ぞろ目×2

もちろん狙ったわけではない

片方だけなら狙ってできなくもないが

両方はムリ

  今日の歩数

 

それにしても11.1kmじゃダメだな

月に300km歩こうと思ったら

週に約70km

 

土日はあまり歩かなく、5kmずつとすると

残りの平日5日で平均12km

この数字が、モデルケース

 

もちろん月によって平日の数が違うし

祝日や休日出勤があると変わってくる

 

寝坊したり、電車遅延でやむを得ず

横浜⇒桜木町を電車に乗る日があることを考えると

11km後半は歩いておかないとね

 

ぞろ目となるのは

今日で最後にしたい

令和硬貨

やっとか

  令和元年500円硬貨

今でこそ珍しいが

そのうち財布の中のほとんどが

令和硬貨になるから

どうってことはないけど

 

改元になって半年たっても流通しないから

もう元年の硬貨は発行しないかと思っていたよ

とおもったら、ネット販売していたらしい

数量限定ですでに申し込み終了

 

まあ、そこまでしてほしいとは思わないけど

期限内だったら申し込んだかも

1組くらいなら

 

今日の記事、走る要素ゼロだな

さては、ネタに困ったな  \( ̄∀ ̄*)

400kmペースふたたび

【月間走行距離】79.2km(5日間)

  11月走行距離(11/16時点)

 

【月間歩行距離】240.8km(走行距離含む)

  11月走行+歩行距離(11/16時点)

 

11/17朝時点なので、16日分

後半が14日なので油断禁物

単純に倍とはいかない

 

しかも前半にフルマラソンを走ったので

走行距離は突出している

どう考えても月間160kmにはならない

 

ステップ数からランの距離を差し引いた

純粋な歩行距離は

  161.6km

単純に16日で割ると、1日平均10km

  出勤日 12日

  休日   4日

まあ、出勤日の割には少ないが

悪くもない

 

残り14日を考えると

  平日10日

  土日4日

休日出勤がないとしても

平日きっちり11~12km歩けば

何とか300kmはいけるか

7月10月に続く3度目の月間400kmは

十分射程圏内

あ、ふたたび、ではなく、みたび、か

 

歩行の300kmは

走力維持というより

体重維持の意味合いが強い

 

夏場と違って汗をあまりかかなくなっても

深夜1時2時に食事をしようと

それなりに体重が維持できているのも

この歩行のおかげか

怒りの罰走ふたたび

フル/ウルトラ/トレイルの翌週のランは

いつも12.8kmのところ

ショートカットして9.8kmにしている

 

道志翌週

多摩川フル(八重山の代替)翌週

平塚6耐(キタタンの代替)翌週

 

平塚の翌週だけはフルバージョンだったな

まあ、あんな走りをしちゃあね

 

3kmくらい大した違いではないが

まあ、走らないという選択肢はないし

それしかショートカットする方法がない

 

ただ、今日は言うまでもなく

短縮バージョンではなく

いつもの距離 ( ̄¨ ̄)

 

逆にもっと増やしてもいいくらいだったが

さすがにそうするとタイム比較ができなくなって

足の復旧具合がわかりにくくなる (((¬_¬;)

 

ここ2回連続して、この山側に向かって走る

フル装備の12.8kmを

1時間10分切る自称サブテンを達成していて

今日もまあ、ある程度は意識した

 

ただ、さすがにフル翌週でそこまで求めるのは酷なんで

いつも通り気楽に行ったら ~((((~´∀`)

と自分に言い聞かせたところ

  今日のラン

 

まあ、そうなるわな (o_o)

 

平日きっちり歩いているし

火曜もヨルレンしたから

足の違和感は皆無だと思ったが

さすがだね (`0´)

 

自分で自分をほめることはしないけど

この程度じゃ ( ̄へ ̄)

 

ただ、この状況でもサブテンとなれば

今後ますますハードルが上がるな

向こう3~4か月

毎回このペースで走らなきゃいけないのか (-_-;)

認定しない

横浜マラソン結果(前半)

横浜マラソン結果(後半)

 

悔しさは、翌日でも晴れず ε=(。・`ω´・。)!!

とうとう自己記録認定をしないことに決めた

 

従来の

  3時間47分21秒

をネットタイムで4分以上更新したが、

グロスタイムで上回らなかったという理由で、

フルマラソン(冬)の自己記録は

  3時間47分21秒

のまま ( ̄^ ̄)

 

川内選手のようにゴール後倒れこむような走りをするとか

ラスト2.2kmを10分切るとか

なんか出し切った走りをしてのあの結果ならともかく

40kmすぎて、3時間47分どころか

45分も切れるとわかってからの失速は

やっぱり納得いかない (゚Д゚)ハァ?

