まだまだやれるということを見せないと

土曜大会

まあ、大会相当のタイムトライアル

 

で不甲斐ない走りをすると

明くる日は休みなので

何時間でも罰走できる ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

 

ただ、今回は免除

逆に何時間でも

飲んでていいぞ \( ̄∀ ̄*)

 

久しぶりに

「いい走りだった」を連発してる

 

2週間前の締めのレース

1500mでまたしても惨敗 (-_-;)

 

トラックの借りは

トラックで返すしかない

 

とはいえ、半分くらいは

溜飲が下がったかな (;´Д`σ)σ

 

  睡眠や休養で調整がしにくい土曜

  自宅スタートでアドレナリンが出にくい

  集団で走るメリットを受けられない

などの制約があったのと

 

  日頃の練習は最長でも13km弱

  前回のハーフは4か月前

ということからスタミナの不安も

あったりなかったり ε=(´・_・*)

 

ふくらはぎさえつらなければ

ある程度のタイムは出ると思っていたが

まさか本当に1時間35分

切るとはね ( ̄□ ̄;)

 

  歩行距離

  階段昇降

  食事制限

などいろいろこだわっているので

何が功を奏したかはわからないが

やってきたことは間違っていなさそう(*`▽´*)

 

10kmでも

2度目の41分前半が出たし

10~20kmの距離なら対応できてる

 

となると

問題はトラック

今年はこれに注力したいな (o・ω・o)ゝ

 

5000mは去年も19分台出したから

やっぱりターゲットは1500m

 

去年は自己記録どころか

5分10秒も切れてない

 

まだまだやれるということを

見せないと ε=(。・`ω´・。)!!

【大会参加】第35回 MxK ディスタンストライアル

やっとこの日が来た (*`▽´*)

 

先週のハーフの結果をふまえ

ある程度の報酬はあるものの

やっぱりトラックで結果を出したい (`0´)

 

8月2度も1500mを走って

自己記録には遠く及ばず

 

トラックの借りは

トラックで返すしかない \(*`∧´)/

 

河川敷でいくらいい走りをしても

ほとんど満足してなかった

 

この間、外食はもちろん

飲んだのも350ml1缶のみ (-o-)

 

実際、体重が

  ハーフ当日朝 56.8kg

  今日朝     56.0kg

と減ってる

 

スタートは16時半で

どうしても午前中の食事で増えるけど

57kgは超えないだろう (⌒ー⌒ )。。oO

 

フェザー級(57.15kg以下)

まで落とすのが

トラックを走る前提にしてるので

なかなかいい感じに仕上がった ( ̄^ ̄)

 

8月は2戦とも18時スタートだったが

気温は30度超

今回は16時でも24度

 

暑さに慣れていない春の場合

なかなか厳しい気温だろうけど

暑さに慣れ切った秋の場合

20度前半は涼しくさえ感じる (´ー`*)

 

大会主催者が

リスタートとMxKで違うものの

使用する競技場は同じ

 

すっかり行きつけになってしまった

渋谷区代々木の織田フィールド

 

渋谷駅から徒歩10分くらいかな

8月よりはるかに人が多かった

だいぶいろいろ緩和されてきたからな(`0´)

 

5000mは9組あって、第1組

申告タイムの遅い順だが

申し込みの時点で自分が選ぶ

 

第1組は20分30秒以下なので

第2組にしないといけなかったが

締め切られてた ( ̄□ ̄;)

 

第3組では速すぎるので仕方なく

第1組で申告タイム20分30秒

 

体重への意識が希薄だった

2年以上前であれば

20分30秒どころか

21分切れればいいという目標だったが

今や20分30秒切りは確実 ( ̄¨ ̄)

 

ということで、どう走ろうか

意外と長い時間悩んでしまった

 

3000mくらいまで

最速のペースメーカー(20分30秒)

についていき、途中からまくるか

 

それとも最初からマイペースで

独走するか (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

 

最速のペースメーカーより前に行っても

止められることはないだろう

 

一人くらい設楽選手のような

ランナーがいるかと思ったが、結局誰も来ず

残り2~3周まで

ひとりで走らされた ε=(。・`ω´・。)!!

