姫次まで登れば
あとは下るだけ
というのは大間違いで
随所に微妙な上りがあるのが
トレランあるある
確かに「登る」ほどの勾配がないので、間違ってはいないが。。
宮ケ瀬もご多分に漏れず、
大平分岐のあたりとか、
下り一辺倒というわけではない
とはいえ、姫次東から大平分岐は
約2kmで200M下り、
ちょうどいい勾配で、
道もそこそこ広いから
快適に飛ばせる
しかし、1.9kmで10分切るとはね
キタタンの時もこの辺りは、快調に走れていた
35km、8時間もたってるのによく走れるな、
と自分でも感心したのを覚えてる
登りと下りで使う足が違うんだろうね
<ここまでの記録>
場所 | 距離 | トータル | ラップ |
早戸川橋 | 4.8km | 21″59 | |
伝道(第一関門) | 10.8km | 56”12 | 34”12 |
登山口(トレイル開始) | 12.5km | 1’07”10 | 10”58 |
榛ノ木丸 | 14.7km | 1’51″17 | 44″06 |
姫次東 | 16.4km | 2’13″05 | 21″48 |
大平分岐 | 18.3km | 2’22″24 | 9″19 |
懐かしの道もここまで