いい条件しかないときはたいてい

5000mで初めて19分台を出したのは

意外にも遅く19年9月 ε=(´・_・*)

 

20年以上走っているが

ほんの5年前のこと

 

それまでの15年間は

23回も走っておきながら

最速は2011年の20分20秒

 

20分なんて

切れそうな気もしなく

そもそも狙ってもいなかった (-o-)

 

最も近づいたのは2013年10月で

わずか0.46秒差だった

 2011年 20分20秒3
 2013年 20分20秒76

今、振り返れば

まさにどんぐりの背比べで (-_-;)

 

今年、どの種目も遅くなっているとはいえ

5km/5000mは

  2月 20分05秒
  8月 20分09秒
 10月 20分01秒

30代の自分より

まだまだ速い ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘

 

それでも19分台が狙える位置にいて

条件さえ整えばという気もするが

 

逆に壁でもできたか

と先行き不安 ε=(´・_・*)

 

2月の20分05秒は

高低差のある公園内コース

 

去年まで3度走って

20分30秒さえ切れなかったのを

 19年 20分34秒
 20年 20分32秒
 23年 20分xx秒

4度目にして

あわや20分切り ヽ( * ゚ O ゚ )ノ

 

8月のトラックは

後半失速したものの

 

新幹線が止まるほどの台風接近で

気温は28℃だったが

湿度ほぼ100%では

仕方ないか (;´Д`σ)σ

 

この2戦からして

昨日の5000mは

 

絶好の気候で

当然アップダウンなんてあるわけなく

 

1組のみで

しかも20人しかいないので (・―・)

 

適度に持ちタイムはばらけて

団子状態にならず (o_o)

 

しかも20人に対して

ペースメーカーが3人も (O_O)

 

前半狙い通り飛ばせたのに 

逃げ切りに失敗 (・_・、、、)

 

いい条件しかそろっていないときは

たいていダメ

 

狙って獲ることの難しさ

を改めて痛感 (´д`*~)))))

 

問題は

これが限界なのか

気温が下がればまだいけるのか

 

今年のレース編成を

ちょっと見直してみるか (((¬_¬;)