (((¬_¬;)

 

雨に濡れて

一刻も早く着替えなきゃ

いけなかったのに・・・

 

ベストは尽くした

つもりだった

 

終わってみたら

去年と2秒しか変わらず (-_-;)

 

しかも前半で6秒

一時は8秒までリードしていたのに

終盤落ちてしまった

 

追い上げての逆転

であればまだ納得がいくが

後半失速というのはショック

 

ペース落ちてたんだ

全然気づかなかった (’・c_・` ;)

トラックだと気付きやすいけど

ロードだとね

 

去年より遅くなかったのが

せめてもの救いだが

目標の20分30秒にも2秒足りず

 

あのスタートか

サバよんで前に並んでたランナーいたな

 

遠慮せず、もっと前に並んでいれば

2秒くらい縮まったかも

 

まあ、でも

まさかここまでの僅差になるとは

思ってなかったから

人のせいにはできない

お門違いってやつだ ヽ(*゚O゚)ノ

 

確かに、振り返って

本当に、本当に1秒を削り出せたか

前を走るランナーに1歩でも近づけたか

と言われれば、自信ない (o_o)

 

ゴールの瞬間

ひざまずくぐらいではあったが

川内選手のように

担架で運ばれるほどではなかった

 

もう泣きそう (;´Д`)

惨敗の神奈川マラソンから2週間

心を入れ替えて精進したつもりだったが

 

何が間違っていたのか

何が足りないのか

何をしていいか

わからなくなってきた (’・c_・` ;)

織田5000M結果分析

これの続き

 

スタート直後

まさかの先頭 ヾ(0д0∥)ノ

 

やっちまった

というか、やられた

みんな牽制かよ (((¬_¬;)

 

どちらかというと

設楽選手タイプだけど

前に誰かいたほうが走りやすいのは確か

 

最速のペースメーカーが20分ジャスト言うことで

嫌な予感はしていたが、もう1組後でもよかったか (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

 

今さらどうこう言ってもしゃあない

マイペースで行くか

そのうち抜かれるだろ ~((((~´∀`)

 

 200m  0’39  
 600m  1’29  2’09
 1000m  1’35  3’44

 

1kmの入りは予定通り

自己ベストの駒沢の時(3分41秒)より遅いが

3分45秒ならまずまず

 

ただちょっと重いか

後ろからのプレッシャーにどこまで耐えられるか (;´ρ`)

 1400m  1’35  5’20
 1800m  1’37  6’57
 2200m  1’39  8’37

2200は駒沢より12秒も遅い

この間のラップタイムも2~3秒遅い

 

20℃以上あった駒沢よりはるかに気温は低く

それでいて10℃ぐらいで日差しがあるので

ある意味絶好のトラック日和

 

なぜ、スピードが出ない ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

 2600m  1’39  10’16
 3000m  1’38  11’54

 

3000Mになるとさらに広がり

その差は16秒

ただ、先週の多摩川ロードの3km通過時間よりは6秒速い

 

駒沢の時は、終盤バテてたし

先週より速いのであれば

まだ19分台は行けるか

 

とブツブツ言っていると

後ろから急に足音が激しくなり

あっという間に数人に抜かれた (o_o)

 

ま、いいけどね

これで走りやすくなる

 

順位は全く関係ないし

いつものことながら、敵は自分 ( ̄^ ̄)

 3400m  1’37  13’31
 3800m  1’38  15’10

 

ラップタイムが1分39秒で下げ止まったのはよかった

1分40秒に突入してしまうと

走る気がなえる

 

3800Mの駒沢との差は14秒

多少縮めた

やっぱり追う相手がいるといいね

 

とはいえ、その数がどんどん増え

もう10人くらい

 

残り3周で、5分(300秒)かかってはダメ

20分切るには1周当たり3秒縮めなければいけないということは

97秒=1分37秒か

という計算をしつつ、ギアを上げる ヽ(*゚O゚)ノ 

 4200m  1’34  16’44
 4600m  1’33  18’18

4000Mを超えて、思った以上に上げられ、

残り1周で19分台は確実 ( ̄へ ̄)

 

あとはどこまで駒沢に近づけるか

駒沢5000M距離・タイム・気温 ※実際は19分51秒61

 

 5000m  1’34  19’52

 

距離・タイム・気温

記録証

 

(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

惜しい

今回は認定、レース後はガストへ

日曜の5km

 

