7週6戦が終了

今週はいいや

罰走なし

さすがに勘弁してやる \( ̄∀ ̄*)

 

先週は、不甲斐ない走りをしてしまって

昼過ぎに帰ってきたにもかかわらず

昼飯返上で走りに行った ( ̄へ ̄)

 

勝手知ったる多摩川

過去3度の19分台

10km自己新の翌週で

勢いそのままに5kmも

と思っていたら

まさかの20分さえ切れず ( ̄□ ̄;)

 

今回のハーフ

  最低限1時間45分

  できれば1時間40分

だったので

まあ、悪くはない (・―・)

よくもないけど (-o-)

 

10km41分台なので

1時間半くらいで走れなきゃいけないんだけど

土曜だし

アップダウンあるし

 

コースは、1周3.85kmを5周

そのあとに、21.1kmに調整

するつもりが計算ミス

100mくらい短く終えてしまった

 

最初3周は18分ずつ刻めて

95分ペースだったんだが

15kmくらいから

ふくらはぎが悲鳴を上げ

だましだまし逃げ切ろうとしたが

1度つり始めると数百メートルも

連続して走れず (;´Д`σ)σ

 

何とも後味の悪いレースになってしまったが、

なにはともあれ

7週6戦を完走 ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

この状況下

よくぞ御無事で (*^Д^)σ

 

これで今月は終わり

令和元年度も終わり

 

4月は第1週からトラック

駒沢での1500M

 

去年は、5分23秒の惨敗

自己記録に11秒も

40歳以上の壮年自己記録にも7秒遅く

しばらく立ち直れなかった 

 

↓まさにこんな感じ

il||li▄█▀█●il||li

 

ただ、それがあったからこそ

月間400kmを目標にして

(ラン100km、歩き300km)

階段をひたすら上ったり

下ったり ε=(。・`ω´・。)!!

 

7月に5分12秒

8月に5分10秒

9月に5分8秒

と順調に伸ばしてきた ( ̄¨ ̄)

 

中学の自分まであと4秒

そしてその先には夢の4分台 

 

さすがに無理だろうとは思いつつ

あきらめないで、夢を追う \(*`∧´)/

一旦解放

結果どうあれ

ようやく一連のレース参加が

一区切り ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

一応今週末まだ

ハーフがあるけど

1月最終週から続いた

6週5戦が終わった (*^Д^)σ

 

  5km 2回

  10km 2回

  10マイル 1回

 

自分の中ではスピードレースと

位置づけるこれら距離を

毎年このシーズン終盤にまとめて走って

自己記録を狙ったり、

設定タイムをクリアしたり

 

その結果によって

購入するビール、もしくは発泡酒の

銘柄が決まる  (*≧∇≦)ノd□

 

一応、昨日の失敗レース

ジコブンしてみると

  金曜は1時から6時の5時間睡眠

  土曜は3時間昼寝をしてしまったためか

  1時に寝て7時起きの6時間

昼寝を合わせれば14時間で十分だと思ったが、

睡眠不足は否めなかったか (-o-)

 

ちなみに、先週の快走レースの場合、

  金曜は0時から7時まで7時間寝た

  土曜は22時半から7時半まで9時間寝た

2日で計16時間の睡眠、

しかもまとまった時間というのが

快走の第一要因かも (●´∀`)ノ

 

あとは、やっぱり

スタート地点に到着して

10分くらいでスタート

 

それがちょっと災いしたかな

通常の大会のように

1時間前とまでは行かなくても

せめて30分くらい前に到着して

  集中力を高めたり

  アップしたり

  コーヒー飲んで気分を落ち着かせたり

 

そういう一連の作業も

重要な要素なんだな

と改めて思った (o・ω・o)ゝ

 

ただ、走ればいいってもんじゃないのか

 

いい勉強になったよ (((¬_¬;)

できれば真っ白に燃え尽きたかった

昨日はもう

走り終わって5分くらい

 

更衣室の隅で

いすに座って

頭を垂れて

タオルを首にかけて

動けなかった (o_o)

 

↓こんな感じ↓

※コピーライトなかったな (((¬_¬;)

 

雨に濡れて

一刻も早く着替えなきゃ

いけなかったのに・・・

 

ベストは尽くした

つもりだった

 

