本当は火曜がよかったけど
帰りが遅くて
日曜の大会まで中2日しかないから
多少不安
あくる日飲み会だから多少なりとも走っておかないとというのもあったりする
あ、「不安」というのは
調整不足の不安
ではなく、
足の疲労の不安
月間何百キロも走っている人からしてみると
木曜に走って、中2日で大会
というのは、サボってるのだろうが、月間100キロも走らない小生にとっては
火曜に走って、中4日で大会
というのがちょうどいい気がする
【2月】月間走行距離:55.8km(7日間)
月間100キロに満たない週末ランナーがキタタンを完走しちゃったよ
主に週末1回しか走らない月100キロ未満ランナーが、国内3大トレイルレースと言われる「第20回北丹沢12時間山岳耐久レース」(愛称はキタタン)を完走するまでに至った経緯とその後のトラックやロードレース大会参加活動、日ごろの練習メニュー、今後の予定などを記載しているブログです。
本当は火曜がよかったけど
帰りが遅くて
日曜の大会まで中2日しかないから
多少不安
あくる日飲み会だから多少なりとも走っておかないとというのもあったりする
あ、「不安」というのは
調整不足の不安
ではなく、
足の疲労の不安
月間何百キロも走っている人からしてみると
木曜に走って、中2日で大会
というのは、サボってるのだろうが、月間100キロも走らない小生にとっては
火曜に走って、中4日で大会
というのがちょうどいい気がする
【2月】月間走行距離:55.8km(7日間)
1周目 | 5:24 | |
2周目 | 6:16 | 11:40 |
3周目 | 6:26 | 18:07 |
4周目 | 6:25 | 24:33 |
5周目 | 6:35 | 31:08 |
6周目 | 6:29 | 37:37 |
7周目 | 3:58 | 41:35 |
※10キロすぎた地点で走るのをやめているので、ゴールしていない。つまりそのままゴールしていたら2分半は余分にかかったと推測される。距離にして約600Mといったところか。
ひどい大会だ
こんな大会に4800円も払う価値はない
折り返しは2️⃣1️⃣回もあるし、
直角コーナーも1️⃣4️⃣回ある
これらはあらかじめ分かっていたからまだいい
まあ、よくはないけど
最低なのは距離が長いこと
それも600Mも
ありえない
最低だ o(`ω´*)o
直角コーナーはあまりタイムに影響ないかもだけど、折り返しは少なからず影響する
テレビ中継されるような大規模大会の場合は、中央分離帯をまたぐまど、たいてい大きく回れるのでそれほど減速しなくてもいいが、今回は3か所のうち2か所は減速せざるを得なかった
でもこの結果を見ると、その弊害によって一段とタイムを際立たせてくれる
折り返しがあってこのタイム
なかったら一体どこまで速かったのか
大会名 | FMヨコハマ マラソン 2019 |
距離 | 10km |
日時 | 2019年2月24日 |
場所 | 横浜赤レンガ倉庫周辺 |
スタート時間 | 10:45 |
天候 | 晴れ(10℃) |
ネットタイム | 41分42秒 |
グロスタイム | 41分35秒 |
我ながらあっぱれ!
