BKリワード

川崎に来るのも残りわずかなので、食いおさめ

みなとみらいはおろか、横浜にもないからね

沿線沿いだと東戸塚にあるけど、横須賀線の停車駅で、東海道線は通過するから、わざわざ感がある

 

クーポンを使って840円するセットメニューが500円に

マクドナルドと違って元が高いし、バンズの大きさが違うといえばそれまでだが、この割引率はなかなか魅力

6週5戦の大会が終わって一段落

次は3週間後なので、束の間の悪事

3食ハンバーガーでもいいと思ってるけど、とてもじゃないがそんなことはできない

一度でいいから吐くほど食してみたいものだ

宮ケ瀬エントリー終了

RUNNETでは受付終了

焦っていたらスポーツエントリーからは可能だった。

まさか定員にはならないと思っていたからマジ焦った

期間延長するぐらいだから定員には程遠いと思っていたし

そもそも、年々参加者が減っている(740⇒668⇒516)から締め切りギリギリでもいいかと

今回は珍しく一人じゃないから、自分だけ行けませんというわけにもいかなかった

RUNNETでダメと分かったときはどんな手を使おうかと思っていたが、意外にもあっさり競合サイトで申し込みができてよかった

Garmin初装着

出勤時ですでに

  5866歩
  4.6km
  832kcal

行きと帰りの歩く距離は同じなので、

  1万歩
  10km
  2000kcal

は行くと思っていた。

結果は、なんと

  16449歩
  13.0km
  1991kcal

意外とちょこまか歩いてるんだな

まとまった歩きといえば

  家から駅(0.9km)
  駅から現場(1.7km)

の往復

1日の歩行距離は5~6km
10kmもいかないと思っていたけど
仕事場の自席が7階、作業場所が4階と離れてるのがいいのかも
しかも4階にはトイレがないから毎回3階まで歩く
まさにチリツモだね

ごほうびモーニング

1週間前の多摩川フル自己ベスト更新のお祝いでCafe de Crieへ
「お祝い」って言っても誰かが祝ってくれるわけではなく、自分で

小さなことでもニンジンをぶら下げておけば、走るための意欲がわく

走るのは嫌じゃない
走るための準備をするのがいや
いやというか、ちょっといや
いろいろ制約があるからね
食事の内容、時間、睡眠時間、練習(RUN、歩き、階段)。。。

何かを得るためには何かをガマンしないとね
「ガマン」という言葉は適切でないかもしれないが、
やっぱりいい結果を出そうと思ったらそれなりのことをしないといけない
何かをすれば確実に結果が出るというわけではないが、
やってだめならあきらめがつく

というわけで今回は

  モーニングプレートソーセージ 460円

ガストだったら同じぐらいの値段でドリンクバー付きだけど、
ま、しょうがない

  cafeducrieモーニング

体重落ち切らん

去年はずっと58~59kgぐらいで推移していた
なので大会前に絞ると57kg台まで落ちて若干落ちすぎを心配していた

それが年末年始を経て、多摩川フル後いろいろ解禁をしたら
落ちなくなってきた
いまや60前後
朝一で測っても60切ってない時がある

献血

1年ぶりかな
今回はヘモグロビンが14ぐらいあって余裕だった
今まで春夏秋と幾度となく門前払いだったけど、やっぱり冬はいけるな
ランナーは汗で鉄分が流れてしまうようで、夏はどうしてもヘモグロビン不足で献血できない

過去3回いずれも12月や1月で、夏はほぼ全敗
そのせいか、毎回カレンダーをもらっている気がする
ま、それが目的という話もあるが
一応名目上、純粋に血を提供しようかと
うちは子供3人とも帝王切開で、大量に輸血してもらったと思うので
少しでも恩返しできればということで5年ぐらい前から始めてる
とはいっても最初は、いろいろもらえる、というのがきっかけだったな

モールや駅前、免許試験場などに来る献血バスの場合、

  スポーツドリンク500mlを1本
  ただしその場で飲んでくださいと言われる
  単純に400mlの血を抜くので、その分補えと
  もちろん途中まで飲んであとは持って帰れる
  冬場の場合そんなに一気に飲めんし