 

予定では、同じ9月ということで

2019年9月のペースで

走ろうと思っていた (●´∀`)ノ

 

ところが周回を重ねるごと

差がどんどん開いていき

約半数の2600m時点では12秒差

  2019年9月 2019年12月 2020年9月
1000m 3分41秒 3分44秒 3分46秒
1800m 6分48秒 6分57秒 6分58秒
2600m 10分02秒 10分16秒 10分14秒

 

遅く申告したことはバレてるだろうと思いつつ

無理に抑えようという気はなかった

 

去年9月ってそんなに速かったか

集団の中で走ると違うんだな (o_o)

 

ただ、12月のペースと

ほぼ変わらないラップだったので

ラスト追い上げられれば

なんとかなるかとも思っていた (*`▽´*)

 

ギアが上がればね

12月は気温10度くらいだったし

今回、終盤の体力があるかどうか

 

ただ、もう負けるわけにはいかない

さすがにトラック3連敗はない (・_・ 三・_・)

 

自己記録じゃなくてもいいから

19分59秒でいいから

20分を切りたかった

 

12月も3000mくらいまで独走

その後10人くらいに抜かれたが

今回は抜かれたのは1人だけ

 

その代わり周回ランナーがいてくれたから

何とかギアをあげられた (;´Д`σ)σ

 

ラスト1周を残して18分19秒

1分40秒でいいから

そこで初めて19分台を確信

 

最終周はさしずめウィニングラン

ゴールは渾身のガッツポーズ \(*`∧´)/

 

8月の悔しさがあったから

多少ウルっと来るかと思ったけど

ホッとした安堵感のほうが大きかった

 

  2019年9月 2019年12月 2020年9月
1000m 3分41秒 3分44秒 3分46秒
1800m 6分48秒 6分57秒 6分58秒
2600m 10分02秒 10分16秒 10分14秒
3400m 13分16秒 13分31秒 13分30秒
4200m 16分35秒 16分44秒 16分42秒
5000m 19分51秒 19分52秒 19分53秒

 

これで飲み食いできる

と思いつつ、せっかくここまでの体を作ったから

できるだけ維持して

1500mでも記録を狙いたい (*^Д^)σ

早くも気持ちは次戦

気温25℃

フル装備で走ったら

3kgくらい体重減るかも (*^Д^)σ

 

気温20度の春先でさえ、

2kg前後は減る

 

大会やTTなど記録をガチで狙う場合は

気温は低いほうがいいが

練習の場合は逆

 

高ければ高く

練習環境は悪ければ悪いほうがいい(`0´)

 

昨日のハーフマラソン

タイムトライアルから一夜明け

昨日はある程度、納得の走りができたと

思っていた 

 

けど思うようにしていた

だけかもしれない (’・c_・` ;)

 

やっぱり悔しいかな

1時間40分が切れないのはね

 

いくら土曜とはいえ

ほぼ同じ気温の4月より

2分遅い (-_-;)

 

ただ、後半のタイムはほぼ同じ

     前半10km 後半11km

  4月  44”38   53”57

  5月  46”30   54”00

 

初速から4分半を切れなかったが

5分を切れなかったのも1度しかなかった

 

それもちょうど歩道橋の上で

ラップが刻まれたから

ついてなかった (-o-)

 

まあ、とはいえ

昨日のハーフは

はざまの調整

 

本番は来月のフルなので

今回はとりあえず

走ればいい程度 (●´∀`)ノ

 

次回のフルは

ハーフや30kmと重みが全然違う

 

いい走りは要らない

いい結果だけが欲しい \(*`∧´)/

 

結果を出した後の褒美を

あらかじめ考えておいて

当日まで、事あるごとにそれを思い出し

ハングリー精神を養う

 

  どこで飲もうか (-o-)

  何を飲もうか  (・―・)

  何本飲もうか  (o_o)

 

今気になっているのが

ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム

高級感あっていいよな

缶でなく瓶だし

 

夏でもサブ4なら

文句なく注文 (*゚∀゚*)イイネ!!

