宮ケ瀬前日

明日は、朝から不在にするので、

終日、買い物と料理

レース前日は、たいていそう

こうでもしないと、大手を振って出かけられない

別に、いつもの週末でもやっていることで、土曜に2日分すませる、ということだけ

宮ケ瀬は初参加

NESシリーズの初戦

4つのうち最も難易度は低いので、あまり心配はしていない

去年、最難関ともいわれる北丹沢(通称キタタン)を完走しているので、

高低図を見ても、

  楽勝でしょ (*^Д^)σ

としか思えない

ヤマは1つだけだし

いくら姫次に登るとはいえ

トレイル比率4割というのも

ロードレーサーには好条件

最大の敵は、

  朝起きれるか (-o-)

最寄り駅の橋本発のシャトルバスに間に合うので、泊まらない

経費削減

その代わり4時起き

一応、リスク回避の手段も考えている

シャトルバスに間に合わない場合、

橋本まで行かずに、相模線の途中の駅で降りて、タクシーをぶっ飛ばしたほうが近い

相模線だから、タクシーがつかまるかどうか、だけど

今回は珍しく同氏が2人

去年の府中多摩川マラソン以来

1人メンバーが違うけど

仕事以外の共通の話題で酒が飲めるのはうれしいね

寒川駅伝前日

昨日はおとなしく早く寝た

先週は夜更かしして失敗レースをしてしまったから、昨日は12時ごろには寝た

先週も書いたが、大会前日に早く充分寝るのは当然だが、実は前々日の睡眠も重要

あと、先週はアドレナリンが少なかった気がする。

それまでなんか好記録続きで、何となくテキトーに走ればいい記録が出るんじゃね?と思ってたので、今一つピークに持ってけなかった、気がする

去年11月の壮年自己記録を更新したときの

  何が何でも \(*`∧´)/

という気迫みたいなものがなかった

今回はチーム戦ということもあるが、2週連続で不甲斐ない走りをするわけにはいかない

そして、大会前々日恒例の、夕食抜き

大会の距離が短い(概ね10km以下)場合、前々日は一度胃を小さくするために夕方以降は食べない

よく大会直前はカーボローディングといって炭水化物を多めにとることが推奨されているが、それを適用するのはフルマラソン以上の距離の場合、かと思ってる。

5kmや10kmにそんなにエネルギー要らないし、むしろ体重が増えて走りづらくなるだけ

とはいえ、全く食べないとスタミナ切れを起こして、肝心のスピードが出なくなるので、前々日は食べず胃を小さくし、前日は普通に食べる

胃を小さくしてるから、比較的食べる量を抑えられる

いいか悪いか、体にどう影響があるのか、

よくはないだろうから、他人に勧めはしないけど、

自分の経験から何となく導き出した答え

さあ、結果はいかに

多摩川ハーフ前日

明日は多摩川でハーフマラソン

二子橋を起点に海に向かって

2635Mを4往復

大会概要がメールで送られてきた

全距離一斉スタートと書いてあったので、

  (゚Д゚)ハァ?