ゴール後、

満面の笑顔

ではない自分に気づく (((¬_¬;)

 

これまでロードで20分30秒を切ったことはなかった

トラックでは20分20秒を2度ほど

それも8年前と6年前

 

今年9月に、遅ればせながら

人生初の19分台 (´ー`*)

 

ただ、ロードはトラックと違って

正確な距離がわからないから

ペースがおかしくても自在に上げ下げができない

まあ、GARMINを信用してないわけじゃないけど (;-_-)))

 

それでも19分台が出たから

さぞかし派手なガッツポーズで

ゴールするのかと思いきや

まるで敗者 (’・c_・` ;)

 

周りの目があったことも確かだが

確かに何か不満そうだった

 

4位だから?

いや、別に順位にこだわりはない

3位どころか優勝したって表彰されるような大会ではない

 

前半予想以上に苦戦したから?

それはある

 

後半追い上げたからよかったものの

前半は完全な失敗レース

 

そのため、喜びよりほっとした

というのがまず最初の感情

  あぶねえな  \( ̄∀ ̄*)

  冷や冷やさせんなよ

と独り言

 

20M足りないから?

それもある

長い場合は、なんとでもなる

 

5km通過時点のタイムにするとか

換算するとか

 

ただ、短い場合は困る

足りない区間で何が起きるかわからない

 

足がつるとか

突然心臓発作になるとか

 

寒川駅伝の時は4.85kmだった

さすがに150Mも短いと

文句なく未認定だったが

今回は20Mということでよしとするか

 

線引きが微妙だけど

記録証をもらったというのが大きい

 

寒川の時はなかった

駅伝だからね

 

レース後は

ガストでモーニング (*^Д^)σ

 

9時40分にゴールしたから

急げば10時半までのモーニングに間に合う

と思って急いでいた

 

  紙クーポン

  アプリクーポン

 

なぜか紙の方が安い

アプリにしかない割引メニューもあるが、

紙にもあれば、概して紙の方が安い

 

ただ、贅沢を言えば

目玉焼きより

スクランブルがよかった (((¬_¬;)

 

横浜マラソン結果分析(後半)

前半はこちら

 20km  5’24  1’38’31

 

南部市場で折り返すと

いよいよ首都高 ε=(。・`ω´・。)!!

 

開会の辞で、坂本さんが

  首都高は走りにくいですが

と言っていたが、走ってみると意味が分かった

主に2点

  ・ 右に傾いている

  ・ 景色が単調なうえに応援も少ない

道路が右に傾いているのは左車線だったからか

 

カーブは特に傾きが大きく

惰性で走っているとだんだん右に寄っていく (;´Д`σ)σ

タイムに大きく影響するわけではないが

まあ、走りやすくはない

景色が単調なのは、河川敷で慣れているけどね

 

見通しがよく道幅が広いので、

集中してペースを維持していないと、

いわゆる「抜け」た走りになって、

知らない間にペースが落ちる

 21km  5’02  1’43’34
 22km  5’12  1’48’46
 23km  5’13  1’54’00
 24km  5’13  1’59’13
 25km  5’20  2’04’34

1km5分は切れないまでも

5分半は維持

5kmラップでは26分03秒

20km時点でトータルキロ5分ペースに1分半貯えがあって

20~25kmで減りはしたものの

まだ30秒ある

ただ、30km、2時間半は厳しいか ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 26km  5’10  2’09’45
 27km  5’21  2’15’06
 28km  5’03  2’20’10
 29km  5’26  2’25’37
 30km  5’27  2’31’05

30kmの自己ベストと遜色ない ( ̄^ ̄)

 

ただ、21km~32kmまでの首都高は長く感じた

前半20kmは比較的まだ余力があり、

逆に32kmすぎると残り1桁になりカウントダウン

 

ある意味一番つらい時に

一番つらい場所を走るとも言える

 

まあでも、30km、2時間半を1分オーバー程度なら御の字か

残り12km、1km6分で行っても

3時間43分で目標達成 ☆(゚∇゚ノノ”☆

 31km  5’57  2’37’02
 32km  5’13  2’42’16
 33km  5’22  2’47’39
 34km  5’41  2’53’20
 35km  5’40  2’59’01

35km、3時間にはこだわった

30km、2時間半がダメでも

そこから5km29分を切ればよかったからね

 

31km付近の給水所はちょっとのんびり

残り10kmちょっとで、英気を養う

とはいえ、ここまで給水所では飲むだけ

食べることはしなかった

 

