距離設定を1キロごとにしておくと
勝手に1キロごとのラップを取ってくれる
操作に慣れるのと、週末の大会用の調整を兼ねて
軽めに海側6km走
32分台ならまずまず
完全ではないが、8割ぐらいまでは戻ってる
今後は、
10マイル⇒10キロ⇒5キロ
と比較的短い距離が続くので、スピード感が戻らないとね。
主に週末1回しか走らない月100キロ未満ランナーが、国内3大トレイルレースと言われる「第20回北丹沢12時間山岳耐久レース」(愛称はキタタン)を完走するまでに至った経緯とその後のトラックやロードレース大会参加活動、日ごろの練習メニュー、今後の予定などを記載しているブログです。
距離設定を1キロごとにしておくと
勝手に1キロごとのラップを取ってくれる
操作に慣れるのと、週末の大会用の調整を兼ねて
軽めに海側6km走
32分台ならまずまず
完全ではないが、8割ぐらいまでは戻ってる
今後は、
10マイル⇒10キロ⇒5キロ
と比較的短い距離が続くので、スピード感が戻らないとね。
出勤時ですでに
5866歩
4.6km
832kcal
行きと帰りの歩く距離は同じなので、
1万歩
10km
2000kcal
は行くと思っていた。
結果は、なんと
16449歩
13.0km
1991kcal
意外とちょこまか歩いてるんだな
まとまった歩きといえば
家から駅(0.9km)
駅から現場(1.7km)
の往復
1日の歩行距離は5~6km
10kmもいかないと思っていたけど
仕事場の自席が7階、作業場所が4階と離れてるのがいいのかも
しかも4階にはトイレがないから毎回3階まで歩く
まさにチリツモだね
1時間11分台ならまあまあ
去年の同時期は1時間13分ちょっと切ったぐらいだったから
調子が戻ってきた
木曜はどうしようかと思ったけど、間に合いそうだ
遅い
34分45秒
6km海沿い平たんコース
フル装備
とはいえ
この時期なら31分台が出てないといけない
まだフルの影響か?
一抹の不安
1週間前の多摩川フル自己ベスト更新のお祝いでCafe de Crieへ
「お祝い」って言っても誰かが祝ってくれるわけではなく、自分で
小さなことでもニンジンをぶら下げておけば、走るための意欲がわく
走るのは嫌じゃない
走るための準備をするのがいや
いやというか、ちょっといや
いろいろ制約があるからね
食事の内容、時間、睡眠時間、練習(RUN、歩き、階段)。。。
何かを得るためには何かをガマンしないとね
「ガマン」という言葉は適切でないかもしれないが、
やっぱりいい結果を出そうと思ったらそれなりのことをしないといけない
何かをすれば確実に結果が出るというわけではないが、
やってだめならあきらめがつく
というわけで今回は
モーニングプレートソーセージ 460円
ガストだったら同じぐらいの値段でドリンクバー付きだけど、
ま、しょうがない
去年はずっと58~59kgぐらいで推移していた
なので大会前に絞ると57kg台まで落ちて若干落ちすぎを心配していた
それが年末年始を経て、多摩川フル後いろいろ解禁をしたら
落ちなくなってきた
いまや60前後
朝一で測っても60切ってない時がある
足重い
全然走れん
今回は、慣例にならい、通常の12.8kmコースでなく、
ショートカットの9.8km
フルとウルトラの翌週に限って、このショートカットを許容している
結果55分台
アップダウンが多少あり
フル装備とはいえ
ちょっと遅いかな
参考までに去年同時期(多摩川フルの翌週)は51分切ってる
マジか~
化けもんだな
去年のオレ
1年ぶりかな
今回はヘモグロビンが14ぐらいあって余裕だった
今まで春夏秋と幾度となく門前払いだったけど、やっぱり冬はいけるな
ランナーは汗で鉄分が流れてしまうようで、夏はどうしてもヘモグロビン不足で献血できない
過去3回いずれも12月や1月で、夏はほぼ全敗
そのせいか、毎回カレンダーをもらっている気がする
ま、それが目的という話もあるが
一応名目上、純粋に血を提供しようかと
うちは子供3人とも帝王切開で、大量に輸血してもらったと思うので
少しでも恩返しできればということで5年ぐらい前から始めてる
とはいっても最初は、いろいろもらえる、というのがきっかけだったな
モールや駅前、免許試験場などに来る献血バスの場合、
スポーツドリンク500mlを1本
ただしその場で飲んでくださいと言われる
単純に400mlの血を抜くので、その分補えと
もちろん途中まで飲んであとは持って帰れる
冬場の場合そんなに一気に飲めんし
あとは、今回の場合
ふりかけセット(5g×10本ぐらい)
コーヒーセット(ドリップ式3杯分とか)
歯磨き粉
から1点
年末年始だと卓上カレンダーが追加
ビルの何階とかにある献血会場の場合、
飲み物がペットボトルでなく、自動販売機で飲み放題(紙コップ)
あとは新聞雑誌が読み放題
とまあ、見返りを求めてはいけない活動といえる
与える側は、
人工的に作ることができないのでご協力を、
と訴えている割には大したものがもらえない
もらう側は
とはいえ、普通の食事や生活をしていれば
また血は作られるので提供してくれてもいいじゃないか
という目には見えない論争が起きているようだ。
最近は芸能人やアイドルグループもアピールしたりと徐々に草の根活動が盛んになっているようだけど、やっぱり根本的に普及活動方法に問題があるんだろうな
宣伝効果がいまいちというか
年始一発目にフルに出て、
いい記録が出ると格別に気分がいい
しかも記念すべき通算10度目のサブフォー
フルデビューは2005年の河口湖
それから13年ちょっとで、夏冬問わず、27回フルマラソンを走り、
4時間切りが10回。。。
って書きながら昔の記録を整理してたら
11回目だった
フルマラソンは自己記録を伸ばすのもいいけど、
サブフォーを何回達成したか
にこだわるのも面白い
というのは対外的に、
走ってます
へえ~、どれくらい走るんですか?
月100キロいかないぐらい
フルマラソンとか出ないんですか?
出ますよ。年1~2回ぐらい
どれくらいで走るんですか?
冬なら4時間切れます
というよくある会話になる場合、
自己記録が3時間58分だろうが47分だろうが、
走らない人にとってはどうでもよく、
4時間切れるか切れないか(3時間半となると一段格上になるが)
がポイント
それよりサブフォーを何回達成したかのほうが話のネタにはなる
フルマラソン自己記録上位5傑
1 | 3時間47分21秒 | 2019年1月:多摩川マラソングランプリ2019 |
2 | 3時間47分25秒 | 2018年1月:多摩川マラソングランプリ2018 |
3 | 3時間50分43秒 | 2013年11月:第8回湘南国際マラソン |
4 | 3時間52分04秒 | 2012年3月:2012板橋Cityマラソン |
5 | 3時間53分41秒 | 2011年11月:第36回河口湖日刊スポーツマラソン |
フルマラソンを走っても、翌日から階段昇降再開
明くる日ぐらいと思うと、ずるずるいってしまいそうだから
極力例外は作らない
まあ、さすがにきついわな
いつもは屋上の23階まで5分ぐらいだけど
5分半ぐらいかかった
歩きはもう違和感ないけど、
重力に逆らう昇りは、
携帯いじりながら気を紛らわさないとやってられん