平日練習定着

先週に引き続き平日のヨルレン
先週末、大会で5kmしか走ってないからね

来週も10kmの大会だし
逆算して火曜に走ると、
中4日でちょうどいい

ただ、19時過ぎに仕事場出て
7階往復×3セットをして
現場の最寄駅まで1.8km歩き
自宅の最寄り駅付近で買い物して帰り
自宅まで0.9km歩く

そこからのランなので22時位になってしまうが
勝ちたければ走る
楽していい記録は出ない

  ラップタイム

6kmに30分以上もかかるの?
と思われるかもしれないが
フル装備なのでそんなもん
平日夜だし
むしろそれだけ負荷がかかってるということ
楽して練習しようとは思わない

  高低差

海側なのでほとんど高低差はない

  今日のステップ数

やっぱり6kmとはいえ
走ると走らないとではかなり違うね

かるがも5K結果分析

やっぱりあのコースにしては上出来

GARMINで高低差を見てみると

  最小31 最大74

  高低差

  ラップタイム

 

高低差800Mのキタタンと比較すれば、こんな40Mの差なんて屁でもないが、1秒を争う1キロ4分で走る5kmにおいて、そもそも高低差があるコースで自己記録はムリ

基本的に自己記録はどの距離も平地が前提で、アップダウンがあるコースで自己記録というのはない

走り始めのころならともかく、15年以上も走っててアップダウンありのコースが一番速いなんて、そんな甘い自己記録は持ち合わせていない

そう考えるとこのタイムはまあまあかな

アップダウンがなかったらどれだけのタイムが出たのか非常に気になる

走り終わってまず頭に浮かんだのが、

  すぐにまた5kmを走りたい

ほかの距離と差し替えてでもシーズン中にもう一度と思ったが、

ん~、無理だな

一人で生活をしていて金も時間も意のままであれば可能だが、現実はそうはいかない

いまのところ4月に約5kmの駅伝があるので、そこでリベンジするしかない

正確な距離は分かっているが5.162kmという何とも中途半端

たかが160Mとはいえ、30~40秒ぐらいは違う

5km20分20秒を目標に置くなら換算して21分が関の山か

 

朝は保土ヶ谷駅から歩いた

上りだけど2kmだし、バス代節約というより、ウォーミングアップの位置づけ

ハーフやフルなら嫌という距離を走るから事前の運動はいらないけど10km以下だとある程度足を慣らしておかないとと思う。
ように最近なった

冬場の10km以下でなかなか結果が出ないのは、ウォーミングアップ不足かと思って改善してるとこ

ただ、のぼりと言っても結構勾配あったし、2kmはちょっと長かったかな

レース中バテ気味だったのはそのせいかも

このコースは保土ヶ谷公園内の2.5kmを2周

  コース図

ラグビー場がスタートゴールで、サッカー場の横を通り、野球場をぐるっと回って戻ってくる

ラグビー場を出てすぐ軽いアップダウンがあり、出ばなをくじかれる

野球場が高台にあるから、そこを回るところもアップダウンがある

平地のほうが少ないのではと思うようなコースで、5kmのペースを考えるとやっぱりきつい

そういえば、最近アップダウンのあるコースの練習が不足してたかも

週末は大会が多かったし(平地の)、

平日も1回走るようにしてたけど、海側の平たんコースだし

そもそもアップダウンがあるコースなんて知らなかった

情報収集不足といえばそれまでだが、5kmだし勝手に平坦だろうと思ってた

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【大会参加】第27回かるがもファミリーマラソン大会

 大会名  第27回かるがもファミリーマラソン大会
 距離  5km(4.98km)
 日時  2019年2月17日
 場所  保土ヶ谷公園内
 スタート時間  10:30
 天候  曇り 5.0℃
 ネットタイム  20分37秒
 グロスタイム  20分34秒

 

結果20分34秒
アップダウンが意外ときつかった
平地であれば20分30秒は切ったと思う
でもゴール直後に笑顔なし
もっといけたか?