 

グロスタイムでの自己記録更新に

もう少し早く気づいていれば

45秒ぐらい何とでもなったのに

 

まさかグロスタイムで勝負になるとは思っていないという

うれしい誤算ではあったが、

なんとも後味の悪い結果になってしまった (;-_-)))

 

↓記録もろもろ

  今日の歩数

  距離時間など

  ラップタイム

  ペース

  高度

  ピッチ

横浜マラソン結果分析(後半)

前半はこちら

 20km  5’24  1’38’31

 

南部市場で折り返すと

いよいよ首都高 ε=(。・`ω´・。)!!

 

開会の辞で、坂本さんが

  首都高は走りにくいですが

と言っていたが、走ってみると意味が分かった

主に2点

  ・ 右に傾いている

  ・ 景色が単調なうえに応援も少ない

道路が右に傾いているのは左車線だったからか

 

カーブは特に傾きが大きく

惰性で走っているとだんだん右に寄っていく (;´Д`σ)σ

タイムに大きく影響するわけではないが

まあ、走りやすくはない

景色が単調なのは、河川敷で慣れているけどね

 

見通しがよく道幅が広いので、

集中してペースを維持していないと、

いわゆる「抜け」た走りになって、

知らない間にペースが落ちる

 21km  5’02  1’43’34
 22km  5’12  1’48’46
 23km  5’13  1’54’00
 24km  5’13  1’59’13
 25km  5’20  2’04’34

1km5分は切れないまでも

5分半は維持

5kmラップでは26分03秒

20km時点でトータルキロ5分ペースに1分半貯えがあって

20~25kmで減りはしたものの

まだ30秒ある

ただ、30km、2時間半は厳しいか ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 26km  5’10  2’09’45
 27km  5’21  2’15’06
 28km  5’03  2’20’10
 29km  5’26  2’25’37
 30km  5’27  2’31’05

30kmの自己ベストと遜色ない ( ̄^ ̄)

 

ただ、21km~32kmまでの首都高は長く感じた

前半20kmは比較的まだ余力があり、

逆に32kmすぎると残り1桁になりカウントダウン

 

ある意味一番つらい時に

一番つらい場所を走るとも言える

 

まあでも、30km、2時間半を1分オーバー程度なら御の字か

残り12km、1km6分で行っても

3時間43分で目標達成 ☆(゚∇゚ノノ”☆

 31km  5’57  2’37’02
 32km  5’13  2’42’16
 33km  5’22  2’47’39
 34km  5’41  2’53’20
 35km  5’40  2’59’01

35km、3時間にはこだわった

30km、2時間半がダメでも

そこから5km29分を切ればよかったからね

 

31km付近の給水所はちょっとのんびり

残り10kmちょっとで、英気を養う

とはいえ、ここまで給水所では飲むだけ

食べることはしなかった

 

レース前にトリプル3を完食すれば

5~6時間はもつので、フルマラソンなら給食する必要はない

 

河川敷のマイナー大会や山中を走るトレイルで

大した食べ物が期待できない場合はそれでもいいが

今回に限ってはもう少し給食を楽しんでもよかったかと思う (((¬_¬;)

 

32km~36kmの4kmは

34km付近で折り返すすれ違いコース

そのためコースを把握していないと

  お、もうすぐ折り返しか Σ(゚д゚lll)

と思ってしまう

2km行って、2km帰ってくるから

あまり折り返しを気にしながら走るのはよくない

レース前に、穴が開くほどコース図を見たつもりだったが

  何キロ地点で折り返しだったっけ

と思ってしまった

 36km  5’46  3’04’48
 37km  5’32  3’10’20
 38km  5’48  3’16’08
 39km  6’04  3’22’13
 40km  5’35  3’27’48

36kmからは行きと同じ道の逆走だけど

見る景色が違うせいか、覚えてないな (;-_-)))

 

38km過ぎの給水所まで来ると

自己記録を確信したのか

初めて食べ物をもらう気になった

おいてあったのはなんと

  横浜ハーバー

しかも大会バージョン (*゚∀゚*)イイネ!!