  あとは、今回の場合

    ふりかけセット(5g×10本ぐらい)
    コーヒーセット(ドリップ式3杯分とか)
    歯磨き粉

  から1点

  年末年始だと卓上カレンダーが追加

ビルの何階とかにある献血会場の場合、

  飲み物がペットボトルでなく、自動販売機で飲み放題(紙コップ)

  あとは新聞雑誌が読み放題
  
とまあ、見返りを求めてはいけない活動といえる

与える側は、

  人工的に作ることができないのでご協力を、
  と訴えている割には大したものがもらえない

もらう側は

  とはいえ、普通の食事や生活をしていれば
  また血は作られるので提供してくれてもいいじゃないか

という目には見えない論争が起きているようだ。

最近は芸能人やアイドルグループもアピールしたりと徐々に草の根活動が盛んになっているようだけど、やっぱり根本的に普及活動方法に問題があるんだろうな

宣伝効果がいまいちというか

階段昇降きつい

フルマラソンを走っても、翌日から階段昇降再開

明くる日ぐらいと思うと、ずるずるいってしまいそうだから

極力例外は作らない

まあ、さすがにきついわな

いつもは屋上の23階まで5分ぐらいだけど

5分半ぐらいかかった

歩きはもう違和感ないけど、

重力に逆らう昇りは、

携帯いじりながら気を紛らわさないとやってられん

2018年の走行距離一覧

2018年の走行距離一覧
練習と大会で実際に走った距離

6月ぐらいから始めた階段昇降は除く
あと、通勤時の家から駅とか、駅から現場とかも除く
え?いや、たまに電車に間に合わなくて走ってるけど。。

純粋に、走る格好して走った距離のみ

< 1月走行距離> 6日間 99.6km
< 2月走行距離> 5日間 61.2km
< 3月走行距離> 5日間 49.8km
< 4月走行距離> 9日間 91.4km
< 5月走行距離> 4日間 64.6km
< 6月走行距離> 5日間 97.1km
< 7月走行距離> 6日間 90.8km
< 8月走行距離> 5日間 57.6km
< 9月走行距離> 6日間 93.0km
<10月走行距離> 4日間 45.4km
<11月走行距離> 5日間 48.5km
<12月走行距離> 6日間 74.6km

ブログのタイトル通り、見事に100km走ってないな
別に意図的に止めてるわけじゃないけどね

やっぱりフルやウルトラマラソンを走った月は多いね

  1月 多摩川フル 42.2km
  6月 多摩川フル 42.2km
  7月 キタタン  44.2km 
  9月 平塚6h  51.9km

あれ?4月は何かあったっけな

確か、大会は、

  10km(相模川芝さくら)
  5000M(春季陸上)
  武相ハーフ

の3つ

手帳を見返してみると

こまめに練習してる

週末だけじゃなく、平日も

暖かくなって夜走るのが億劫じゃなくなったんだな

虫か?

今年のMVR

今年のMVR(Most Variable Race)は、

  大和の1500M(11/11開催)

です。

あまり悩まなかったな

  ゴールした瞬間の自分がどれだけ笑顔になっていたか

で決めるなら、このレースは絶対外れるけど、

やっぱり破った記録の重みが違うからね

40歳以降の「壮年自己記録」とはいえ、

4年ぶりの5分10秒台で、

自己記録全体を見ても3位に入るので文句なし

ここんとこずっと低迷してたからね

5分半もなかなかきれず、6分近くかかったこともあった

それを思えば感無量

地道な階段昇降が効いてるのかな
1階から23階までがちょうど5分ぐらいだから
実は1500M走に最も効果があると思ってる

この調子で来年4月の春季陸上に期待したい
次こそは悲願の真の自己記録(5分12秒)に挑戦

帰社できず

本来なら午前中で仕事終わって

午後帰社

2時間ぐらい社長などのありがたいお言葉などを傾聴して、

4時ごろから納会

日頃会えないほかの社員と交流

食べ放題

飲み放題

そのために昼飯抜いたり

数日間禁酒したり

だったんだけど

現場都合により剥奪

この言葉がしっくりくるな「剥奪」

府中多摩川で一緒に走った仲間がGARMINの時計を持ってて

今更ながらほしいなと思って、改めて見せてもらおうと思ったのに

しゃあねえ

年末は落ち着いていると信じて、最終日の納会で見せてもらおう