終わってみたら

去年と2秒しか変わらず (-_-;)

 

しかも前半で6秒

一時は8秒までリードしていたのに

終盤落ちてしまった

 

追い上げての逆転

であればまだ納得がいくが

後半失速というのはショック

 

ペース落ちてたんだ

全然気づかなかった (’・c_・` ;)

トラックだと気付きやすいけど

ロードだとね

 

去年より遅くなかったのが

せめてもの救いだが

目標の20分30秒にも2秒足りず

 

あのスタートか

サバよんで前に並んでたランナーいたな

 

遠慮せず、もっと前に並んでいれば

2秒くらい縮まったかも

 

まあ、でも

まさかここまでの僅差になるとは

思ってなかったから

人のせいにはできない

お門違いってやつだ ヽ(*゚O゚)ノ

 

確かに、振り返って

本当に、本当に1秒を削り出せたか

前を走るランナーに1歩でも近づけたか

と言われれば、自信ない (o_o)

 

ゴールの瞬間

ひざまずくぐらいではあったが

川内選手のように

担架で運ばれるほどではなかった

 

もう泣きそう (;´Д`)

惨敗の神奈川マラソンから2週間

心を入れ替えて精進したつもりだったが

 

何が間違っていたのか

何が足りないのか

何をしていいか

わからなくなってきた (’・c_・` ;)

織田5000M結果分析

これの続き

 

スタート直後

まさかの先頭 ヾ(0д0∥)ノ

 

やっちまった

というか、やられた

みんな牽制かよ (((¬_¬;)

 

どちらかというと

設楽選手タイプだけど

前に誰かいたほうが走りやすいのは確か

 

最速のペースメーカーが20分ジャスト言うことで

嫌な予感はしていたが、もう1組後でもよかったか (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

 

今さらどうこう言ってもしゃあない

マイペースで行くか

そのうち抜かれるだろ ~((((~´∀`)

 

 200m  0’39  
 600m  1’29  2’09
 1000m  1’35  3’44

 

1kmの入りは予定通り

自己ベストの駒沢の時(3分41秒)より遅いが

3分45秒ならまずまず

 

ただちょっと重いか

後ろからのプレッシャーにどこまで耐えられるか (;´ρ`)

 1400m  1’35  5’20
 1800m  1’37  6’57
 2200m  1’39  8’37

2200は駒沢より12秒も遅い

この間のラップタイムも2~3秒遅い

 

20℃以上あった駒沢よりはるかに気温は低く

それでいて10℃ぐらいで日差しがあるので

ある意味絶好のトラック日和

 

なぜ、スピードが出ない ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

 2600m  1’39  10’16
 3000m  1’38  11’54

 

3000Mになるとさらに広がり

その差は16秒

ただ、先週の多摩川ロードの3km通過時間よりは6秒速い

 

駒沢の時は、終盤バテてたし

先週より速いのであれば

まだ19分台は行けるか

 

とブツブツ言っていると

後ろから急に足音が激しくなり

あっという間に数人に抜かれた (o_o)

 

ま、いいけどね

これで走りやすくなる

 

順位は全く関係ないし

いつものことながら、敵は自分 ( ̄^ ̄)

 3400m  1’37  13’31
 3800m  1’38  15’10

 

ラップタイムが1分39秒で下げ止まったのはよかった

1分40秒に突入してしまうと

走る気がなえる

 

3800Mの駒沢との差は14秒

多少縮めた

やっぱり追う相手がいるといいね

 

とはいえ、その数がどんどん増え

もう10人くらい

 

残り3周で、5分(300秒)かかってはダメ

20分切るには1周当たり3秒縮めなければいけないということは

97秒=1分37秒か

という計算をしつつ、ギアを上げる ヽ(*゚O゚)ノ 

 4200m  1’34  16’44
 4600m  1’33  18’18

4000Mを超えて、思った以上に上げられ、

残り1周で19分台は確実 ( ̄へ ̄)

 

あとはどこまで駒沢に近づけるか

駒沢5000M距離・タイム・気温 ※実際は19分51秒61

 

 5000m  1’34  19’52

 

距離・タイム・気温

記録証

 

(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

惜しい

今回は認定、レース後はガストへ

日曜の5km

 

ゴール後、

満面の笑顔

ではない自分に気づく (((¬_¬;)

 

これまでロードで20分30秒を切ったことはなかった

トラックでは20分20秒を2度ほど

それも8年前と6年前

 

今年9月に、遅ればせながら

人生初の19分台 (´ー`*)

 

ただ、ロードはトラックと違って

正確な距離がわからないから

ペースがおかしくても自在に上げ下げができない

まあ、GARMINを信用してないわけじゃないけど (;-_-)))

 

それでも19分台が出たから

さぞかし派手なガッツポーズで

ゴールするのかと思いきや

まるで敗者 (’・c_・` ;)

 

周りの目があったことも確かだが

確かに何か不満そうだった

 

4位だから?

