【大会参加】藤沢市陸上選手権大会(2日目)

2日連続の

いざ横須賀 (●´∀`)ノ

種目が多いのか、人数が多いのか

2日にわたって行われるのは毎年のこと

ただ、自分が2日とも行くのは初めて

参加者の半分以上は中学生と思われる

高校生2割、大学生・社会人2割

小学生もちらほら

中3生にとっては引退大会になることが多く

各校の応援も盛り上がる (*^Д^)σ

4年前から出始めて

  2015年 小田原 5000M、800M

  2016年 平塚  3000M

  2017年 横須賀 3000M

  2018年 横須賀 台風接近のため中止

今年が5回目というか4回目

ただ、市民大会で1500Mを走るのは初めて

というのは1500Mだけ2日目で

2日連続で行くということは考えられなかった

市内ならともかく、どこも微妙に遠いし、

しかもマナツにセンゴなんてね (・_・ 三・_・)イヤイヤ

今年は?というと、去年11月の壮年自己記録更新で

1500M熱が再燃したので、出てみようかと

一時は、走っても走っても記録が出ず、

引退(1500Mだけね)も考えたときもあったな (⌒ー⌒ )。。oO

とはいえ、今ここで記録を狙うというより、

秋に向けての調整

距離感というか、スピード感のため

日頃からいろんな距離を走ってると、

たまにペース配分がわからなくなる (((¬_¬;)

 

昨日の3000Mが16時過ぎ

今日の1500Mが12時過ぎ

あくる日とは言え、24時間たってない

これまで1日2種目出て、2種目目がよかった試しがないが、

2日連続はどうだろう

高々12分とはいえ、ほぼ全力だったからな

影響がないことはないだろう

そういう意味では、どうせ記録は期待できないし気楽 (´ー`*)

元々、3000Mで結果だして、1500Mはおまけみたいなもんだった

今日こそは横須賀中央で、

朝のコーヒーをしばいたろう

と思っていたが、

差し入れを持っていくか、ということで衣笠駅へ

そこには西友やキャンドゥがあり、塩飴か塩ゼリーでも買うことに

自分の母校ではないが、長女が陸上部でお世話になった先生が来てるし

去年の藤沢駅伝で知り合った別の顧問もいるので、挨拶がてら

あわよくば1500の時に部員たちに応援してもらおう

という目論見も

(━━┳━━ __ ━━┳━━)

あったりなかったり

受付は昨日したので不要

ゼッケンも持ち帰り

30分前にコールに行って、腰ゼッケンをもらうだけ

そこで昨日の3000Mの賞状とメダルをもらった ☆(゚∇゚ノノ”☆

本当は昨日もらいに行かないといけなかったらしいが、

6人で走ったとはいえ、壮年男子としては1人だったし、

全然想定していなかった

そりゃ優勝だけどね (((¬_¬;)

 

  賞状とメダル

まあでも、女子5人と合わせてもトップだったからよかった

6人中トップによる表彰ということなら納得いかくもない

1500Mは2組

もちろん第1組(遅い方)で11人と並走

昨日と違ってヤロウばっかり

でも9人が高校生、もう1人も20代だから

気まずさは変わらない (;-_-)))

敵は自分で、

目標タイムをクリアさえすれば、

最下位だろうが、周回遅れでも構わない

ん?昨日も同じことを言った気が。。

とはいえ、1500Mで周回遅れはさすがに格好悪いから

それだけは避けたい ( ̄^ ̄)

さあ、スタート

いきなり最下位

まあ、そうだろうね

さすが高校生、思い切りがいい

というより単にレベルの違いか

途中で抜かれるより、最初から追う方がいい

ハイペースに引っ張られて、

最初300Mは56秒

まあ、いつも通り

2周目も必死についていったから

1分20秒

これは速い

700Mで2分17秒

2分20秒を切ることはめったにない

まして今日は7月で、気温31℃

  300M  0’56  0’56
  700M  1’20  2’17

とはいえ、ブービーとの差はどんどん広がり、

必死に食らいつこうとするが、

昨日の3000Mの疲労が。。

やっぱり来たか

万全とはいかなかったか

3周目は1分25秒

それでも1100Mで3分42秒

これも速い

目を疑った

自己ベストを出した時でも3分45秒

まさかの自己ベストか?