と思ったが、参加人数を見て納得

  5km   5人
  10km 15人
  15km  3人
  ハーフ  25人
  30km 16人
  フル   23人

全種目合わせても100人もいない

15kmなんて走る前から3位入賞確実

もっともこれぐらいの規模で表彰があるとは思えんが

天気は大丈夫そう

去年は春分の日(3/21)に別の場所だがハーフを入れていたけど雨だった

大会は開催されたが、とてもじゃないが走らなかった

午後から仕事だったしね

参加賞だけもらいにわざわざ新横浜まで行った記憶がある

明日は気温は最高でも10度台前半の予報なので、好記録が期待できそう

とりあえず自己記録となっている

  1時間39分45秒

を軽く超えようか

ただ、記録は2~3秒更新できればいい

あまり大幅に更新すると後々大変だから

一応参加の目的は1か月後の宮ケ瀬32km

その4週間前にハーフに出ておく

ここのところ大会は短い距離が多かったし、一度長めに走っておかないとね

2月の保土ヶ谷5kmのあと、一瞬これの代わりに5kmを差し替える手を思いついたが、

  だめだ、宮ケ瀬の調整だ

と思って思いとどまった

単にハーフの自己記録がほしければ、別に秋にいくらでも走ればいいのだが、今走らなきゃいけない理由があった

10K大会前日

明日は横浜市都筑区で10キロレース

東京マラソンと同じ日に別のレースに出るということは、

  アンチ東京マラソン

  東京マラソン落選

のどちらか

正解はこちら

天気が心配だったけど何とか大丈夫そう

午後は雨っぽいけど、レースは午前中だし

東京マラソンのランナーたちには悪いけど、降ってくる前にゴールさせてもらう\(^ω^)/

正直なところ、雨でもいっかと思ってた

何せ1月最終週の藤沢市民10Mから、6週5戦

総距離は大したことないけど、毎週末のように調整するのは大変

レースが日曜だとすると、金曜の夕飯は食べない

一度胃袋を小さくするため。

それと水曜くらいから菓子パンや油ものは控える

火曜くらいにできれば夜ラン

もちろん禁酒(やむを得ない飲み会は除く)

これらを毎週のようにやるのはなかなかつらい

今シーズンは10kmを強化距離にしていた。

元ホームコースの府中で勢いをつけ、

記録が出やすい神奈川マラソンで勝負に出る

予備として赤レンガと都筑で手厚くカバー

それが予想に反して神奈川で待望の41分台が出て

赤レンガでまさかの記録更新

もうおなか一杯

こんなに好記録が続くなら都筑は5kmにしておけばよかった

ちょうど保土ヶ谷が不完全燃焼だったし

FMヨコハマ10K前日

明日は、赤レンガ倉庫周辺で10キロレース

磯子で5年ぶりの41分台をだしたので

  今回は自己記録の41分50秒を狙う

と言いたいところだが
折り返しが21回もあるので
42分30秒ぐらいかな

コースは1.5kmの特設コースを7周回するらしい

1周回につき折り返しが3か所、直角コーナーが2か所あるので、

10kmしかないにもかかわらず

  折り返しが21回、
  直角コーナーが14か所

もある

はっきり言ってこんなコースは経験したことがない

神奈川マラソンの

  折り返しが2回
  直角コーナーが10か所

でさえ多いなと思っていたのに、

折り返しが21回なんて、どう考えても馬鹿げてる

10kmほどのスピードで折り返しを繰り返すと、相当減速するだろうな

1回につき1秒としても20秒は違ってくる

この赤レンガのFMヨコハママラソンは、1回もいい記録が出たことがない

2015年と2018年に出たが、いずれも43分台

それも会心のレースをしたにもかかわらず

結果に到底納得はいかなかったが、GARMINは持ってなかったし、確固たる証拠がないまま泣き寝入りをするしかなかった

今年こそ、と意気込んでいたらまさかのコース変更

カップヌードルミュージアムのあたりの工事のためらしいが、証拠隠滅をされたかの気分

コースが変わることで距離がどうなるのか

そこも興味深いところ

かるがも5K前日

明日は保土ヶ谷で5kmレース

最低でも去年3月の20分30秒切り

あわよくば自己記録20分20秒切り

1500Mで去年、壮年自己記録更新

真の自己記録まであと4秒に迫った

10kmでも5年ぶりの41分台と、
日頃の階段昇降の成果が出ているのか、
完全にV字回復しているので、5kmも例外ではないはず

参考になるのが去年3月の20分30秒
ただ、あれは調整がしにくい土曜大会だったから
日曜である今回はそれを上回らないと

神奈川10K前日

府中で5年ぶりの42分台をだしたので、
今回は41分台を狙う
あわよくば自己記録の41分50秒を更新できるか

府中(42分40秒)が調整しにくい金曜(祝日)ということを考えれば、
42分30秒は最低切らないとな

先週16km走ったのが若干気になるけど、
足がつったわけじゃないし、まあ影響ないでしょう

あの時の中間走(2km~11km)で43分11秒を出してるのは安心材料

【1月】月間走行距離:116.8km(9日間)