いや、別に順位にこだわりはない

3位どころか優勝したって表彰されるような大会ではない

 

前半予想以上に苦戦したから?

それはある

 

後半追い上げたからよかったものの

前半は完全な失敗レース

 

そのため、喜びよりほっとした

というのがまず最初の感情

  あぶねえな  \( ̄∀ ̄*)

  冷や冷やさせんなよ

と独り言

 

20M足りないから?

それもある

長い場合は、なんとでもなる

 

5km通過時点のタイムにするとか

換算するとか

 

ただ、短い場合は困る

足りない区間で何が起きるかわからない

 

足がつるとか

突然心臓発作になるとか

 

寒川駅伝の時は4.85kmだった

さすがに150Mも短いと

文句なく未認定だったが

今回は20Mということでよしとするか

 

線引きが微妙だけど

記録証をもらったというのが大きい

 

寒川の時はなかった

駅伝だからね

 

レース後は

ガストでモーニング (*^Д^)σ

 

9時40分にゴールしたから

急げば10時半までのモーニングに間に合う

と思って急いでいた

 

  紙クーポン

  アプリクーポン

 

なぜか紙の方が安い

アプリにしかない割引メニューもあるが、

紙にもあれば、概して紙の方が安い

 

ただ、贅沢を言えば

目玉焼きより

スクランブルがよかった (((¬_¬;)

 

横浜マラソン結果分析(後半)

前半はこちら

 20km  5’24  1’38’31

 

南部市場で折り返すと

いよいよ首都高 ε=(。・`ω´・。)!!

 

開会の辞で、坂本さんが

  首都高は走りにくいですが

と言っていたが、走ってみると意味が分かった

主に2点

  ・ 右に傾いている

  ・ 景色が単調なうえに応援も少ない

道路が右に傾いているのは左車線だったからか

 

カーブは特に傾きが大きく

惰性で走っているとだんだん右に寄っていく (;´Д`σ)σ

タイムに大きく影響するわけではないが

まあ、走りやすくはない

景色が単調なのは、河川敷で慣れているけどね

 

見通しがよく道幅が広いので、

集中してペースを維持していないと、

いわゆる「抜け」た走りになって、

知らない間にペースが落ちる

 21km  5’02  1’43’34
 22km  5’12  1’48’46
 23km  5’13  1’54’00
 24km  5’13  1’59’13
 25km  5’20  2’04’34

1km5分は切れないまでも

5分半は維持

5kmラップでは26分03秒

20km時点でトータルキロ5分ペースに1分半貯えがあって

20~25kmで減りはしたものの

まだ30秒ある

ただ、30km、2時間半は厳しいか ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 26km  5’10  2’09’45
 27km  5’21  2’15’06
 28km  5’03  2’20’10
 29km  5’26  2’25’37
 30km  5’27  2’31’05

30kmの自己ベストと遜色ない ( ̄^ ̄)

 

ただ、21km~32kmまでの首都高は長く感じた

前半20kmは比較的まだ余力があり、

逆に32kmすぎると残り1桁になりカウントダウン

 

ある意味一番つらい時に

一番つらい場所を走るとも言える

 

まあでも、30km、2時間半を1分オーバー程度なら御の字か

残り12km、1km6分で行っても

3時間43分で目標達成 ☆(゚∇゚ノノ”☆

 31km  5’57  2’37’02
 32km  5’13  2’42’16
 33km  5’22  2’47’39
 34km  5’41  2’53’20
 35km  5’40  2’59’01

35km、3時間にはこだわった

30km、2時間半がダメでも

そこから5km29分を切ればよかったからね

 