ただ、そこまで欲がない

というか、もう無理

1周数え間違えたことにして、

ゴールしたかったくらい

気力を振り絞って、あと1周走り始めるが

そういえば、先頭に抜かれなかったな

それだけが救い

 

1分30秒を切れば自己記録というのは

あとになってわかったことで、

走ってる最中は、そこまで計算できなかった

元々5分半でいいと思っていたぐらいだから

自己記録を狙おうなんて考えてもいなかった

最終周は1分30秒

終わってみれば5分12秒95の自己2位

トップとの差は、わずか0秒51

距離にして、2.5Mってとこか

  300M  0’56  0’56
  700M  1’20  2’17
 1100M  1’25  3’42
 1500M  1’30  5’12

でも悔しさはない

それどころか、3000Mに続き

唖然、茫然 (# ゚ Д ゚ )

本人が一番ビックリカメラ

何なんだ、このスピードは?

スタミナ?粘り?

8年前に出した記録に肉薄するなんて

全くもってバカゲテル

この8年、18回も走って、

5分20秒を切ったことさえ

2回しかないのに

しかも10月と11月

それを7月に

気温31度で

しかも足の違和感を感じながら

こりゃ、ドーピングを疑われるな

【大会参加】藤沢市陸上選手権大会(1日目)

藤沢市民大会なのに

大会会場は横須賀 (# ゚ Д ゚ )

市内にも善行という場所に立派な競技場があるが、

数年前から使えない

その頃は、湘南陸上競技大会というのがあったが

それも今はなくなっている

改修工事という話もあったが

オリンピックと何か関係があるという噂も

とはいえ、市内で行われるのは

江ノ島のセーリングだけどね (((¬_¬;)

実は横須賀で市民大会が行われるのは3度目だが、

去年は、台風接近のため2日とも中止

2年前も3000Mに出場し、横須賀まで行ってる

16時過ぎのスタートだったので、早めに出て、

横須賀中央のカフェで体力温存し、そこからバスで会場入り

今年も同じような時間なので、同じように早めに出たが、

何を勘違いしたか、JR横須賀に行ってしまった

パッと見、店がない ( ̄□ ̄;)

京急の横須賀とこんなに違うのか

仕方がないのでNEWDAYSでコーヒーを買い、バスを待つ

不入斗競技場は、好きな競技場の1つ

トラックに段差なく入れるし、

観客席からの移動も楽

観客としては見下ろす感がないから物足りないけど、

競技者としてはトラックに降りやすいというのは本当に助かる

最も不便なのが、今は亡き(旧)国立競技場

あれは不便だった ( ̄へ ̄)

スタート前、焦って移動するのは嫌なんだよね

スタートは16時05分

15時前には会場入りし、受付をすます

受付で聞くところによると、3000Mの参加者は1人だそうだ

正確に言うと、男子40歳以上は1人だけ

市民大会は3回目になるが、過去2回、少ないとはいえ5~6人はいたけどな

ま、しょうがない、こればっかりは

ただ、3000Mは、元々

  男子40歳以上

  一般女子

の混合なので、それであれば計6人

多くはないが、6人いればまあまあ

過去2回は、逆に女子が少なく1~2人だったから

今年5人もいたのはラッキー (´ー`*)