 

何年ぶりかのハイネケン

前回、ハイネケンを飲んだのは・・・

記憶にない ((((;´゚Д゚)));

 

ほんとに飲んでないのか

飲んだけど記憶にないのか (o_o)

 

わざわざ買わないし

かといって居酒屋の飲み放題に

ハイネケンはないし

 

確実に言えるのは

1998年3月

 

その時は間違いなく飲んだ

ドイツのビールかと思ったら

オランダということを知って

驚いた記憶がある ヾ(0д0∥)ノ

 

日曜は、完走直後に1杯

走り終わった直後に飲めるのはいいね

自宅ゴールにしたのは

正解だった (●´∀`)ノ

 

別にどこの場所で走っても

コンビニくらいあるから

同じことはできるが

どうも底値でないと

買えない性分 (´ー`*)

 

ただ、直後に飲んだのは

1缶75円の第三ビール

 

喉が渇いていればつまみなしでも

いいかと思ったけど

さすがにそのままではウマくないな

 

ハイネケンは、改めて晩酌で

第三ビールとはいえ、2本セット

飲み比べるまでもなく

うまい (*≧∇≦)ノd□

 

目標2時間45分のところ

2時間31分だったから

文句なし2本 ( ̄へ ̄)

 

青天井でもいいかと思ったけど

それはまた改めて

以下、30km走いろいろ

 

まずは、基本データ

次にコース図

  コース(東)

  コース(西)

 

なんか、スタート直後が

おかしい (゚Д゚)ハァ?

 

どう見ても道路を走ったようには見えない

ワープしたかのようだ ヾ(゚ー゚ヾ)~アッチヘフラフラ

 

2~3kmのタイムが悪かったのも

そのせいか?

 

急にスピードが落ちたから

結構焦った

もしかして、3時間も切れないかと思ったよ

  ラップタイム

 

これもおかしい ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

あいてる ( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

 

マイナス100Mって

ブラックホールにでも

落ちたっけな (((¬_¬;)

7週6戦が終了

今週はいいや

罰走なし

さすがに勘弁してやる \( ̄∀ ̄*)

 

先週は、不甲斐ない走りをしてしまって

昼過ぎに帰ってきたにもかかわらず

昼飯返上で走りに行った ( ̄へ ̄)

 

勝手知ったる多摩川

過去3度の19分台

10km自己新の翌週で

勢いそのままに5kmも

と思っていたら

まさかの20分さえ切れず ( ̄□ ̄;)

 

今回のハーフ

  最低限1時間45分

  できれば1時間40分

だったので

まあ、悪くはない (・―・)

よくもないけど (-o-)

 

10km41分台なので

1時間半くらいで走れなきゃいけないんだけど

土曜だし

アップダウンあるし

 

コースは、1周3.85kmを5周

そのあとに、21.1kmに調整

するつもりが計算ミス

100mくらい短く終えてしまった

 

最初3周は18分ずつ刻めて

95分ペースだったんだが

15kmくらいから

ふくらはぎが悲鳴を上げ

だましだまし逃げ切ろうとしたが

1度つり始めると数百メートルも

連続して走れず (;´Д`σ)σ

 

何とも後味の悪いレースになってしまったが、

なにはともあれ

7週6戦を完走 ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

この状況下

よくぞ御無事で (*^Д^)σ

 

これで今月は終わり

令和元年度も終わり

 

4月は第1週からトラック

駒沢での1500M

 

去年は、5分23秒の惨敗

自己記録に11秒も

40歳以上の壮年自己記録にも7秒遅く

しばらく立ち直れなかった 

 

↓まさにこんな感じ

il||li▄█▀█●il||li

 

ただ、それがあったからこそ

月間400kmを目標にして

(ラン100km、歩き300km)

階段をひたすら上ったり

下ったり ε=(。・`ω´・。)!!