31km付近の給水所はちょっとのんびり

残り10kmちょっとで、英気を養う

とはいえ、ここまで給水所では飲むだけ

食べることはしなかった

 

レース前にトリプル3を完食すれば

5~6時間はもつので、フルマラソンなら給食する必要はない

 

河川敷のマイナー大会や山中を走るトレイルで

大した食べ物が期待できない場合はそれでもいいが

今回に限ってはもう少し給食を楽しんでもよかったかと思う (((¬_¬;)

 

32km~36kmの4kmは

34km付近で折り返すすれ違いコース

そのためコースを把握していないと

  お、もうすぐ折り返しか Σ(゚д゚lll)

と思ってしまう

2km行って、2km帰ってくるから

あまり折り返しを気にしながら走るのはよくない

レース前に、穴が開くほどコース図を見たつもりだったが

  何キロ地点で折り返しだったっけ

と思ってしまった

 36km  5’46  3’04’48
 37km  5’32  3’10’20
 38km  5’48  3’16’08
 39km  6’04  3’22’13
 40km  5’35  3’27’48

36kmからは行きと同じ道の逆走だけど

見る景色が違うせいか、覚えてないな (;-_-)))

 

38km過ぎの給水所まで来ると

自己記録を確信したのか

初めて食べ物をもらう気になった

おいてあったのはなんと

  横浜ハーバー

しかも大会バージョン (*゚∀゚*)イイネ!!

恐らく当たりの部類だろう

これまでの給水所に何が置いてあったかはわからないが

もしかしたら横浜ハーバーは、

ここまで走ってこないともらえなかったのか

 

40kmでも3時間半を切り、

いよいよ残り2km強

1km10分でいいので、山中じゃあるまいし

3時間47分はほぼ間違いなし \(*`∧´)/

 41km  7’07  3’34’56
 42km  6’34  3’41’30
 42.4km  2’04  3’43’34

ただ、あとでわかったことだが、

40km時点のグロスタイム

つまりスタートラインからではなく号砲からのタイムが

  3時間32分20秒

自己記録までは

  15分01秒

 

2km15分なので

普通に走れば、

ネットタイムはおろか

グロスタイムでも自己ベストが出たはず

 

気づくのが遅すぎた ( ̄□ ̄;)

ネットタイムで切れればいいと思っていたので

大事を取って急失速

確かに足への負担はあったものの

まだまだ走れたのに (’・c_・` ;)

 

沿道からの

  3時間50分切れるよ

という声に

あわてて反応してペースアップしたものの

200M手前の電光掲示板で3時間47分を見せつけられる

 

結果

  3時間48分06秒

45秒足りず

ショボ――(。´・_・`。)――ン

横浜マラソン結果分析(前半)

Aブロックを先頭に、自己申告タイム順に並ぶ

Cブロックは、スケジュールでは

  スタートラインまで10分かかる

と書いてあった

 

最後尾は40~50分かかるらしく、

規模の大きさが感じられる

 

河川敷のマイナー大会だと

最後尾でもビョウだからな (´ー`*)

 

さて、確かにスタート直後はビクともしなかった

ただ、5分はかからなかった気がした

あとでわかったが

  4分32秒

でスタートラインを通過

 

これがネットタイムとグロスタイムの差で

この後のレースに重要な意味を持つことになろうとは

この時まだ、知る由もない ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

 

スタート直後

やっぱり混んでる

 

ただ、しばらくまっすぐの河川敷と違って

数百メートルごと右左折がある

 

みなさん、多少インに寄る傾向にあるので

アウトコースにいる場合はちょっと走りやすい

 

あとまあ、概して道は広い

もちろんサバを読んで前に並んでいる人もいて

走りにくいときもあったが

なんとか最初1kmを5分でクリア (*^Д^)σ

 

開会のあいさつで、

谷川真理さんも坂本さんも

口をそろえて

  前半抑えて

  後半勝負

と言っていたが、自分は真逆

  前半勝負で

  後半踏ん張る

タイプ

 

もちろん前半飛ばしすぎて後半失速というレースは幾度となくあるが

それは後半の踏ん張りが足りなかったから ( ̄^ ̄)

ということにしている

 

失速するのは想定内で

如何にその失速を最低限に抑えるか

が勝負のカギ ( ̄¨ ̄)