ラップタイム

かるがも5K前日

明日は保土ヶ谷で5kmレース

最低でも去年3月の20分30秒切り

あわよくば自己記録20分20秒切り

1500Mで去年、壮年自己記録更新

真の自己記録まであと4秒に迫った

10kmでも5年ぶりの41分台と、
日頃の階段昇降の成果が出ているのか、
完全にV字回復しているので、5kmも例外ではないはず

参考になるのが去年3月の20分30秒
ただ、あれは調整がしにくい土曜大会だったから
日曜である今回はそれを上回らないと

神奈川マラソン結果分析

ラップタイム

ここは3回目

過去2回はハーフに出て、10kmは初めて

ハーフは2回ともいい記録が出たので、10kmでもその好記録にあやかりたいなと

海沿いなので運が悪いと強風にあおられるが、河川敷みたいに一方向に長く走るわけじゃない

その分折り返しが2回と、直角コーナーが10回と、スピードが落ちる要素がないこともない

ただ概して道が広い

JRや首都高と平行に走るところは10人ぐらい並べる

スタートもそれだけ広いから、スタート直後にペースが合わなくても、容易に抜けてすぐマイペースで走れる

2kmの最初の折り返しでは8分5秒

まずまずの入り

ただ折り返しでどうしても速度落ちるな

0にはならないまでも相当減速する

そこからまたトップスピードまで上げるのが苦痛だよな

スタートラインまで戻ってくると4km

そこでのタイムは16分32秒

4分8秒平均なので、単純計算で言うと42分は切れる

スタート直後のダッシュがあるのでなかなかそうはいかないが

5kmの通過タイムは20分53秒

中間疾走でやや減速

広い道が真っ直ぐ続いて、前後左右にあまり人がいないと“抜けた”感じになって走りに集中できないというのはある

ぜいたくな悩みだが、ある程度密集していたほうが、自分のペースに会う人がいたりして逆に走りやすい

前半で21分ちょっと切ったぐらいでは42分は厳しい

一段ギアを上げないと、と思ってた

5.5kmぐらいから「首都高の下」が終わり、海側へ

道が多少狭くなり、コーナーも多くなるから気が紛れる

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【大会参加】第41回神奈川マラソン

 大会名  第41回神奈川マラソン
 距離  10km
 日時  2019年2月3日
 場所  根岸線磯子駅周辺
 スタート時間  10:15
 気温  7.9℃(横浜10時)
 ネットタイム  41分57秒
 グロスタイム  42分14秒

出た~

久々の41分台

残り1kmで4分09秒を切らなきゃいけなかったが、
何とかラストスパートきいたな

気持ちよくゴールラインを通過したのは、いつ以来だろう

自己記録のヨコスカシーサイド41分50秒は、
その後全然その記録に近づけなくて、
実は距離が短かったんじゃないかと疑っていた

実際どうなのかはわからないが、
今回はGARMINで正確に距離が出ていたので、
公認かつ自らも認める41分台

※「自ら認める」=「自認」かと思いきや、
自認とは「(失敗を)自ら認める」のようですね

さすが高速コースなだけはある

神奈川10K前日

府中で5年ぶりの42分台をだしたので、
今回は41分台を狙う
あわよくば自己記録の41分50秒を更新できるか

府中(42分40秒)が調整しにくい金曜(祝日)ということを考えれば、
42分30秒は最低切らないとな

先週16km走ったのが若干気になるけど、
足がつったわけじゃないし、まあ影響ないでしょう

あの時の中間走(2km~11km)で43分11秒を出してるのは安心材料

【1月】月間走行距離:116.8km(9日間)

やっぱりフルマラソンを走る月は長いな

正月休みに走ったというのもあるし、
平日にも3回走ってる

その辺の積み重ねにより
2017年12月以来、13か月ぶりの月間100km超え

藤沢市民10マイル結果と分析

  ラップタイム

号砲からスタートライン通過まで1分48秒もかかった。

去年は3秒だったので最初からマイペースだったが、
今年は1km弱、団子状態だった

去年は30分前からスタート地点に行ってて
うまいこと先頭から3列目ぐらいに位置取りできたけど
今年は30分前にはまだ着替えてもいなかった

江の島にわたる橋が工事で幅が狭く、
渡るのにかなり時間がかかった

どうせ自転車なんだから素直に車道を通って行けばよかったが、
最近スタート前にあえて1~2キロ歩くようにしてるから、
自転車は島の手前に止めた
橋が工事中という情報もなかったな