 

7月に5分12秒

8月に5分10秒

9月に5分8秒

と順調に伸ばしてきた ( ̄¨ ̄)

 

中学の自分まであと4秒

そしてその先には夢の4分台 

 

さすがに無理だろうとは思いつつ

あきらめないで、夢を追う \(*`∧´)/

一旦解放

結果どうあれ

ようやく一連のレース参加が

一区切り ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 

一応今週末まだ

ハーフがあるけど

1月最終週から続いた

6週5戦が終わった (*^Д^)σ

 

  5km 2回

  10km 2回

  10マイル 1回

 

自分の中ではスピードレースと

位置づけるこれら距離を

毎年このシーズン終盤にまとめて走って

自己記録を狙ったり、

設定タイムをクリアしたり

 

その結果によって

購入するビール、もしくは発泡酒の

銘柄が決まる  (*≧∇≦)ノd□

 

一応、昨日の失敗レース

ジコブンしてみると

  金曜は1時から6時の5時間睡眠

  土曜は3時間昼寝をしてしまったためか

  1時に寝て7時起きの6時間

昼寝を合わせれば14時間で十分だと思ったが、

睡眠不足は否めなかったか (-o-)

 

ちなみに、先週の快走レースの場合、

  金曜は0時から7時まで7時間寝た

  土曜は22時半から7時半まで9時間寝た

2日で計16時間の睡眠、

しかもまとまった時間というのが

快走の第一要因かも (●´∀`)ノ

 

あとは、やっぱり

スタート地点に到着して

10分くらいでスタート

 

それがちょっと災いしたかな

通常の大会のように

1時間前とまでは行かなくても

せめて30分くらい前に到着して

  集中力を高めたり

  アップしたり

  コーヒー飲んで気分を落ち着かせたり

 

そういう一連の作業も

重要な要素なんだな

と改めて思った (o・ω・o)ゝ

 

ただ、走ればいいってもんじゃないのか

 

いい勉強になったよ (((¬_¬;)

できれば真っ白に燃え尽きたかった

昨日はもう

走り終わって5分くらい

 

更衣室の隅で

いすに座って

頭を垂れて

タオルを首にかけて

動けなかった (o_o)

 

↓こんな感じ↓

※コピーライトなかったな (((¬_¬;)

 

雨に濡れて

一刻も早く着替えなきゃ

いけなかったのに・・・

 

ベストは尽くした

つもりだった

 

終わってみたら

去年と2秒しか変わらず (-_-;)

 

しかも前半で6秒

一時は8秒までリードしていたのに

終盤落ちてしまった

 

追い上げての逆転

であればまだ納得がいくが

後半失速というのはショック

 

ペース落ちてたんだ

全然気づかなかった (’・c_・` ;)

トラックだと気付きやすいけど

ロードだとね

 

去年より遅くなかったのが

せめてもの救いだが

目標の20分30秒にも2秒足りず

 

あのスタートか

サバよんで前に並んでたランナーいたな

 

遠慮せず、もっと前に並んでいれば

2秒くらい縮まったかも

 

まあ、でも

まさかここまでの僅差になるとは

思ってなかったから

人のせいにはできない

お門違いってやつだ ヽ(*゚O゚)ノ

 

確かに、振り返って

本当に、本当に1秒を削り出せたか

前を走るランナーに1歩でも近づけたか

と言われれば、自信ない (o_o)

 

ゴールの瞬間

ひざまずくぐらいではあったが

川内選手のように

担架で運ばれるほどではなかった

 

もう泣きそう (;´Д`)

惨敗の神奈川マラソンから2週間

心を入れ替えて精進したつもりだったが

 

何が間違っていたのか

何が足りないのか

何をしていいか

わからなくなってきた (’・c_・` ;)

織田5000M結果分析

これの続き

 

スタート直後

まさかの先頭 ヾ(0д0∥)ノ

 

やっちまった

というか、やられた

みんな牽制かよ (((¬_¬;)

 

どちらかというと

設楽選手タイプだけど

前に誰かいたほうが走りやすいのは確か

 

最速のペースメーカーが20分ジャスト言うことで

嫌な予感はしていたが、もう1組後でもよかったか (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

 