 1km  4’59  
 2km  5’20  10’19
 3km  5’02  15’22
 4km  4’58  20’21
 5km  4’42  25’04

4kmくらいまではやっぱり波に乗れなかったな

1km5分切れたり切れなかったりで

4km時点で20分超

 

行けるところまでは5分平均で行きたい

  10km 50分

  20km 1時間40分

  30km 2時間30分

30~40は1km6分で

  40km 3時間30分

とここまで行ければ3時間45分は切れる

 

5kmくらいの中華街までは沿道からの応援がすごい ☆(゚∇゚ノノ”☆

とはいえ、まだ応援されるほどバテてはいないけどね

ただ、帰りもここを通るはずだから

その時は恩恵にあずかる

 6km  4’53  29’57
 7km  4’45  34’42
 8km  4’49  39’32
 9km  4’43  44’16
 10km  5’00  49’16

調子が戻ってきた

1km5分を切れるようになり、

5分ペースから徐々に貯蓄ができるようになった

10km49分台は予定通り

 

走ってるときもちょっと気になってはいたが

1kmごとのラップタイムがバラバラ (;´ρ`)

別にGARMINを信用してないわけじゃないけど

 

9km~10kmはおそらく給水だったと思うが、

本当に調子がいい時は、

精密機械のように

ラップライムが前後2秒ぐらいでそろう ( ̄へ ̄)

 11km  4’39  53’55
 12km  4’49  58’45
 13km  4’45  1’03’31
 14km  4’42  1’08’23
 15km  4’50  1’13’14

10kmすぎても5分切れてる

ということは5分ペースからどんどん貯えがたまっていく

10km時点では44秒だったのが

15km時点で1分46秒に拡大

 

15kmくらいになると見覚えのある景色が出てきた (●´∀`)ノ

毎年2月に行われる神奈川マラソンとコースが被る

磯子~杉田で、左にIHIの工場が並ぶ

 

ただ、全42kmのうち、走ったことがあるところはこの2kmのみ

 16km  4’53  1’18’07
 17km  5’00  1’23’08
 18km  4’58  1’28’06
 19km  5’00  1’33’07
 20km  5’24  1’38’31

この辺になってくると5分切れたり切れなかったり

15km~20kmの5kmラップも

25分17秒とキロ5分平均を切れず

ただ、トータルで見ると目標の1時間40分を上回り

貯えは約1分半

ここまでは予定通り (o・ω・o)ゝ

 

後半へ続く

あつぎハーフ結果

9時45分

10kmと同時スタート

 

数十人しかいない多摩川の月例レースならともかく

どちらの種目もそれなりの参加者がいるはずなので

どっちかすこしはずらせよ (`0´)

と思っていた

 

一応、

  ゴール予想タイムが速い順に前から並ぶ

という配慮はされているものの

所詮、自己申告なので、

サバを読んで実力以上に前に来る人が少なからずいる ( ̄へ ̄)

 

とはいえ、マンモス大会ではないので、

そもそもの参加者は多くない

都心から離れているというのと、

やはり関門が厳しめということだろうね

 

ハーフの参加者は、

  男子722人

  女子66人

10kmは、

  男子507人

  女子123人

なので、ハーフと10km同時スタートと言っても

2000人もいない

ハーフだけで2000人と思えばそんなに混雑にはならないか

 

それで参加費が3500円だから採算あってるのか

と要らぬ心配をしてしまう

シャトルバス代もかからなく

参加賞もそれなりにもらえた

これは思わぬ掘り出し物かも

 

いいから早くスタートしろよ \(*`∧´)/

 

まずはトラックを1周ちょっと走って競技場外へ

そしていきなりの上り

ただ、ここで早くもばらけてくるので、逆に走りやすくなる

 

住宅地を走るので地元の人の応援がある

河川敷や山中にはない光景がいいね

 

このあたりの下りは、帰り逆向きに上りになるので

ちょっと憂鬱

ラスト2kmでこの坂を上るのかよ

 

  第1関門 2.4km 20分 

    ⇒約11分で通過

 

3kmくらいになると、やや広い道路に入り、そのまま下り基調

県道60号(厚木清川線)という1車線だが、

ランナー用に片側通行になっていた

ただ、たまに逆走する車もあるので、

地元住民にとってはいい迷惑なんだろうな

 

