最低限の30周(51.9km)はクリア
ただ、これで来年4月のチャレンジ富士五湖100km(制限時間14時間)で「自信を持って完走できます!」といえるかどうかは微妙
参加費高いし
宿泊必須だし
4度目の挑戦だし
少々体調や天候、その他どうしようもない要因があっても7~8割の確率で完走できる状況じゃないともう行けない。
完走すればすべてが報われるけど、またリタイヤとなったらやりきれない。
まだ時間はあるし、じっくり考える。
さて、本題の平塚ですが、
ある意味キタタンよりきつかった。
同じところをぐるぐる回るのは飽きる。
平塚6耐は何年も出てるし、
練習でも来てるし、
景色はもう見飽きた。
ただ、嫌いな景色ではない。
単調な河川敷と違って、
園内には、動物園、遊具、野球場、陸上競技場、バスケコート、体育館などがあり、
大会開催日でなくても人がいっぱいいるから、常に何かが起こり、気を紛らわせてくれる。
こういうコースをしかもモチベーションやアドレナリンが出にくい自主練の一環で何時間も走り続けるのは、ある意味精神力が鍛えられる。
キタタンも間違いなくきついけど、きつさのジャンルが違うというのか、
どちらか選べと言われればキタタンに行くかも。
ま、何はともあれ、目標の周数をクリアできてよかった。
いろいろあったけどね。
レースの詳細は、明日以降のレポを参照して頂きたい。
ここでは結果だけ簡単に書きます。