ヤマレン 短縮バージョン

通常、土日の練習は、比較的アップダウンがある山側の12.5kmを走るが、

フル/ウルトラ/トレイルの翌週は、途中ショートカットして9.5kmとしている

元々は走りたくない気持ちを少しでも和らげるための妥協案から始まったが

毎回、翌週同じ距離・コースを走るので

タイムを見れば、足の回復度合いがわかる

今回は、夏のフルマラソンとはいえ、

トレイル翌週とは疲労度合いが全く違い、

通常の12.5kmでもよかったが、一応慣例に従った

  距離と時間

  高度

55分切れれば上出来

冬のフルマラソンの時は50分という驚異的なスピードだったが

最近では、道志の翌週でさえ1時間は切っている

大会翌日から歩いているせいか、以前より回復が早い気がする

ただ、12.5km走れば、ノルマの1.3万歩をクリアできるが、

9.5kmでは足りない

基本、土日は歩かないからね

買い物行って、スーパーの中を歩いても、せいぜい数百歩

自転車に乗っている間は、一歩も増えない

ペダルをこいでも、足が地面につかないからだろう

ただ、試しに自転車を手で押しながら歩いたら増えるだろうと思ったが、

これも全く増えず (゚Д゚)ハァ?

腕の振りも関係あるか?

いやいや、平日でもGARMINはめてる左手は、

カバンを持ってるから振ってないぞ

どういう仕組みになっているのか??

別にノルマにこだわらなくてもよかったが、

23時45分の時点で残り900歩だったので

無意味に家の周りをランニング

700Mぐらいでノルマ達成 ( ̄^ ̄)

  今日の歩数

さすがにその時はフル装備はせず、

Tシャツ短パンの丸腰ですわ

 

 

定点観測

時間 場所 累積距離 累積歩数 消費カロリー 備考
8:00 最寄り駅 1.6km 1989歩 616kcal  
8:45 現場
(1階)
3.9km 4940歩 739kcal 横浜→桜木町は歩き
8:55 現場
(28階)
4.6km 5905歩 778kcal 階段で上まで
17:30 現場
(昇降前)
5.7km 7265歩 1434kcal トイレや会議室移動
17:45 現場
(昇降後)
7.0km 8915歩 1482kcal 28階⇔1階を1往復
19:37 現場
(28階)
7.2km 9096歩 1615kcal 帰宅時
19:42 現場
(1階)
7.7km 9830歩 1635kcal 帰宅時
19:50 桜木町駅 8.2km 10392歩 1656kcal 桜木町駅まで徒歩移動
21:15 最寄り駅 9.1km 11589歩 1782kcal 買い物後
  自宅 10.8km 13783歩 2027kcal  

※おさまりきれずにすみません

標準的な1日

朝、横浜から電車に乗らずに現場ビルまで2kmちょっと歩き

1階から28階までエレベータを使わずに歩き

日中の移動は社内のみ、トイレなど数回

夕方の休憩時に28階⇔1階を1往復

帰宅時も28階から1階までエレベータを使わずに歩き

帰りは桜木町まで歩きで、横浜までは電車

最寄り駅で数店まわって買い物

という流れ

それで

  10km

  1.3万歩

  2000kcal

というのが暗黙のノルマ

あらためて見ると

よく歩いてるな

階段昇降2往復だけで2.5km、3500歩

その割に110kcalと、あまりエネルギーは消費されない

あんなにつらいのに ( ̄□ ̄;)

朝は特につらい

知る人ぞ知る大荷物なので

汗だくになりながら8分くらいかかる

これで少しでも報われればいいけどね (⌒ー⌒ )。。oO

多摩川フル分析

やっぱりロードはいいね (●´∀`)ノ

夏場のフルマラソンだけど、走ってて楽しかった

舗装されてることのありがたみがわかったよ
 

よほど楽に走れたのか、足の影響がほとんどない

だるさはあっても、痛みはない

道志の時は、木曜くらいまで足首おかしかった

痛くはないけど、回すと違和感を感じる、というか

トレイルとロードでは、使う筋肉も痛くなるところも違うんだね

さて、この夏のフルマラソン

大会としては、今年の場合、6月2日に

  多摩川マラソングランプリ2019 EarlySummer

というのが開催されていて、タイミングが合えば出場するところだが、

今年は前週(6/9)の八重山トレイルの代替なので、

大会ではなく、ただのタイムトライアル(自主練習)