ちなみに、男子40歳未満は参加できない

他の、1500Mや5000Mにでるしかない

また、一般女子といっても、高校生も含む

実際、5人のうち4人は高校生

数ある種目の中で、この3000Mだけが男女混合

だから出ているというわけではないが、

親子競争もあり得るよな、と思った

  藤沢市内の高校に通い

  陸上部に所属し

  長距離を得意とする

という条件はあるものの、不可能ではない

長女は、中学まで陸上やってたけど

ハードルなど短距離が専門

高校は隣の茅ケ崎市内で、陸上はやめてる

かすりもしなかったな (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

次女に期待するしかない (⌒ー⌒ )。。oO

さて、目標の12分30秒が切れるか

百戦錬磨、どころか16年5か月で、

これで328戦目になるが、

いくつになってもトラックは緊張する

見られてる感が半端ない (-o-)

ロードレースは、

  参加者が数千人~数万人

もしくは

  参加者が少なければ、観客も少ない

だろうが、トラックは無様な走りができない

誰も見ちゃいないだろうけど

なんとなく (;-_-)))

気温は29℃

5月の企業駅伝の時も30℃あって

5km21分切れなかった

つまり1km4分10秒以上かかった

確かに多摩川下流の川崎市側は、

砂利道で低反発だからスピードが出ないともいえる

同じようなペースでいくと12分30秒はギリギリか

そう考えると余計プレッシャーがかかる

さあ、スタート

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市選手権前日

体力温存

をどこまでするか

そもそも温存したほうがいいのか

普段通り歩いたり登ったりしたほうがいいのか

何が正解かは見いだせないままであるが、

結局、朝はいつも通り横浜駅から現場まで2km歩いた

本当は睡眠優先で、いつもより遅く起きて電車でも、と思ったけど

こういう時に限って目が覚める

 

気温30℃に近い朝だったから、逆に歩いた

というのもある

少しでも太陽を浴びて、慣れておいたほうがいいかと

日頃、朝から晩までエアコンのきいたビル内にいて、

太陽を浴びないからね

 

夕方の階段昇降は免除 ☆(゚∇゚ノノ”☆

帰りも桜木町から電車で横浜へ (●´∀`)ノ

なんが、すげえ楽した気分

フツーのことなんだけどね (・―・)

  今日の歩数

ノルマ未達成のこの色、

なんかムカツクけど、しゃあない

市選手権目標タイム(1500M)

3000Mと違って

1500Mはハードルが高い ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

1500Mの自己記録は5分12秒だが、

40歳になってからという制限をつけると5分16秒

去年11月に4年ぶりに更新したのが記憶に新しい (⌒ー⌒ )。。oO

 

4年前の記録をコンマ何秒かまでは記憶していなかったので、

ゴールした瞬間はおろか

記録が張り出されても、

更新したかどうかわからず、

わざわざ大会事務局まで問い合わせて

ようやく0.11秒更新したことがわかった

という劇的な展開だった ☆(゚∇゚ノノ”☆

ただ、今回は7月だからね

いくら夕方4時過ぎのスタートとはいえ

記録更新は難しいだろう (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

直近の記録では、

今年4月の5分23秒

駒沢競技場で行われた春季陸上競技会という大会で、

スポーツエントリーという有名サイトから申し込みができる

競技会といっても、強者ぞろいというわけではなく

1500Mであれば6分切れれば恥をかくことはない

たいてい2組になるほどの参加者がいて、

速い人は2組目に入るので、5分台が出せれば、

1組目でも周回遅れになることはないと思われる

今回は7月なので、せいぜい5分半かな

今年は1500M包囲網で、

手厚く5レース用意してるから、

どこか1回ぐらいはいいタイムを出せればいい ( ̄^ ̄)

さすがに9月にもなれば多少涼しくなるので、

勝負は9月

  9/22 神奈川スポーツ祭典(大和)

  9/29 東京スポーツ祭典(駒沢)

のどっちかかな

市選手権目標タイム(3000M)

