多摩川フル分析

やっぱりロードはいいね (●´∀`)ノ

夏場のフルマラソンだけど、走ってて楽しかった

舗装されてることのありがたみがわかったよ
 

よほど楽に走れたのか、足の影響がほとんどない

だるさはあっても、痛みはない

道志の時は、木曜くらいまで足首おかしかった

痛くはないけど、回すと違和感を感じる、というか

トレイルとロードでは、使う筋肉も痛くなるところも違うんだね

さて、この夏のフルマラソン

大会としては、今年の場合、6月2日に

  多摩川マラソングランプリ2019 EarlySummer

というのが開催されていて、タイミングが合えば出場するところだが、

今年は前週(6/9)の八重山トレイルの代替なので、

大会ではなく、ただのタイムトライアル(自主練習)

ただ、事前の準備は大会と同様きっちりやって、

コースやスタート時間もできるだけ合わせる ( ̄^ ̄)

コースは多摩川と京王相模原線が交差する調布側からスタートし、

上流に向かって10.55km

府中四谷橋と石田大橋の間ぐらい

GARMINで距離を測定できるので、10.55kmになったら折り返せばいい

それを2往復

給水所は6か所(知る限り)

大会ではないので、スポーツドリンクはないが、

公園の水でよければあまり困らない

残念ながら河川敷の走路区間にコンビニはないが、

自販機でよければないこともない (‘・c_・` ;)
  

スタートは9時と決めていた

もちろん自主練の一環なので、何時でもいいが、

そうするとずるずるいってしまうし、

遅ければ遅いほど暑くなるので、自分に不利になる

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