今さらどうこう言ってもしゃあない

マイペースで行くか

そのうち抜かれるだろ ~((((~´∀`)

 

 200m  0’39  
 600m  1’29  2’09
 1000m  1’35  3’44

 

1kmの入りは予定通り

自己ベストの駒沢の時(3分41秒)より遅いが

3分45秒ならまずまず

 

ただちょっと重いか

後ろからのプレッシャーにどこまで耐えられるか (;´ρ`)

 1400m  1’35  5’20
 1800m  1’37  6’57
 2200m  1’39  8’37

2200は駒沢より12秒も遅い

この間のラップタイムも2~3秒遅い

 

20℃以上あった駒沢よりはるかに気温は低く

それでいて10℃ぐらいで日差しがあるので

ある意味絶好のトラック日和

 

なぜ、スピードが出ない ヽ(*・ω・*)ノ・・・ ???

 2600m  1’39  10’16
 3000m  1’38  11’54

 

3000Mになるとさらに広がり

その差は16秒

ただ、先週の多摩川ロードの3km通過時間よりは6秒速い

 

駒沢の時は、終盤バテてたし

先週より速いのであれば

まだ19分台は行けるか

 

とブツブツ言っていると

後ろから急に足音が激しくなり

あっという間に数人に抜かれた (o_o)

 

ま、いいけどね

これで走りやすくなる

 

順位は全く関係ないし

いつものことながら、敵は自分 ( ̄^ ̄)

 3400m  1’37  13’31
 3800m  1’38  15’10

 

ラップタイムが1分39秒で下げ止まったのはよかった

1分40秒に突入してしまうと

走る気がなえる

 

3800Mの駒沢との差は14秒

多少縮めた

やっぱり追う相手がいるといいね

 

とはいえ、その数がどんどん増え

もう10人くらい

 

残り3周で、5分(300秒)かかってはダメ

20分切るには1周当たり3秒縮めなければいけないということは

97秒=1分37秒か

という計算をしつつ、ギアを上げる ヽ(*゚O゚)ノ 

 4200m  1’34  16’44
 4600m  1’33  18’18

4000Mを超えて、思った以上に上げられ、

残り1周で19分台は確実 ( ̄へ ̄)

 

あとはどこまで駒沢に近づけるか

駒沢5000M距離・タイム・気温 ※実際は19分51秒61

 

 5000m  1’34  19’52

 

距離・タイム・気温

記録証

 

(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

惜しい

今回は認定、レース後はガストへ

日曜の5km

 

ゴール後、

満面の笑顔

ではない自分に気づく (((¬_¬;)

 

これまでロードで20分30秒を切ったことはなかった

トラックでは20分20秒を2度ほど

それも8年前と6年前

 

今年9月に、遅ればせながら

人生初の19分台 (´ー`*)

 

ただ、ロードはトラックと違って

正確な距離がわからないから

ペースがおかしくても自在に上げ下げができない

まあ、GARMINを信用してないわけじゃないけど (;-_-)))

 

それでも19分台が出たから

さぞかし派手なガッツポーズで

ゴールするのかと思いきや

まるで敗者 (’・c_・` ;)

 

周りの目があったことも確かだが

確かに何か不満そうだった

 

4位だから?

いや、別に順位にこだわりはない

3位どころか優勝したって表彰されるような大会ではない

 

前半予想以上に苦戦したから?

それはある

 

後半追い上げたからよかったものの

前半は完全な失敗レース

 

そのため、喜びよりほっとした

というのがまず最初の感情

  あぶねえな  \( ̄∀ ̄*)

  冷や冷やさせんなよ

と独り言

 

20M足りないから?