3000Mはこの藤沢市民大会でしか走らない

一般市民がトラックを走れる大会は

少なくはないが、いつでもどこでもあるわけでもない

とはいえ東京・神奈川には年7~8回はある

  4月 春季陸上

  7月 藤沢市民大会

  8月 府中市記録会

  9月 多摩市記録会

  9月 神奈川スポーツ祭典

  10月 東京スポーツ祭典
  ※年によっては9月

  不定期 リスタートタイムトライアル

藤沢は市民限定だが、それ以外は誰でも可能

中にはRUNNETやスポーツエントリーといった

有名サイトからも申し込みができるから、

比較的ハードルが低い (#^ω^)

このうち、毎年ほぼ欠かさず出るのが、

  4月 春季陸上

  7月 藤沢市民大会

  9月 神奈川スポーツ祭典

  10月 東京スポーツ祭典

の4つで、藤沢市民以外は、

1500Mか5000Mのどちらか

藤沢市民は真夏ということもあり、

どちらも記録更新が望めなく

3000Mに出ている

今年で3回目

1500や5000は気象条件のいい時期に出した記録だから

それを夏に更新しようとしても無理がある \(*`∧´)/

3000Mは、毎回夏にしか走らないから、

目標タイムに無理がない

  3年前が 12分24秒

  2年前が 12分26秒

ということで、目標タイムは12分30秒

あわよくば12分20秒切れればね

階段昇降のツラサが報われる ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

ヨルレン32分台

月間100km突破

走った距離ね

6時間走をしたので、当然といえば当然だが、

まずは1つクリア

あとは

月間300km突破

純粋に歩いた距離

GARMINのステップ数は

  走行距離+歩行距離

なので、

ステップ数でいうと

  月間400km突破

が目標になるが、

今月は行けそうな気がする

朝晩、横浜⇔桜木町をほとんど歩いているし

先月までのように、とりあえずノルマをクリアすれば

それでいいという気持ちがない

ヨルレンの日でも、帰り歩いてるし

そのヨルレン

先週木曜は31分ジャストだったが、

今日は32分半かかった

時間帯は同じ22時台

気温もほぼ同じ25℃

何分かかってもいいけど

日によってバラツキがあるのは気になる

ヤマレンキツイ

1時間25分かかった

いつも通り、フル装備 で12.5km

自宅から山側に向かうやや起伏のあるコース

気温27℃で曇り

太陽はかけらも見えなかったが

途中何度か止まって歩いた

それでも1時間半かかってない

例年夏場は、2時間やそれ以上かかる時があったが

想像を絶するな

今日でも十分きつかったのに

ま、でも気温30℃以上あって、

照り付けていればそれぐらいかかるか

もしくは走力が上がったか

寝坊して朝電車

前日12km歩いて

6km走って

飲んで

あくる日朝起きれないのは必然か?

  昨日の歩数

 

いや、気合が足りない

反省してないね

平塚から1週間もたっていなく

せめて今週くらいは朝夕歩こうと思っていたのに

まあ、でもどうにかこうにかノルマは達成

  今日の歩数

いよいよトラックシーズン

3月までのロードレースシーズンが終わると

4月~7月はウルトラシーズン

  4月 宮ケ瀬

  5月 道志

  6月 八重山

  7月 北丹沢

の四天王をバッタバッタなぎ倒す

はずだった (´ー`*)

それが終わると11月のロードレースシーズンが始まるまでは

トラック競技に出ることが多い

今年は、7~9月で1500Mを5本を予定

完全に1500M包囲網

他の距離は軒並み目標タイムをクリアしてるのでね

<主要6種>

  種目 目標タイム
 1 1500M 5分16秒
 2 5000M 20分20秒
 5km(ロード) 20分30秒
 3 10km 43分
 4 ハーフ 1時間40分
 5 フル(冬) 4時間
 フル(夏) 4時間30分
 6 ウルトラ(平塚6耐) 50km
 トレイル 制限時間内完走

