届きそうで届かないことがやりがい

28分台前半

たかが6km弱とはいえ

この時期にしては

異例のタイム ( ̄^ ̄)

 

しかも気温30℃

日没後とはいえ

それは毎回条件は同じ

 

現にここ数回の

平日夜のタイムはというと

 7月14日 28分21秒 24℃

 7月27日 28分36秒 27℃

 8月 2日 28分31秒 28℃

 8月 4日 28分42秒 26℃

 8月11日 28分17秒 30℃

 

たいして変わらんか (((¬_¬;)

 

まあ、言いたいことは

わかる (●´∀`)ノ

 

気温が最も高いにもかかわらず

最も速かったと

 

とはいえ

所詮練習

 

大会で結果を

特にトラック

もっと言えば1500m

でいい走りをしないとね (o・ω・o)ゝ

 

ほかの距離で

いくらいい走りをしても

いまいちピンとこない

 

30代の時は

5000m19分台なんて

夢のまた夢だったが

 

もう4回目ともなると

ありがたみが薄れる (´・д・`)

 

5月に100km

12時間半で走ったが

公式大会ではない

 

何度も跳ね返された

富士五湖で完走できれば

違うのだろうけど (;´Д`σ)σ

 

その点、1500m走の結果は

実に分かりやすい

 

トラックなので

場所は違っても距離に差はない

 

陸連公認ではないにしても

公式タイムなので信用できる

 

GARMINの

せいにはできない (*`▽´*)

 

40代前半は

5分半前後の暗黒時代で

あまり走りたくなかったが

 

今はたった2年前の記録

超えようとしている ε=(。・`ω´・。)!!

 

届きそうで届かないところが

もどかしいし

やりがいがある (●´∀`)ノ

 

仮に

2年前の自分を超えられたとしても

燃え尽きることはない

 

まだ2つ

大きな壁がある (*´Д`*)

 

2年前の4秒先に

34年前の自分がいる

 

残念ながら

ちゃんとした競技場ではなく

  土の校庭

  1周200m(カーブが多い)

  手動ストップウォッチ

という条件だったが

 

まあ、それくらいは

ちょうどいいハンディだろう (*`▽´*)

 

さすがにラスボス4分台

というのは現実的でないにしても

イヤイヤ練習してた

あの頃のオレは超えたい \(*`∧´)/

 

練習嫌いは

今も同じだろ \( ̄∀ ̄*)