ただ、事前の準備は大会と同様きっちりやって、

コースやスタート時間もできるだけ合わせる ( ̄^ ̄)

コースは多摩川と京王相模原線が交差する調布側からスタートし、

上流に向かって10.55km

府中四谷橋と石田大橋の間ぐらい

GARMINで距離を測定できるので、10.55kmになったら折り返せばいい

それを2往復

給水所は6か所(知る限り)

大会ではないので、スポーツドリンクはないが、

公園の水でよければあまり困らない

残念ながら河川敷の走路区間にコンビニはないが、

自販機でよければないこともない (‘・c_・` ;)
  

スタートは9時と決めていた

もちろん自主練の一環なので、何時でもいいが、

そうするとずるずるいってしまうし、

遅ければ遅いほど暑くなるので、自分に不利になる

“多摩川フル分析” の続きを読む

ノルマ免除

夕方の階段昇降を免除

さすがにフル翌日ということで、

夕方の休憩は、休んでていいよ  \( ̄∀ ̄*)

とはいえ、行きは横浜⇒桜木町歩いた

帰りは、電車に乗った

朝と帰りの1階⇔28階は歩き

夕休憩の28階⇔1階だけが除外対象

そうすると1.1万歩

ふ~ん、全然足りないんだ

残業したから買い物は1か所だけだったっていうのもあるか

20時半より前に駅に着くと4か所をいろいろ回って買い物するが、

22時以降だと3か所閉店するので1か所になる

 

ただ、この歩数の測定もよくわからん

ほとんど同じ行動パターンの日でも、割と歩数が違ったりする

今度、適当なタイミングで、1日何回か歩数確認してみるか

【大会相当】多摩川フルマラソン

よかった

去年と同様、4時間半切り

気温はほぼ同等だったから、そこそこ価値がある

やっぱり先週にしなくてよかった

20℃で曇ってても、達成感は感じなかったはず

道志ショックを完全に払拭するまでには至らなかったが、

2019年前半をいいかたちで締めくくれてよかった

  タイム・コース・気温

フルマラソンは、ここ2年夏と冬と1回ずつ走り、

それぞれ、3時間50分と4時間30分を切っている

夏といっても6月なので、気温は20℃半ば

ちょうど多摩川で

  多摩川マラソングランプリ2019 NewYear

  多摩川マラソングランプリ2019 EarlySummer

というのが毎年開催されているので、

それに出場するか

もしくはその前後でタイムトライアルとして独走するか

今回は後者

<夏のフルマラソン戦績>

 2014/06/01  27.1~33.6  5時間18分39秒
 2016/06/11  26.2~29.6  5時間00分32秒
 2018/06/03  24.0~28.1  4時間27秒09秒
 2019/06/16  25.6~30.1  4時間27秒05秒

この手のマイナー大会は、

  参加費が安く

  参加賞はあまりなく

  人数も少なく

ただ、記録証はくれるので、タイムを狙いたいときにはいいかも

ということは、日程のタイミングをずらして一人で走っても、さほど問題ない

ちゃんと調整して、当日それなりの時間にスタートできれば、だけど

大会参加、というシバリがないから、つい

  体調悪いから延期

  起きれなかったから延期

  アドレナリンが上がらない

という言い訳で、結果も中途半端になる

ことが昔はあったが、今は大丈夫

 

やることやれば、結果はついてくるし

やらなきゃ、結果は出ない

 

多摩川タイムトライアル42km前日

通常の大会同様、準備万全

RUN、休息、食事、やることはやった ( ̄^ ̄)

単なる練習の一環としてのタイムトライアルではない

参加費は払わず、参加賞も完走証もない

集団で走るわけじゃないから、ペースもつかみにくい

アドレナリンも上がりにくいところだが、

まあ、そこは気持ち次第

完全に銭湯モード

☞戦闘ね

風呂入ってどうする  \( ̄∀ ̄*)

気温は少々高い予報だが、4時間半は切ってやる 

先月の道志ショック

その後の駅伝、そこそこのタイムでチームの急上昇に貢献したが、

やはり、そんなんでは留飲は下がらず (((¬_¬;)