6kmからの国道412号線は、

2車線のうちの1車線を走らせてもらう

 

車が全く通れなくなるわけでもないから

こちらとしても気兼ねなく走れる

ないとは思うが、追突されたらたまったもんじゃない

 

途中7km付近に第2給水所があったが

ここもパス

気温は22℃だったが、まだ大丈夫

上ってる途中で止まりたくないというのもある

 

  第2関門 8.0km 50分 

    ⇒約35分で通過

 

6kmから12kmまでの上りのうち、

ちょうど中間点くらいから国道412号線をはずれ

民家の間を走る

バイパスのようなもので、国道と並行で、引き続き上りは変わらない

 

荻野川にかかる源氏橋を渡ると、ようやく上りが終了

と思いきや、左折をしてもまだ上り

まあ、よくある話

 

ただ、大会関係者はさすが

その辺を見越しているのか、

がっくりしているところへ恵の給水所

 

さすがに今回は飲んだ

いいペースで来てるし、多少のロスは構わない

 

  第3関門 14.1km 80分 

    ⇒約64分

 

道志やキタタンじゃあるまいし、

元々関門なんて気にしてなかったが、

それでも、14kmをキロ5分として、

70分くらいはかかると思ってた

やっぱり走力あがってるな

 

18kmまで来ると、もう一上り

その辺は武相マラソンと同じなので、

ある程度余力は残しておいた

 

1kmくらい上って競技場へ

まずは外周を走ってトラックに入るが

その外周にもアップダウンが

 

さすがにここまでは想定していなく

足が止まりそうになった

この高低図からは読み取れなかったな

 

結局、最後流しながらも自己記録更新

思ったより走れたので満足

これで横浜マラソンはなんとかなるかな

【大会参加】地区運動会(午後の部)

プログラムはこちら

午前の部はこちら

 

◆むかでリレー 3位

これもスプーンリレーと同様

5人1組の5組で争う

スプーンは1人ずつ5往復するが

これは1往復

 

5個の輪っかがついたロープが2本あり

それを5人の両足首につける

 

どっちかの足を前にだすか、

ぐらいは決めておくが、

所詮急造チーム

転ばなかっただけまし

 

何とか景品圏内の3位を確保

景品: バウムクーヘン(3等にしては当たり)

 

◆買い物競争 順位なし

これは基本、だれでも何かしらもらえる

スタートから10Mぐらい先に

裏向きに紙が置かれている

10人1組として10枚横一列においてある

表には品物の名前が書いてある

たいてい日用品

  サランラップ

  ティッシュケース

  マヨネーズ

  めんつゆ。。。

 

それら実物が

スタートから20Mぐらい先においてあって

紙をとって該当する品物をとってゴールへ

 

いす取りゲームみたいにはずれはない

ただモノによっていらないものもあったりする

 

非競争で、景品が日用品のせいか、

圧倒的に女性のほうが多い

 

紙は裏向きになっているものの、

自分の列とはずれたものに取りに行くことはしないので、

実質スタート前からもらうものは決まっているといっていい

 

さて、結果は

景品: 去年のマヨネーズよりましか

◆ほろ酔いレース 2位

これもスプーンレース同様、5人1組の5組で争う

スタートから20Mぐらい先に、

割りばしが入った一升瓶が置いてある

そして、スタート近くに水が入ったバケツがある

 

各人はお椀でバケツから水をくみ、

20M先の一升瓶に入れる

 

こぼれないように走るのと、

こぼさないように入れるのがコツ

それをリレー形式で繰り返し、

浮いてきた割りばしが飛び出た時点で終了

 

走力はあまり関係ないので

まあ、これも運かな

自分一人でどうにかなるものではないし

 

ターゲットが一升瓶だから「ほろ酔い」レースで

別に酔った人が走るわけではなく、

ビールを運ぶわけでもない

 

ただ、景品はビール

順位によって缶ビールのサイズや本数が変わる

ただし、4位5位はもらえない

 

景品: なによりですな

 

◆800Mリレー 雨天中止

これまでのリレー種目は、

競争といっても本気の走りを必要としないから、

1人でもスタート付近にぼーっと立ってれば

  一緒に走りませんか

と声がかかる

 

ただ、この800Mリレーはガチなレースなので、

ぼーっとしてても声はかからない

 

