宮ケ瀬結果分析 その3 ~第二関門まで~

姫次まで登れば

あとは下るだけ

というのは大間違いで

随所に微妙な上りがあるのが

トレランあるある

確かに「登る」ほどの勾配がないので、間違ってはいないが。。

宮ケ瀬もご多分に漏れず、

大平分岐のあたりとか、

下り一辺倒というわけではない

とはいえ、姫次東から大平分岐は

約2kmで200M下り、

ちょうどいい勾配で、

道もそこそこ広いから

快適に飛ばせる

しかし、1.9kmで10分切るとはね

キタタンの時もこの辺りは、快調に走れていた

35km、8時間もたってるのによく走れるな、

と自分でも感心したのを覚えてる

登りと下りで使う足が違うんだろうね

<ここまでの記録>

場所 距離 トータル ラップ
 早戸川橋  4.8km   21″59  
 伝道(第一関門)  10.8km  56”12  34”12
 登山口(トレイル開始)  12.5km  1’07”10  10”58
 榛ノ木丸  14.7km  1’51″17  44″06
 姫次東  16.4km  2’13″05  21″48
 大平分岐  18.3km  2’22″24  9″19 

懐かしの道もここまで

“宮ケ瀬結果分析 その3 ~第二関門まで~” の続きを読む