通常の大会同様、準備万全
RUN、休息、食事、やることはやった ( ̄^ ̄)
単なる練習の一環としてのタイムトライアルではない
参加費は払わず、参加賞も完走証もない
集団で走るわけじゃないから、ペースもつかみにくい
アドレナリンも上がりにくいところだが、
まあ、そこは気持ち次第
完全に銭湯モード
☞戦闘ね
風呂入ってどうする \( ̄∀ ̄*)
気温は少々高い予報だが、4時間半は切ってやる
先月の道志ショック
その後の駅伝、そこそこのタイムでチームの急上昇に貢献したが、
やはり、そんなんでは留飲は下がらず (((¬_¬;)
トレイルの借りはトレイルで、と思っていた八重山も雨のため不参加
2019年前半戦最後の戦いということもあり、
逆に通常の大会よりも気合が入っている (# ゚ Д ゚ )
1週間くらいから自己暗示をかけ、奮い立たせるのは慣れたもの
そもそも多摩川の府中市沿いは、お世辞にも広いわけではないので、
大会で走ったら混雑して自分のペースどころでなくなる
どの大会もある程度参加人数が限られてはいるものの、
ある意味、独走のほうが気楽
それに昔はこの辺りの日野市に住んでいたということもあり、
ほかのどのコースよりも走りやすい
ちなみに去年は6月第一日曜に走り、4時間27分09秒
気温は9時で24℃、14時で28℃
日照時間は、ずっと1.0という条件
今年も予報によると同じぐらい
先週だったら20℃ぐらいで、いいタイムを出しても納得しないところだったけど、
同じ条件なら都合がいい (# ̄ー ̄#)
キタタンの前哨戦という意味合いもあるが、
これはこれで、きっちり結果を出していきたい