恐らく当たりの部類だろう

これまでの給水所に何が置いてあったかはわからないが

もしかしたら横浜ハーバーは、

ここまで走ってこないともらえなかったのか

 

40kmでも3時間半を切り、

いよいよ残り2km強

1km10分でいいので、山中じゃあるまいし

3時間47分はほぼ間違いなし \(*`∧´)/

 41km  7’07  3’34’56
 42km  6’34  3’41’30
 42.4km  2’04  3’43’34

ただ、あとでわかったことだが、

40km時点のグロスタイム

つまりスタートラインからではなく号砲からのタイムが

  3時間32分20秒

自己記録までは

  15分01秒

 

2km15分なので

普通に走れば、

ネットタイムはおろか

グロスタイムでも自己ベストが出たはず

 

気づくのが遅すぎた ( ̄□ ̄;)

ネットタイムで切れればいいと思っていたので

大事を取って急失速

確かに足への負担はあったものの

まだまだ走れたのに (’・c_・` ;)

 

沿道からの

  3時間50分切れるよ

という声に

あわてて反応してペースアップしたものの

200M手前の電光掲示板で3時間47分を見せつけられる

 

結果

  3時間48分06秒

45秒足りず

ショボ――(。´・_・`。)――ン

横浜マラソン結果分析(前半)

Aブロックを先頭に、自己申告タイム順に並ぶ

Cブロックは、スケジュールでは

  スタートラインまで10分かかる

と書いてあった

 

最後尾は40~50分かかるらしく、

規模の大きさが感じられる

 

河川敷のマイナー大会だと

最後尾でもビョウだからな (´ー`*)

 

さて、確かにスタート直後はビクともしなかった

ただ、5分はかからなかった気がした

あとでわかったが

  4分32秒

でスタートラインを通過

 

これがネットタイムとグロスタイムの差で

この後のレースに重要な意味を持つことになろうとは

この時まだ、知る由もない ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

 

スタート直後

やっぱり混んでる

 

ただ、しばらくまっすぐの河川敷と違って

数百メートルごと右左折がある

 

みなさん、多少インに寄る傾向にあるので

アウトコースにいる場合はちょっと走りやすい

 

あとまあ、概して道は広い

もちろんサバを読んで前に並んでいる人もいて

走りにくいときもあったが

なんとか最初1kmを5分でクリア (*^Д^)σ

 

開会のあいさつで、

谷川真理さんも坂本さんも

口をそろえて

  前半抑えて

  後半勝負

と言っていたが、自分は真逆

  前半勝負で

  後半踏ん張る

タイプ

 

もちろん前半飛ばしすぎて後半失速というレースは幾度となくあるが

それは後半の踏ん張りが足りなかったから ( ̄^ ̄)

ということにしている

 

失速するのは想定内で

如何にその失速を最低限に抑えるか

が勝負のカギ ( ̄¨ ̄)

 1km  4’59  
 2km  5’20  10’19
 3km  5’02  15’22
 4km  4’58  20’21
 5km  4’42  25’04

4kmくらいまではやっぱり波に乗れなかったな

1km5分切れたり切れなかったりで

4km時点で20分超

 

行けるところまでは5分平均で行きたい

  10km 50分

  20km 1時間40分

  30km 2時間30分

30~40は1km6分で

  40km 3時間30分

とここまで行ければ3時間45分は切れる

 

5kmくらいの中華街までは沿道からの応援がすごい ☆(゚∇゚ノノ”☆

とはいえ、まだ応援されるほどバテてはいないけどね

ただ、帰りもここを通るはずだから

その時は恩恵にあずかる

 6km  4’53  29’57
 7km  4’45  34’42
 8km  4’49  39’32
 9km  4’43  44’16
 10km  5’00  49’16

調子が戻ってきた

1km5分を切れるようになり、

5分ペースから徐々に貯蓄ができるようになった

10km49分台は予定通り

 

走ってるときもちょっと気になってはいたが

1kmごとのラップタイムがバラバラ (;´ρ`)

別にGARMINを信用してないわけじゃないけど

 

9km~10kmはおそらく給水だったと思うが、

本当に調子がいい時は、

精密機械のように

ラップライムが前後2秒ぐらいでそろう ( ̄へ ̄)

 11km  4’39  53’55
 12km  4’49  58’45
 13km  4’45  1’03’31
 14km  4’42  1’08’23
 15km  4’50  1’13’14

10kmすぎても5分切れてる

ということは5分ペースからどんどん貯えがたまっていく

10km時点では44秒だったのが

15km時点で1分46秒に拡大

 

15kmくらいになると見覚えのある景色が出てきた (●´∀`)ノ

毎年2月に行われる神奈川マラソンとコースが被る

磯子~杉田で、左にIHIの工場が並ぶ

 