トレイルの借りはトレイルで、と思っていた八重山も雨のため不参加

2019年前半戦最後の戦いということもあり、

逆に通常の大会よりも気合が入っている (# ゚ Д ゚ )

1週間くらいから自己暗示をかけ、奮い立たせるのは慣れたもの

そもそも多摩川の府中市沿いは、お世辞にも広いわけではないので、

大会で走ったら混雑して自分のペースどころでなくなる

どの大会もある程度参加人数が限られてはいるものの、

ある意味、独走のほうが気楽

それに昔はこの辺りの日野市に住んでいたということもあり、

ほかのどのコースよりも走りやすい

ちなみに去年は6月第一日曜に走り、4時間27分09秒

気温は9時で24℃、14時で28℃

日照時間は、ずっと1.0という条件

今年も予報によると同じぐらい

先週だったら20℃ぐらいで、いいタイムを出しても納得しないところだったけど、

同じ条件なら都合がいい (# ̄ー ̄#)

キタタンの前哨戦という意味合いもあるが、

これはこれで、きっちり結果を出していきたい

ノルマ未達成

油断した

ヨルレンのつもりだったから

朝夕、電車に乗ってしまった

横浜⇔桜木町歩かないと数千歩ちがう

  今日の歩数

別にトレイルランじゃあるまいし

普通の道路(歩道)を走るから

雨でも走りに行けばよかったけど

まあ、別にいっかな

ノルマも絶対というわけでもない

ヨルレンは木曜に延期

帳尻合わせ

23時ぐらいで

ノルマまで残り500歩

となれば、家の周りをグルグルと

意味もなく駆け回る

  今日の歩数

朝だけ歩きだと、ちょっと足りない

かといって、行きも帰りも横浜⇔桜木町を歩くと

余裕でノルマクリアするけど、

それはそれで翌日の基準値があがるのが困る

損得勘定抜きで、行きも帰りも歩けばいいんだけどね

なんか最近、ノルマさえ達成すればいい兆候にある

いかんな~

多摩川タイムトライアル延期

八重山は早々に不参加を決めていた

代わりに多摩川で42kmのタイムトライアルをしようかとおもったが

まさかの雨で延期 (((¬_¬;)

行って行けないこともなかったけど、

別に無理することはない

気温20℃で走っても、達成感は得られない

走る目的は何か?

夏のフルマラソンなんて、結果を出せばいいというわけではなく

ま、結果にもこだわるけど ( ̄^ ̄)

どちらかといえばキタタンのためなので

気温はある程度高いほうがいい

野球でいうオープン戦みたいなもの

結果よりも内容

それに、昨日、献血しちゃったからちょうどよかった

400MLも血を抜かれると、少なからず走りに影響するはず

激しい運動禁止は当日だけだが、1日で全快になるとも思えない

さらに言うと、起きたら7時過ぎてて、すぐ行ってもスタートが10時過ぎになると失態もあったりする(9時スタートの予定だった)

これが実際の大会だったら、遅刻で罰金ものだが、

そこは自主練なので、融通が利く

まあ、いろいろあって延期 (_ _|||)

献血400ML

あくる日、大会(相当のタイムトライアル)だが、

涼しそうだし、多少ハードルを上げてもいいかなということで

献血に行った

年末以来、半年ぶり

3か月、間隔をあければいいのだが

なかなかタイミングが合わなかった

そうでなくても血色素量(ヘモグロビン濃度)が少なく、

いつも規定の12.5(g/dl)ギリギリで、3回に2回は門前払いされる

一時期、ヒジキやレバー、ホウレンソウなど鉄分を含んだものを意識的に食べていたが、

一向に数値は上がらず、やめてしまった

レバーなんて半額シールが貼ってあっても買わないのに、

習慣化しろなんて (・_・ 三・_・)ムリムリ

ということでサプリを忘れたころに飲むぐらいにしたら、

今回はなんと13.5

意外だった

ただでさえ、ランナーは汗とともに鉄が流れていくと聞いていたので

夏場の献血は無理だと思っていた

ただ、年末と違ってもらえるものが少ない

別に見返りを求めているわけではないが、

カレンダーやらタオルをもらえる年末のほうがお得感はある