去年に続き、2年連続の快走!
いやあ、まさか去年の記録を上回るとは思わなんだ
4時間でいいやと思っていて、ガチガチに狙ってなかったとはいえ、
今回のこの走りは自信になるね。
2018年 | 2019年 | |
1Q | 54:11 | 53:33 |
2Q | 1:48:07 | 1:49:23 |
3Q | 2:44:50 | 2:46:47 |
GOAL | 3:47:25 | 3:47:21 |
月間100キロに満たない週末ランナーがキタタンを完走しちゃったよ
主に週末1回しか走らない月100キロ未満ランナーが、国内3大トレイルレースと言われる「第20回北丹沢12時間山岳耐久レース」(愛称はキタタン)を完走するまでに至った経緯とその後のトラックやロードレース大会参加活動、日ごろの練習メニュー、今後の予定などを記載しているブログです。
去年に続き、2年連続の快走!
いやあ、まさか去年の記録を上回るとは思わなんだ
4時間でいいやと思っていて、ガチガチに狙ってなかったとはいえ、
今回のこの走りは自信になるね。
2018年 | 2019年 | |
1Q | 54:11 | 53:33 |
2Q | 1:48:07 | 1:49:23 |
3Q | 2:44:50 | 2:46:47 |
GOAL | 3:47:25 | 3:47:21 |
好調、好調
大和、府中といい流れで来て、余裕の100分切り
このコースはアップダウンがあるので、100分ぐらいで十分
~~~ラップタイム~~~
狙い通りの42分台
自己5位に相当する42分40秒
ほっと一安心
ただ、気温12℃晴れという最高のコンディションだっただけに
この辺が限界かな
42分切ることは難しいか
とはいえ、44分さえなかなか切れなかったから、
今回のこの記録には満足
しかも前後半ほぼ同じタイムだから
後半踏ん張った
風の影響もあるだろうけどね
~~作成中~~
※一番左の列は、コースに印字されている距離表示で、府中市と調布市の市境からの距離です。
一緒に参加した2人も自分なりのいい走りができたみたいでよかった
というのは、レース後に近くのビール工場に行くことになっていた
工場見学をして、最後にプレミアムモルツの試飲
いい走りをしないと、ビールがうまくないからね
まさかの同タイム
5分16秒
2014年に出した壮年自己記録(40歳以降に出した自己記録)と全く同じ
目標は自己記録の5分12秒だったが、
それがだめなら壮年自己記録の5分16秒だった
もうひと伸び
最後時計なんか止めようとせず、
腕ふって駆け抜ければよかった
どうせ記録は張り出されるわけだし
30分後に見てみると
5分16秒33
あわよくば、と思ったが、
やっぱりだめか
足取り重く帰途へ
0秒34なんて一瞬にも満たない
なんでもうちょっと。。
もうひと踏ん張り。。
後悔の念しか出てこない
茫然としながら歩いていたら、
大和駅からあやうく藤沢方面に行こうとしてしまった
家はそっちなんだが、今日は末娘のチアダンス発表会
相模大野だから小田急線は上下真逆
11月でやめるらしいから最後の発表会なんだよな
4~5年やってたっけ
年何回か発表会はあるけど、11月ってとことん大会とかぶってたな
今年もうそうだし、例年もう1週後だったから
川崎国際マラソンと同じ日だった
来年からは編成に気を遣わなくていいけど、寂しくなるな
11月の府中多摩川10Kの前哨戦
ウルトラ走ったり運動会出たりしてると、距離感覚がくるう
大事なレースの場合は、その前に同じ距離を真剣勝負で走りたいところ
そのため、今回は結果度外視
10月でまだ暑いし
とはいえ、15時スタートだからちょっとは期待したけど
残暑の折、気温は21.9度
せめて20度は下回ってくれないとまともな記録は出ないかな
コースは多摩川下流の東側
東側は珍しい
よくあるのは、多摩川西側の古市場のトラック(土だけど)を
スタート/ゴールとしたレースだけど、
今回は六郷土手から上流に向かって2.5キロを2往復
そんなに悪くない走りだと思ったが、結果は45分ちょうど
数字だけ見ると惨敗だが、初めての場所や気温、スタート時間などを考えると評価は難しい
とりあえず納得の走りが出来たのでOK
結果は来月出せばいい
<買い物競争>
これは基本、だれでも何かしらもらえる
スタートから10Mぐらい先に裏向きに紙が置かれている
10人1組として10枚横一列においてある
表には品物の名前が書いてある
たいてい日用品
サランラップ、ティッシュケース、マヨネーズ、めんつゆ。。。
それら実物がスタートから20Mぐらい先においてあって
紙をとって該当する品物をとってゴールへ
いす取りゲームみたいにはずれはない
ただモノによっていらないものもあったりする
非競争で、景品が日用品のせいか、圧倒的に女性のほうが多い