ただ、全42kmのうち、走ったことがあるところはこの2kmのみ

 16km  4’53  1’18’07
 17km  5’00  1’23’08
 18km  4’58  1’28’06
 19km  5’00  1’33’07
 20km  5’24  1’38’31

この辺になってくると5分切れたり切れなかったり

15km~20kmの5kmラップも

25分17秒とキロ5分平均を切れず

ただ、トータルで見ると目標の1時間40分を上回り

貯えは約1分半

ここまでは予定通り (o・ω・o)ゝ

 

後半へ続く

怒りの罰走

日曜の結果が、よほど悔しかったらしい

フルから中1日でヨルレン ( ̄□ ̄;)

 

仕事も暇じゃないし

翌々日だから走らなくてもよかったが

走らないという意識はなかった ( ̄¨ ̄)

 

20時頃まで仕事して

買い物して22時帰宅

22:24スタート

 

最近涼しくなってきたので

30分台が出ていたが

さすがに今日は31分台

  今日のラン

まあでも思ったより速かった ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

33分ぐらいかかるかと思ったけど

その辺は昨日の歩きがきいてる

無理にでも歩くことでリハビリになったか

 

走り終わっても飲めないのが残念

多忙だからな

万が一にも遅刻ができない

週末までお預けだ (_ _|||)

 

って何リットル飲むつもりなんだよ  \( ̄∀ ̄*)

怒りのフルコース

好きな言葉に

  信賞必罰

というのがある

 

  功績があれば必ず賞を与え、罪があれば必ず罰すること。
  賞罰のけじめを厳正にし、確実に行うこと。

  出典 コトバンク

 

自分なりの解釈は

  功績があれば ⇒ 納得のいく走りをすれば
  罪があれば  ⇒ 不甲斐ない走りをすれば
  
と読み替えている

 

とはいえ、いつもやってることをやっただけだから、

特に追加で何かを課したわけではないが

フル/ウルトラの翌日に通常免除にするところを、

免除しなかったということ

 

要は、いつも通りのフルメニューを忠実に消化したまで

 

ただ、夕方の1階までの1往復は

いつも4分50秒くらいで上ってこれるところ

5分31秒かかった

  今日の歩数

 

振り返ると、道志の翌日も似たようなことやってた

あの時の方がちょっと多い

 

確かに悔しさの度合いは

あの時の方が強かった

【大会参加】横浜マラソン2019

5時起床

8時半スタートだから

3~4時間前には起きないと

体はうまく動かない (-o-)

 

スタートまでのタイムテーブルを逆算すると

  8時半スタート

  8時スタート整列完了

  7時半手荷物受付終了

  7時横浜駅発(徒歩でパシフィコへ)

  6時半最寄り駅発

  6時15分自宅発

まあ、5時で大丈夫か (`0´)

 

結果を言うと、

  8時スタート整列完了

は厳守だが、

  7時半手荷物受付終了

は厳密ではなかった

多少過ぎても受け付けてくれる (´ー`*)

 

まあ、

  受付場所

  引取場所

が同じだからね

 

スタートとゴールがかけ離れている場合は、

ちょっとでも過ぎると配送トラックが出発してしまって

どうしようもなく間に合わない場合がある (# ゚ Д ゚ )

 

フルマラソン以上の距離の場合、

レース前に食べるものはトリプル3と決めている

 

スタート2時間半前の6時から食べ始めて

1時間半前の7時までに完食

 

バナナは腐りかけていたが

下痢を誘発できてちょうどよかった

おかげでたまっていた残留物がなくなって、

少し軽くなった

 

トイレに駆け込んだのが7時20分ぐらいだったから

スタート前絶妙のタイミング (*゚∀゚*)イイネ!!

 

スタート前30分以上も並ぶなんてありえないと思っていたが、

今年の東京マラソンと違い寒いわけではなく、

5分に1回くらい前進させられていたので

それほど気にならなかった

コース図を穴が開くほど眺めていたからというのもある (o_o)

 

スタート位置はちょうどみなとみらい大橋の上

みなとみらい大通りという割と広めの道なので

横に15人くらいは並べたかな

いつもは当然車が通る大動脈が

このマラソンのために封鎖されている

 

見上げれば雲一つない快晴 (*`▽´*)

 

東京、横浜併せて15回目の挑戦(応募)で

初のメジャー大会でのスタートライン

いよいよ号砲 (`0´)