レース前にトリプル3を完食すれば

5~6時間はもつので、フルマラソンなら給食する必要はない

 

河川敷のマイナー大会や山中を走るトレイルで

大した食べ物が期待できない場合はそれでもいいが

今回に限ってはもう少し給食を楽しんでもよかったかと思う (((¬_¬;)

 

32km~36kmの4kmは

34km付近で折り返すすれ違いコース

そのためコースを把握していないと

  お、もうすぐ折り返しか Σ(゚д゚lll)

と思ってしまう

2km行って、2km帰ってくるから

あまり折り返しを気にしながら走るのはよくない

レース前に、穴が開くほどコース図を見たつもりだったが

  何キロ地点で折り返しだったっけ

と思ってしまった

 36km  5’46  3’04’48
 37km  5’32  3’10’20
 38km  5’48  3’16’08
 39km  6’04  3’22’13
 40km  5’35  3’27’48

36kmからは行きと同じ道の逆走だけど

見る景色が違うせいか、覚えてないな (;-_-)))

 

38km過ぎの給水所まで来ると

自己記録を確信したのか

初めて食べ物をもらう気になった

おいてあったのはなんと

  横浜ハーバー

しかも大会バージョン (*゚∀゚*)イイネ!!

恐らく当たりの部類だろう

これまでの給水所に何が置いてあったかはわからないが

もしかしたら横浜ハーバーは、

ここまで走ってこないともらえなかったのか

 

40kmでも3時間半を切り、

いよいよ残り2km強

1km10分でいいので、山中じゃあるまいし

3時間47分はほぼ間違いなし \(*`∧´)/

 41km  7’07  3’34’56
 42km  6’34  3’41’30
 42.4km  2’04  3’43’34

ただ、あとでわかったことだが、

40km時点のグロスタイム

つまりスタートラインからではなく号砲からのタイムが

  3時間32分20秒

自己記録までは

  15分01秒

 

2km15分なので

普通に走れば、

ネットタイムはおろか

グロスタイムでも自己ベストが出たはず

 

気づくのが遅すぎた ( ̄□ ̄;)

ネットタイムで切れればいいと思っていたので

大事を取って急失速

確かに足への負担はあったものの

まだまだ走れたのに (’・c_・` ;)

 

沿道からの

  3時間50分切れるよ

という声に

あわてて反応してペースアップしたものの

200M手前の電光掲示板で3時間47分を見せつけられる

 

結果

  3時間48分06秒

45秒足りず

ショボ――(。´・_・`。)――ン

横浜マラソン結果分析(前半)

Aブロックを先頭に、自己申告タイム順に並ぶ

Cブロックは、スケジュールでは

  スタートラインまで10分かかる

と書いてあった

 

最後尾は40~50分かかるらしく、

規模の大きさが感じられる

 

河川敷のマイナー大会だと

最後尾でもビョウだからな (´ー`*)

 

さて、確かにスタート直後はビクともしなかった

ただ、5分はかからなかった気がした

あとでわかったが

  4分32秒

でスタートラインを通過

 

これがネットタイムとグロスタイムの差で

この後のレースに重要な意味を持つことになろうとは

この時まだ、知る由もない ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

 

スタート直後

やっぱり混んでる

 

ただ、しばらくまっすぐの河川敷と違って

数百メートルごと右左折がある

 

みなさん、多少インに寄る傾向にあるので

アウトコースにいる場合はちょっと走りやすい

 

あとまあ、概して道は広い

もちろんサバを読んで前に並んでいる人もいて

走りにくいときもあったが

なんとか最初1kmを5分でクリア (*^Д^)σ

 

開会のあいさつで、

谷川真理さんも坂本さんも

口をそろえて

  前半抑えて

  後半勝負

と言っていたが、自分は真逆

  前半勝負で

  後半踏ん張る

タイプ

 

もちろん前半飛ばしすぎて後半失速というレースは幾度となくあるが

それは後半の踏ん張りが足りなかったから ( ̄^ ̄)

ということにしている

 

失速するのは想定内で

如何にその失速を最低限に抑えるか

が勝負のカギ ( ̄¨ ̄)

 1km  4’59  
 2km  5’20  10’19
 3km  5’02  15’22
 4km  4’58  20’21
 5km  4’42  25’04

4kmくらいまではやっぱり波に乗れなかったな

1km5分切れたり切れなかったりで

4km時点で20分超

 