スタートの遅れが失敗レースになるのは、
初参加と2回目のときに経験済みで、気を付けてはいたんだが。
16kmもあるから後からいくらでも挽回できるのでは、
と思いがちだが、なかなかねえ。。

さあ、スタート
案の定なかなか進まない

スタートラインを過ぎるころには2分弱経過していた
その後も周りのペースに巻き込まれるため、
なかなか思うようなペースアップはできない

いきなり1km地点で去年と1分以上差があって、
正直どうなることかと思ったけど、あきらめるわけにはいかないから
必死にギアを上げまくった

1~2kmと2~3kmで4分ちょっとで行けたのは大きかった。
その後の失速が懸念されたが、ペースを維持でき、
5km地点で去年比25秒差まで縮めた

その後も10キロまでは4分半をキープして
10キロ通過地点のタイムが、ネットタイムで43分58秒
去年と22秒差まで来たから射程圏内

あれほどの出遅れで44分が切れるとは思わなかった。
地道な階段昇降が効いているのかな

今回は途中で妻と末娘の応援があった
6キロ地点で折り返しだから、そこから500Mぐらい離れた所にいれば
往路と復路で2度チャンスがあったのに
なんか出かけにばたばたしたらしく、復路の1回のみ
応援なんて一瞬だから1回のためにわざわざ来るのももったいない
家から近いし、その後の朝マックがメインだから気にしてないらしいけど。。

さて、10キロを44分で行けたことで、
目標の72分まであと28分
残りは6キロなので、平均すると4分半でも1分余る

数字上余裕に思えるが、足がつらなければ、という条件つき
20キロ前後のレースでは、過去幾度となく足がつり、
好記録ペースが無残な結果に終わっていた

この藤沢市民でも12キロすぎると気を付けたほうがいい
少しでも予兆を感じたら途中で止まってでも足を伸ばしたほうがいい
完全につったらもう動けなくなるから、その前になんとか
だんだん付き合い方がうまくなったのか、今年は大丈夫だった。

12キロ過ぎから4分半が切れなくなったけど
それでも最後は流してゴール
予定通り去年の記録を3秒更新

スタートあんなに出遅れても最後は帳尻を合わせられる
また一段と強いレースができた

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【大会参加】第9回湘南藤沢市民マラソン

 大会名  第9回湘南藤沢市民マラソン
 距離  10マイル(16.09km)
 日時  2019年1月27日
 場所  江の島スタート・ゴールで国道134号線沿い
 スタート時間  8:30
 天候  晴れ(辻堂9時 4.9℃)
 ネットタイム  1時間12分40秒
 グロスタイム  1時間14分28秒

 

安堵感

しかない

ゴール後にもしインタビューを受けていたら

  とりあえず今はほっとしています

と答えただろう

もちろん誰も聞いてくれないが。。

最悪のスタートで、
一時はどうなるかと思ったが、
12kmで去年の自己記録に並び、
そのまま逃げ切って自己ベスト更新

ペース配分がめちゃくちゃだったが
足がつらなかったのがせめてもの救い

この大会の主旨としては次週の

  神奈川マラソン10km

の前哨戦の位置づけで、
結果だけでなく内容も重視したかったが、まあ仕方ない

藤沢市民10M前日

恒例の前日6km走
去年やっていいタイムが出たので、ゲン担ぎに今年も

冬でなければ大会前日に走ることはまずしないが、
冬の大会で、しかも距離が10マイル(16キロ)なので、
足つり防止にあらかじめ負荷をかけておく

昔から、冬にハーフマラソンを走るとよく足がつっていた

10km以下や30km以上でつることはないし、
春から秋にかけてつることもまずない

距離、スピード、温度が微妙に関係してくるのだろうか

ハーフの場合12キロを過ぎると徐々に違和感を感じてくる
そのため10マイルの場合も12キロ過ぎが要注意

いろいろ対策は講じているが、いまひとつ何がいいのかよくわからない

週末ランナーなので、基本平日は走らないのだが、
冬の10マイルとハーフの場合のみ、直前の平日に走ってる
去年はそれができなくて、土曜にずれこんだら、
足つりもあまりなく、タイムもそこそこ良かったので、今年も採用

あとは睡眠かな

8時半スタートだから5時起き
22時半か23時には寝たいかな