男どももおそらく奥さんに頼まれて出てるって感じ
紙は裏向きになっているものの、自分の列とはずれたものに取りに行くことはしないので、実質スタート前からもらうものは決まっているといっていい
さて、結果は
マヨネーズ
いらね
マヨラーではないので
使い切る前に賞味期限切れるだろうな
景品:マヨネーズ
<ほろ酔いレース>
これもスプーンレース同様、5人1組の5組で争う
スタートから20Mぐらい先に、割りばしが入った一升瓶が置いてある
スタート近くに水が入ったバケツがある
各人はお椀でバケツから水をくみ、20M先の一升瓶に入れる
こぼれないように走るのと、こぼさないように入れるのがコツ
それをリレー形式で繰り返し、浮いてきた割りばしが飛び出た時点で終了
安定感のある走りが求められるが、
まあ、これも運だね
自分一人でどうにかなるものではない
ターゲットが一升瓶だから「ほろ酔い」レースで
別に酔った人が走るわけではなく、ビールを運ぶわけでもない
ただ、景品はビール
順位によって缶ビールのサイズや本数が変わる
ただし、4位5位はもらえない
結果:3位(5組中)
景品:淡麗350ml 1本
<4×200Mリレー>
最終レース
<徒競走(100M)>
まさかの惨敗
10人中5位ぐらい
いくら専門外の距離とはいえ、
そこらへんのオヤジさん相手だから楽勝かと思いきや
各組3位以内なら何かしら景品がもらえる(お菓子とか日用品だけど)けどいきなりつまづいた
この地区運動会は5回目だけど、100Mの参加は初めて
午前中にある800Mに影響が出るといけないと思って今まで出なかったが
今年は景品欲しさに出られるものは全部出る
結果:5位ぐらい(10人中)
景品:なし
<スプーンリレー>
まさかの優勝
全然期待していなかったので、わからんもんだ
5人1組が1チームになって、5チームで速さを競う
スプーンといっても実際には鍋料理などに使う「おたま」
それにピンポン玉をのせて10M位先のコーンを折り返して次の人に渡す
5人が終わった時点で最も早かった組が優勝
個人の力ではどうすることもできず、ほかの4人の力量と運に完全に左右される
まあ、「運も実力の~」というので、運試しにはいいかも
何はともあれ、午前中のうちに景品が1つもらえてよかった
結果:1位(5組中)
景品:牛ほぐし肉カレー
<徒競走(800M)>
本命のレース
取り急ぎ、感想と結果だけ
5000M 20分48秒91
1500M 5分36秒56
どっちもいまいち
最悪ではないが、もう少しいけると思ってた
5000は土曜の朝一ということで体が動かなかったかな
1500は5000から6時間あったとはいえ明らかに疲れてた
1500は11月にもう一戦ある
それは日曜だし、前日しっかり休養して、7年ぶりの自己記録更新を狙いたい
最低限の30周(51.9km)はクリア
ただ、これで来年4月のチャレンジ富士五湖100km(制限時間14時間)で「自信を持って完走できます!」といえるかどうかは微妙
参加費高いし
宿泊必須だし
4度目の挑戦だし
少々体調や天候、その他どうしようもない要因があっても7~8割の確率で完走できる状況じゃないともう行けない。
完走すればすべてが報われるけど、またリタイヤとなったらやりきれない。
まだ時間はあるし、じっくり考える。
さて、本題の平塚ですが、
ある意味キタタンよりきつかった。
同じところをぐるぐる回るのは飽きる。
平塚6耐は何年も出てるし、
練習でも来てるし、
景色はもう見飽きた。
ただ、嫌いな景色ではない。
単調な河川敷と違って、
園内には、動物園、遊具、野球場、陸上競技場、バスケコート、体育館などがあり、
大会開催日でなくても人がいっぱいいるから、常に何かが起こり、気を紛らわせてくれる。
こういうコースをしかもモチベーションやアドレナリンが出にくい自主練の一環で何時間も走り続けるのは、ある意味精神力が鍛えられる。
キタタンも間違いなくきついけど、きつさのジャンルが違うというのか、
どちらか選べと言われればキタタンに行くかも。
ま、何はともあれ、目標の周数をクリアできてよかった。
いろいろあったけどね。
レースの詳細は、明日以降のレポを参照して頂きたい。
ここでは結果だけ簡単に書きます。
大会参加しました。
まあまあかな 🙄
可もなく不可もなく。
目標の50分を切れたのはよかった。
けど、走り終わった直後の感想は「悔しい」。
一応(男子総合)3位を目指してスタートしたので、「悔しい」理由はそこだろうな。
おこがましいと言えなくもないが、真夏の大会で自己記録が出るわけもなく、モチベーションとしてはやはり順位か。
先月の結果を見ていたら、3位のタイムが46分台だったから、同じようなレベルであればいけるかと思ったけどね。
暑さ対策をしていたつもりだったが、そもそもの実力不足か。