というより鳥肌もの
確かに調子は良かった。
ただ、3週間前の神奈川マラソンと何がどう違うのかはわからない
あの時でさえ十分満足のいく結果だったのに、
さらにそこから23秒も縮めるとは
どっちの大会もGARMINを使ってるから距離は正確
その確証があるから安心してタイムを評価できる
右上の折り返しは比較的まわりやすかった
中央分離帯のようなものがあった
あとの2カ所はかなり窮屈
スピード落とさずにまわろうなんて考えないほうがいい
とりあえず1kmごと
1周ごとのラップタイムは明日の結果分析で
いかにひどいかがわかっていただけると思う
それにしても前半5kmで20分25秒とはね
GARMIN様だから信用できるけど、トラック5000Mの自己記録20分20秒なんだけどな
5kmレースだったら7年半ぶりの自己記録だったかと思うと、ちょっと悔しい
先週の保土ヶ谷が平坦だったらな。。
あんなにアップダウンがあるとさすがに無理だよな
来年は追浜にでも行くか
と思ったら中高生のみだった
明日は、赤レンガ倉庫周辺で10キロレース
磯子で5年ぶりの41分台をだしたので
今回は自己記録の41分50秒を狙う
と言いたいところだが
折り返しが21回もあるので
42分30秒ぐらいかな
コースは1.5kmの特設コースを7周回するらしい
1周回につき折り返しが3か所、直角コーナーが2か所あるので、
10kmしかないにもかかわらず
折り返しが21回、
直角コーナーが14か所
もある
はっきり言ってこんなコースは経験したことがない
神奈川マラソンの
折り返しが2回
直角コーナーが10か所
でさえ多いなと思っていたのに、
折り返しが21回なんて、どう考えても馬鹿げてる
10kmほどのスピードで折り返しを繰り返すと、相当減速するだろうな
1回につき1秒としても20秒は違ってくる
この赤レンガのFMヨコハママラソンは、1回もいい記録が出たことがない
2015年と2018年に出たが、いずれも43分台
それも会心のレースをしたにもかかわらず
結果に到底納得はいかなかったが、GARMINは持ってなかったし、確固たる証拠がないまま泣き寝入りをするしかなかった
今年こそ、と意気込んでいたらまさかのコース変更
カップヌードルミュージアムのあたりの工事のためらしいが、証拠隠滅をされたかの気分
コースが変わることで距離がどうなるのか
そこも興味深いところ
先週に引き続き平日のヨルレン
先週末、大会で5kmしか走ってないからね
来週も10kmの大会だし
逆算して火曜に走ると、
中4日でちょうどいい
ただ、19時過ぎに仕事場出て
7階往復×3セットをして
現場の最寄駅まで1.8km歩き
自宅の最寄り駅付近で買い物して帰り
自宅まで0.9km歩く
そこからのランなので22時位になってしまうが
勝ちたければ走る
楽していい記録は出ない
6kmに30分以上もかかるの?
と思われるかもしれないが
フル装備なのでそんなもん
平日夜だし
むしろそれだけ負荷がかかってるということ
楽して練習しようとは思わない
海側なのでほとんど高低差はない
やっぱり6kmとはいえ
走ると走らないとではかなり違うね
やっぱりあのコースにしては上出来
GARMINで高低差を見てみると
最小31 最大74
高低差800Mのキタタンと比較すれば、こんな40Mの差なんて屁でもないが、1秒を争う1キロ4分で走る5kmにおいて、そもそも高低差があるコースで自己記録はムリ
基本的に自己記録はどの距離も平地が前提で、アップダウンがあるコースで自己記録というのはない
走り始めのころならともかく、15年以上も走っててアップダウンありのコースが一番速いなんて、そんな甘い自己記録は持ち合わせていない
そう考えるとこのタイムはまあまあかな
アップダウンがなかったらどれだけのタイムが出たのか非常に気になる
走り終わってまず頭に浮かんだのが、
すぐにまた5kmを走りたい
ほかの距離と差し替えてでもシーズン中にもう一度と思ったが、
ん~、無理だな
一人で生活をしていて金も時間も意のままであれば可能だが、現実はそうはいかない
いまのところ4月に約5kmの駅伝があるので、そこでリベンジするしかない
正確な距離は分かっているが5.162kmという何とも中途半端
たかが160Mとはいえ、30~40秒ぐらいは違う
5km20分20秒を目標に置くなら換算して21分が関の山か
朝は保土ヶ谷駅から歩いた
上りだけど2kmだし、バス代節約というより、ウォーミングアップの位置づけ
ハーフやフルなら嫌という距離を走るから事前の運動はいらないけど10km以下だとある程度足を慣らしておかないとと思う。
ように最近なった
冬場の10km以下でなかなか結果が出ないのは、ウォーミングアップ不足かと思って改善してるとこ
ただ、のぼりと言っても結構勾配あったし、2kmはちょっと長かったかな
レース中バテ気味だったのはそのせいかも
このコースは保土ヶ谷公園内の2.5kmを2周
ラグビー場がスタートゴールで、サッカー場の横を通り、野球場をぐるっと回って戻ってくる
ラグビー場を出てすぐ軽いアップダウンがあり、出ばなをくじかれる
野球場が高台にあるから、そこを回るところもアップダウンがある
平地のほうが少ないのではと思うようなコースで、5kmのペースを考えるとやっぱりきつい
そういえば、最近アップダウンのあるコースの練習が不足してたかも
週末は大会が多かったし(平地の)、
平日も1回走るようにしてたけど、海側の平たんコースだし
そもそもアップダウンがあるコースなんて知らなかった
情報収集不足といえばそれまでだが、5kmだし勝手に平坦だろうと思ってた
大会名 | 第27回かるがもファミリーマラソン大会 |
距離 | 5km(4.98km) |
日時 | 2019年2月17日 |
場所 | 保土ヶ谷公園内 |
スタート時間 | 10:30 |
天候 | 曇り 5.0℃ |
ネットタイム | 20分37秒 |
グロスタイム | 20分34秒 |
結果20分34秒
アップダウンが意外ときつかった
平地であれば20分30秒は切ったと思う
でもゴール直後に笑顔なし
もっといけたか?