それどころかみんな事前に

仲間内でしっかりメンバーを固めてくる

 

かといって、野球やサッカーのクラブチームの保護者をしているわけではなく、

知り合いも多いわけではないので毎年参加するのに苦労する

 

手堅いのは受付で

  だれか人集めに困っていたら声かけてください

と顔を売っておく

 

まあ、ただ今年は雨が激しくなってきたので中止

メンバー入りできなくてどうしようかと思っていたけど

取り越し苦労だった

【大会参加】地区運動会(午前の部)

結局開催された (#^ω^)

 

元々土曜で、雨の場合は日曜

それ以上の順延はナシ

だったが、さすがに前もって

  確実に土曜から日曜にかけて上陸

することがわかってたから

金曜の時点で月曜開催が決まっていた

 

周知が行き届かなかったのか、

月曜は予定を入れていたのか

参加者は例年の半分ぐらいだったな

まあ、1日を通して降ったりやんだりだったというのもあるか

プログラムはこちら

 

◆100M 4位

去年5位だった雪辱のつもりだったが

見事に返り討ちにあった  (-_-;)

しかも去年は10人中5位だったが、

今年は7人中4位

むしろ悪化

 

いくら専門距離でないとはいえ、

全体4位ならともかく、組の4位だから

記録会なら完全に予選落ち (*´Д`*)

 

しかも相手は学区内のオヤジさんたち

日々トレーニングしてるのか

元々素質があって速いのか

いずれにしても、とても寛容できる結果ではない

 

去年は10人×5組くらいいたが、

今年は7人×3組

それだけにせめて組の3位以内を目指していたが残念

 

景品: 選べたからドライカレーにすればよかった(参加賞)

 

◆スプーンリレー 2位

5人1組が1チームになって、

5チームで速さを競う

 

スプーンといっても実際には

鍋料理などに使う「おたま」

それにピンポン玉をのせて

10M位先のコーンを折り返して次の人に渡す

5人が終わった時点で最も早かった組が優勝

 

個人の力ではどうすることもできず、

ほかの4人の力量と運に完全に左右される

まあ、「運も実力の~」というので、

運試しにはいいかも

去年は優勝だったので、ちょっと残念

 

景品: 薄めて飲むコーヒー

 

◆パン食い競争 順位なし

これはあえて説明は要らないと思う

途中に物干しざおからパンがぶら下がっていて

それをくわえてゴールする

 

一応手を使ってはいけないという暗黙のルールだが、

不覚にも禁じ手をしてしまった

 

非競争ということで余裕かましてスタートしてたら

最後まで取り残されてしまった

ま、あまり後続を待たせてはいけないかと思って。。

 

景品: 粒あんのほうが好きなんだよな

 

◆800M 2位

本日のメインレース

校庭4周のガチレース

毎年参加していて

  2013年 2位
  2014年 2位
  2015年 3位
  2016年 5位
  2017年 雨天中止
  2018年 3位

ほぼ毎年景品圏内に入っている

ちなみに3位まではそれなりのものがもらえ、

4位以下は参加賞

4位も最下位も同じ

 

景品はともかく

100Mは百歩譲って専門距離ではないとしても、

800Mで負けるわけにはいかない

 

それどころか、日頃やってる階段昇降は

まさにこれぐらいの距離で効果があるはず

1500Mで自己新を連発してるし、

恐らく800Mでも

 

ただ、去年もそうだったが100Mの影響が

少なからずある

以前は800Mへの影響を懸念して100Mに出なかったぐらい

やっぱり使う筋肉が違うんだろうね

 

ことしもやや張っていたが、なんとか2位

ただ、優勝争いをしての2位でないので、若干不満

 

参加者は100Mと同様、例年より少なく10人くらい

ただ、いつもは別組に走る高校生以下も同じ組になり、

総勢30人くらい

 

中学生は侮れないと思っていたが、

最初飛ばす奴らは徐々に落ちてきて、

結局景品圏内の3人は全員おとな

 

序盤抑えて中盤からゴボウ抜きという理想の展開ができたが、

1人抜け出した優勝者は捕まえられなかった

タイム(2分35秒)からして出し切ったとは言えないな

 

景品: 白だし(男が圧倒的に多いこの種目でなぜこれ?)

午後の部はまた後日