種目によっては自己記録だったり、そうでなかったり

30代のころは、走れば伸びる状態だったので、

  目標タイム=自己ベスト

だったが、40代に入るとそうもいかず

いつまでも自己記録にこだわっていてはストレスがたまるので、

ある時から、自分自身納得できる目標タイムを設定し

それを超えればOKということにしている

 

あとはセンゴだけ

ただ、これがなかなか大変

ビョウで決着がつく種目が多いトラック競技の中で

5分もかかるのは長いなと中学時代は思っていたが

何十キロと走る今となっては、

  たった5分で終わる

気が楽な距離

ただ、スピードレースなので、

加齢との闘いでもあり、年々なかなか思うような記録は出せていない

トラック専用の練習をしているわけでもないし

強いて言えば、

  高さ100Mのビルを

  1階から28階まで

  週5回2往復している

ということぐらい

こんな地道な努力でも

報われる時が来るか?

キタタン2019

参加された方、お疲れ様でした (_ _)

いろいろ、大変だったようで。。

キタタンから10日

年間の最大イベントにもかかわらず、

天候と自己都合により不参加

納得したつもりでもどこかもやもやしていて

気にはなっていたが

避けていた

ようやく

そういえば、どうだったのかな (((¬_¬;)

7/7当日は、小雨が降っていたものの

それほど気になるほどでもない

むしろ暑さが和らいで絶好のマラソン日和

ロードレースであればね

キタタンはトレイル率7割

いくら登山者で踏み固められているとはいえ、

果たしてまともに登り下りできたのだろうか

そろりそろり (~  ̄ー ̄)~

いろいろレポを拝見させていただくと、

大きく分けて3つ

1.コース短縮

雨により、コースの一部が土砂崩れ

そのため、神の川ヒュッテから折り返し

ラスボスの姫次は、回避

かすりもせず ( ̄□ ̄;)

“登山”と言えるところは、

立石建設~鐘撞山~県境尾根分岐の

  距離2.8km

  標高差800M

の1か所のみ

序盤と終盤に小山越えがあるものの、

  神の川ヒュッテ~日蔭沢源頭

  神の川園地~風巻ノ頭~姫次

は外されたよう

 

2.登山道はドロドロ

12km地点の立石建設までは、

小山越えを除くとちゃんと舗装された道路なので、

走りやすかったと思う

今年に限っては、立石建設から同じ道を戻るので、

ロード率が非常に高かったと言える

問題は、立石建設~県境尾根分岐の登りと

県境尾根分岐~神の川ヒュッテまでの下り

距離にすると大したことはないが、

登りはまともな状態でも1km20分や30分かかるので、

まともでなかった今年はそれ以上かかったのだろう

少しでも状態のいい道を選んで、

登山道以外を走ったらしいので、

  随分荒らしてしまった、

  山を傷つけてしまった

という後悔のレポも散見 (⌒ー⌒ )

ただ、

  大人の泥んこ遊びを堪能

という言葉に ヽ(*゚O゚)ノ している人もいるが 

主催者が強引に開催するというのであれば、

勇気をもって全員ボイコットという選択肢も

あったのではないか ( ̄^ ̄)

 

3.後発スタートがコースアウト

いまいち信じがたいことだが、

実際に起きたらしい ヽ(*゚O゚)ノ

スタート直後にコースを誤って

余計な距離を走って、また戻ってきたとか

キタタンのスタートは2つに分かれる

前回大会完走者とフルマラソンが早い人は6時半

それ以外の、主に初出場の人は7時

その7時スタートの後発グループが、

スタート直後、曲がらなければいけないところをまっすぐ行き、

途中でおかしいと気付いたのか、元のコースに戻ってきた

誘導係はいたが、何の声掛けもなかったらしい (;-_-)))

誘導係もねえ、

コース全体を把握しろとは言わないから、

せめて自分の立ってるところで、

ランナーがどっちに行くかぐらい知っておくべきだろうな

立ってるだけなら子供でもできるわけで、

もう少しプロ意識をもってもらいたい ( ̄へ ̄)