行けるところまでは5分平均で行きたい

  10km 50分

  20km 1時間40分

  30km 2時間30分

30~40は1km6分で

  40km 3時間30分

とここまで行ければ3時間45分は切れる

 

5kmくらいの中華街までは沿道からの応援がすごい ☆(゚∇゚ノノ”☆

とはいえ、まだ応援されるほどバテてはいないけどね

ただ、帰りもここを通るはずだから

その時は恩恵にあずかる

 6km  4’53  29’57
 7km  4’45  34’42
 8km  4’49  39’32
 9km  4’43  44’16
 10km  5’00  49’16

調子が戻ってきた

1km5分を切れるようになり、

5分ペースから徐々に貯蓄ができるようになった

10km49分台は予定通り

 

走ってるときもちょっと気になってはいたが

1kmごとのラップタイムがバラバラ (;´ρ`)

別にGARMINを信用してないわけじゃないけど

 

9km~10kmはおそらく給水だったと思うが、

本当に調子がいい時は、

精密機械のように

ラップライムが前後2秒ぐらいでそろう ( ̄へ ̄)

 11km  4’39  53’55
 12km  4’49  58’45
 13km  4’45  1’03’31
 14km  4’42  1’08’23
 15km  4’50  1’13’14

10kmすぎても5分切れてる

ということは5分ペースからどんどん貯えがたまっていく

10km時点では44秒だったのが

15km時点で1分46秒に拡大

 

15kmくらいになると見覚えのある景色が出てきた (●´∀`)ノ

毎年2月に行われる神奈川マラソンとコースが被る

磯子~杉田で、左にIHIの工場が並ぶ

 

ただ、全42kmのうち、走ったことがあるところはこの2kmのみ

 16km  4’53  1’18’07
 17km  5’00  1’23’08
 18km  4’58  1’28’06
 19km  5’00  1’33’07
 20km  5’24  1’38’31

この辺になってくると5分切れたり切れなかったり

15km~20kmの5kmラップも

25分17秒とキロ5分平均を切れず

ただ、トータルで見ると目標の1時間40分を上回り

貯えは約1分半

ここまでは予定通り (o・ω・o)ゝ

 

後半へ続く

あつぎハーフ結果

9時45分

10kmと同時スタート

 

数十人しかいない多摩川の月例レースならともかく

どちらの種目もそれなりの参加者がいるはずなので

どっちかすこしはずらせよ (`0´)

と思っていた

 

一応、

  ゴール予想タイムが速い順に前から並ぶ

という配慮はされているものの

所詮、自己申告なので、

サバを読んで実力以上に前に来る人が少なからずいる ( ̄へ ̄)

 

とはいえ、マンモス大会ではないので、

そもそもの参加者は多くない

都心から離れているというのと、

やはり関門が厳しめということだろうね

 

ハーフの参加者は、

  男子722人

  女子66人

10kmは、

  男子507人

  女子123人

なので、ハーフと10km同時スタートと言っても

2000人もいない

ハーフだけで2000人と思えばそんなに混雑にはならないか

 

それで参加費が3500円だから採算あってるのか

と要らぬ心配をしてしまう

シャトルバス代もかからなく

参加賞もそれなりにもらえた

これは思わぬ掘り出し物かも

 

いいから早くスタートしろよ \(*`∧´)/

 

まずはトラックを1周ちょっと走って競技場外へ

そしていきなりの上り

ただ、ここで早くもばらけてくるので、逆に走りやすくなる

 

住宅地を走るので地元の人の応援がある

河川敷や山中にはない光景がいいね

 

このあたりの下りは、帰り逆向きに上りになるので

ちょっと憂鬱

ラスト2kmでこの坂を上るのかよ

 

  第1関門 2.4km 20分 

    ⇒約11分で通過

 

3kmくらいになると、やや広い道路に入り、そのまま下り基調

県道60号(厚木清川線)という1車線だが、

ランナー用に片側通行になっていた

ただ、たまに逆走する車もあるので、

地元住民にとってはいい迷惑なんだろうな

 

6kmからの国道412号線は、

2車線のうちの1車線を走らせてもらう

 

車が全く通れなくなるわけでもないから

こちらとしても気兼ねなく走れる

ないとは思うが、追突されたらたまったもんじゃない

 

途中7km付近に第2給水所があったが

ここもパス

気温は22℃だったが、まだ大丈夫

上ってる途中で止まりたくないというのもある

 