明日は保土ヶ谷で5kmレース
最低でも去年3月の20分30秒切り
あわよくば自己記録20分20秒切り
1500Mで去年、壮年自己記録更新
真の自己記録まであと4秒に迫った
10kmでも5年ぶりの41分台と、
日頃の階段昇降の成果が出ているのか、
完全にV字回復しているので、5kmも例外ではないはず
参考になるのが去年3月の20分30秒
ただ、あれは調整がしにくい土曜大会だったから
日曜である今回はそれを上回らないと
ここは3回目
過去2回はハーフに出て、10kmは初めて
ハーフは2回ともいい記録が出たので、10kmでもその好記録にあやかりたいなと
海沿いなので運が悪いと強風にあおられるが、河川敷みたいに一方向に長く走るわけじゃない
その分折り返しが2回と、直角コーナーが10回と、スピードが落ちる要素がないこともない
ただ概して道が広い
JRや首都高と平行に走るところは10人ぐらい並べる
スタートもそれだけ広いから、スタート直後にペースが合わなくても、容易に抜けてすぐマイペースで走れる
2kmの最初の折り返しでは8分5秒
まずまずの入り
ただ折り返しでどうしても速度落ちるな
0にはならないまでも相当減速する
そこからまたトップスピードまで上げるのが苦痛だよな
スタートラインまで戻ってくると4km
そこでのタイムは16分32秒
4分8秒平均なので、単純計算で言うと42分は切れる
スタート直後のダッシュがあるのでなかなかそうはいかないが
5kmの通過タイムは20分53秒
中間疾走でやや減速
広い道が真っ直ぐ続いて、前後左右にあまり人がいないと“抜けた”感じになって走りに集中できないというのはある
ぜいたくな悩みだが、ある程度密集していたほうが、自分のペースに会う人がいたりして逆に走りやすい
前半で21分ちょっと切ったぐらいでは42分は厳しい
一段ギアを上げないと、と思ってた
5.5kmぐらいから「首都高の下」が終わり、海側へ
道が多少狭くなり、コーナーも多くなるから気が紛れる
大会名 | 第41回神奈川マラソン |
距離 | 10km |
日時 | 2019年2月3日 |
場所 | 根岸線磯子駅周辺 |
スタート時間 | 10:15 |
気温 | 7.9℃(横浜10時) |
ネットタイム | 41分57秒 |
グロスタイム | 42分14秒 |
出た~
久々の41分台
残り1kmで4分09秒を切らなきゃいけなかったが、
何とかラストスパートきいたな
気持ちよくゴールラインを通過したのは、いつ以来だろう
自己記録のヨコスカシーサイド41分50秒は、
その後全然その記録に近づけなくて、
実は距離が短かったんじゃないかと疑っていた
実際どうなのかはわからないが、
今回はGARMINで正確に距離が出ていたので、
公認かつ自らも認める41分台
※「自ら認める」=「自認」かと思いきや、
自認とは「(失敗を)自ら認める」のようですね
さすが高速コースなだけはある