今年は全くの白紙

レース編成が決まらないのは

落ち着かない ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

 

去年は6月に高山71kmがあって

5月は峠で強化練習

 

結局2回しか行けなかったが

意味はあった

と思う (o・ω・o)ゝ

 

初参加だったが

コース図は公開されている

 

GoogleMapを駆使して

100地点以上の高さを調べ

折れ線グラフにしたっけな (・―・)

 

大会HPに高低図もあるが

ざっくりしすぎてる (*´Д`*)

 

短い方の部とはいえ

71kmもあって

 

5〜6年前のコース変更により

幾分楽になったとはいえ

 

チャレンジ富士五湖と比べると

アップダウンは激しい ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

どの地点でどれだけの勾配があり

それが何km続くのか 

 

可能な限り

詳細な情報が欲しかった ε=(´・_・*)

 

全容を把握した上で

それより激しい場所で練習

 

土日祝日に走る

ヤマレンコース

 

海側でない方

というだけで「ヤマ」と付けているが

高低差は高々

高山とは

一桁違う ヾ(◎ o ◎,,;) ノぁゎゎ

 

激しい上りといえば

箱根駅伝の5区

 

ただ、テレビで見る限り

車が多いし

歩道もなさそう (∩´﹏`∩)

 

足柄峠であれば

車は少ないし

歩道がある区間が長い

 

北側の駿河小山駅から上れば

距離6.5kmで

高さ491m ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ

 

東側の大雄山駅から上れば

距離11.8kmで

高さ691m ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘

 

高山走っていたときでも

足柄に比べれば

と言い聞かせてた

 

今年のウルトラマラソンは

全くの白紙 

ショボ――(。´・_・`。)――ン

 

楽ではあるが

張り合いないよな

 

ちょうどいい目標がないのは

生き甲斐がない

と言っても過言じゃないな (-_-;)