  第2関門 8.0km 50分 

    ⇒約35分で通過

 

6kmから12kmまでの上りのうち、

ちょうど中間点くらいから国道412号線をはずれ

民家の間を走る

バイパスのようなもので、国道と並行で、引き続き上りは変わらない

 

荻野川にかかる源氏橋を渡ると、ようやく上りが終了

と思いきや、左折をしてもまだ上り

まあ、よくある話

 

ただ、大会関係者はさすが

その辺を見越しているのか、

がっくりしているところへ恵の給水所

 

さすがに今回は飲んだ

いいペースで来てるし、多少のロスは構わない

 

  第3関門 14.1km 80分 

    ⇒約64分

 

道志やキタタンじゃあるまいし、

元々関門なんて気にしてなかったが、

それでも、14kmをキロ5分として、

70分くらいはかかると思ってた

やっぱり走力あがってるな

 

18kmまで来ると、もう一上り

その辺は武相マラソンと同じなので、

ある程度余力は残しておいた

 

1kmくらい上って競技場へ

まずは外周を走ってトラックに入るが

その外周にもアップダウンが

 

さすがにここまでは想定していなく

足が止まりそうになった

この高低図からは読み取れなかったな

 

結局、最後流しながらも自己記録更新

思ったより走れたので満足

これで横浜マラソンはなんとかなるかな

【大会参加】地区運動会(午後の部)

プログラムはこちら

午前の部はこちら

 

◆むかでリレー 3位

これもスプーンリレーと同様

5人1組の5組で争う

スプーンは1人ずつ5往復するが

これは1往復

 

5個の輪っかがついたロープが2本あり

それを5人の両足首につける

 

どっちかの足を前にだすか、

ぐらいは決めておくが、

所詮急造チーム

転ばなかっただけまし

 

何とか景品圏内の3位を確保

景品: バウムクーヘン(3等にしては当たり)

 

◆買い物競争 順位なし

これは基本、だれでも何かしらもらえる

スタートから10Mぐらい先に

裏向きに紙が置かれている

10人1組として10枚横一列においてある

表には品物の名前が書いてある

たいてい日用品

  サランラップ

  ティッシュケース

  マヨネーズ

  めんつゆ。。。

 

それら実物が

スタートから20Mぐらい先においてあって

紙をとって該当する品物をとってゴールへ

 

いす取りゲームみたいにはずれはない

ただモノによっていらないものもあったりする

 

非競争で、景品が日用品のせいか、

圧倒的に女性のほうが多い

 

紙は裏向きになっているものの、

自分の列とはずれたものに取りに行くことはしないので、

実質スタート前からもらうものは決まっているといっていい

 

さて、結果は

景品: 去年のマヨネーズよりましか

◆ほろ酔いレース 2位

これもスプーンレース同様、5人1組の5組で争う

スタートから20Mぐらい先に、

割りばしが入った一升瓶が置いてある

そして、スタート近くに水が入ったバケツがある

 

各人はお椀でバケツから水をくみ、

20M先の一升瓶に入れる

 

こぼれないように走るのと、

こぼさないように入れるのがコツ

それをリレー形式で繰り返し、

浮いてきた割りばしが飛び出た時点で終了

 

走力はあまり関係ないので

まあ、これも運かな

自分一人でどうにかなるものではないし

 

ターゲットが一升瓶だから「ほろ酔い」レースで

別に酔った人が走るわけではなく、

ビールを運ぶわけでもない

 

ただ、景品はビール

順位によって缶ビールのサイズや本数が変わる

ただし、4位5位はもらえない

 

景品: なによりですな

 

◆800Mリレー 雨天中止

これまでのリレー種目は、

競争といっても本気の走りを必要としないから、

1人でもスタート付近にぼーっと立ってれば

  一緒に走りませんか

と声がかかる

 

ただ、この800Mリレーはガチなレースなので、

ぼーっとしてても声はかからない

 

それどころかみんな事前に

仲間内でしっかりメンバーを固めてくる

 

かといって、野球やサッカーのクラブチームの保護者をしているわけではなく、

知り合いも多いわけではないので毎年参加するのに苦労する

 

手堅いのは受付で

  だれか人集めに困っていたら声かけてください

と顔を売っておく

 

まあ、ただ今年は雨が激しくなってきたので中止

メンバー入りできなくてどうしようかと思っていたけど

取り越し苦労だった