やっぱりフルマラソンを走る月は長いな

正月休みに走ったというのもあるし、
平日にも3回走ってる

その辺の積み重ねにより
2017年12月以来、13か月ぶりの月間100km超え

藤沢市民10M前日

恒例の前日6km走
去年やっていいタイムが出たので、ゲン担ぎに今年も

冬でなければ大会前日に走ることはまずしないが、
冬の大会で、しかも距離が10マイル(16キロ)なので、
足つり防止にあらかじめ負荷をかけておく

昔から、冬にハーフマラソンを走るとよく足がつっていた

10km以下や30km以上でつることはないし、
春から秋にかけてつることもまずない

距離、スピード、温度が微妙に関係してくるのだろうか

ハーフの場合12キロを過ぎると徐々に違和感を感じてくる
そのため10マイルの場合も12キロ過ぎが要注意

いろいろ対策は講じているが、いまひとつ何がいいのかよくわからない

週末ランナーなので、基本平日は走らないのだが、
冬の10マイルとハーフの場合のみ、直前の平日に走ってる
去年はそれができなくて、土曜にずれこんだら、
足つりもあまりなく、タイムもそこそこ良かったので、今年も採用

あとは睡眠かな

8時半スタートだから5時起き
22時半か23時には寝たいかな

府中多摩川マラソン前日

久しぶりに一人じゃない

年間20レース以上出てるけど、ほとんど1人
家族(カミさんと末娘)が応援(というか何かのついで)に来る時が
ないこともないけど、最近はほとんどない

前の会社の時はリレーマラソンや駅伝に出ていたが、
今の会社では、10年以上いるけど2回だけ
メンバーがいないね
いても接点がないからわからない

今回の2人は前々から走るということは知っていたが、
なかなか予定が合わず、ようやく実現
3人とも電車で1時間以上かかるのに、なぜか府中

多摩川のこの辺りは元々自分が住んでいた家から近く、よく練習してた
距離表示も印字されてるし、景色も見慣れてるし、
勝手知ったる元ホームコース

この辺りは引っ越した今でも毎年来る

代表的なのが1月と6月の多摩川グランプリ(フルマラソン)

この「府中多摩川マラソン」は昔ハーフによく出てた

10kmの部は初めて

なぜこのタイミングで府中で10kmかというと、

ここ最近の記録の伸び悩みにある

自己ベストどころか、43分で走ったのも4年前までさかのぼる

10km自己記録上位5傑

1.41分50秒(2013年11月:よこすかシーサイド)
2.42分08秒(2012年1月:松戸七草マラソン)
3.42分12秒(2010年11月:EKIDENカーニバル)
4.42分37秒(2010年1月:小金井元旦ロードレース)
5.43分01秒(2014年10月:横浜ブルーライトマラソン)

今年は2月に久しぶりに44分が切れたけど、

そのレベルで満足してしまっている自分が情けない

ということで

  最もタイムが出やすい11月に
  最もタイムが期待できる府中多摩川に

参加することにした。

目標は最低でも42分台

そのためにわざわざ1か月前に六郷で調整参加したんだから

1500M前日

いよいよ明日、今年の大本命レース

  キタタンで完走するのと

  1500Mや5000Mトラックで自己記録を出すのと

  どっちがうれしい?

と聞かれたら、一瞬悩むかもしれないが、

  トラックでの自己記録更新

と答えるだろう

それだけ思い入れが強い

中学のときから走ってるしね

あのころのタイム(5分4秒)は無理としても、

2011年に出した(成人後)自己ベスト5分12秒は切りたい

ウルトラ、特に山岳トレイルは今年デビューしたばかりだし

ウルトラはいくつになっても走っていられそうな気がする

それに対してトラックは寿命がある

もちろん出場に年齢制限はないが、

スピードへの追及、特に過去の自分への挑戦は年々難しくなる

そのために取り入れた、週5回仕事帰りの階段昇降

元々、対キタタン用に始めたが、キタタン後も継続的に実施できており、

もう完全にルーティン化した

残業で退勤時間が22時になろうが23時になろうが、

毎日欠かさずのぼった

すべてはこの日のために

1500Mを5分12秒以内で走るために

9月の多摩市記録会では5分36秒だったけど、

5000Mのあとだったし、

あまり悲観はしてなかった

それどころか、失速した3周目4周目で10秒ずつ縮めれば

5分16秒は出ると思っていた

さあ、結果はいかに