それもある

長い場合は、なんとでもなる

 

5km通過時点のタイムにするとか

換算するとか

 

ただ、短い場合は困る

足りない区間で何が起きるかわからない

 

足がつるとか

突然心臓発作になるとか

 

寒川駅伝の時は4.85kmだった

さすがに150Mも短いと

文句なく未認定だったが

今回は20Mということでよしとするか

 

線引きが微妙だけど

記録証をもらったというのが大きい

 

寒川の時はなかった

駅伝だからね

 

レース後は

ガストでモーニング (*^Д^)σ

 

9時40分にゴールしたから

急げば10時半までのモーニングに間に合う

と思って急いでいた

 

  紙クーポン

  アプリクーポン

 

なぜか紙の方が安い

アプリにしかない割引メニューもあるが、

紙にもあれば、概して紙の方が安い

 

ただ、贅沢を言えば

目玉焼きより

スクランブルがよかった (((¬_¬;)

 

横浜マラソン結果分析(後半)

前半はこちら

 20km  5’24  1’38’31

 

南部市場で折り返すと

いよいよ首都高 ε=(。・`ω´・。)!!

 

開会の辞で、坂本さんが

  首都高は走りにくいですが

と言っていたが、走ってみると意味が分かった

主に2点

  ・ 右に傾いている

  ・ 景色が単調なうえに応援も少ない

道路が右に傾いているのは左車線だったからか

 

カーブは特に傾きが大きく

惰性で走っているとだんだん右に寄っていく (;´Д`σ)σ

タイムに大きく影響するわけではないが

まあ、走りやすくはない

景色が単調なのは、河川敷で慣れているけどね

 

見通しがよく道幅が広いので、

集中してペースを維持していないと、

いわゆる「抜け」た走りになって、

知らない間にペースが落ちる

 21km  5’02  1’43’34
 22km  5’12  1’48’46
 23km  5’13  1’54’00
 24km  5’13  1’59’13
 25km  5’20  2’04’34

1km5分は切れないまでも

5分半は維持

5kmラップでは26分03秒

20km時点でトータルキロ5分ペースに1分半貯えがあって

20~25kmで減りはしたものの

まだ30秒ある

ただ、30km、2時間半は厳しいか ε=( ̄。 ̄;)フゥ;

 26km  5’10  2’09’45
 27km  5’21  2’15’06
 28km  5’03  2’20’10
 29km  5’26  2’25’37
 30km  5’27  2’31’05

30kmの自己ベストと遜色ない ( ̄^ ̄)

 

ただ、21km~32kmまでの首都高は長く感じた

前半20kmは比較的まだ余力があり、

逆に32kmすぎると残り1桁になりカウントダウン

 

ある意味一番つらい時に

一番つらい場所を走るとも言える

 

まあでも、30km、2時間半を1分オーバー程度なら御の字か

残り12km、1km6分で行っても

3時間43分で目標達成 ☆(゚∇゚ノノ”☆

 31km  5’57  2’37’02
 32km  5’13  2’42’16
 33km  5’22  2’47’39
 34km  5’41  2’53’20
 35km  5’40  2’59’01

35km、3時間にはこだわった

30km、2時間半がダメでも

そこから5km29分を切ればよかったからね

 

31km付近の給水所はちょっとのんびり

残り10kmちょっとで、英気を養う

とはいえ、ここまで給水所では飲むだけ

食べることはしなかった

 

レース前にトリプル3を完食すれば

5~6時間はもつので、フルマラソンなら給食する必要はない

 

河川敷のマイナー大会や山中を走るトレイルで

大した食べ物が期待できない場合はそれでもいいが

今回に限ってはもう少し給食を楽しんでもよかったかと思う (((¬_¬;)

 

32km~36kmの4kmは

34km付近で折り返すすれ違いコース

そのためコースを把握していないと

  お、もうすぐ折り返しか Σ(゚д゚lll)

と思ってしまう

2km行って、2km帰ってくるから

あまり折り返しを気にしながら走るのはよくない

レース前に、穴が開くほどコース図を見たつもりだったが

  何キロ地点で折り返しだったっけ

と思ってしまった

 36km  5’46  3’04’48
 37km  5’32  3’10’20
 38km  5’48  3’16’08
 39km  6’04  3’22’13
 40km  5’35  3’27’48

36kmからは行きと同じ道の逆走だけど

見る景色が違うせいか、覚えてないな (;-_-)))

 

38km過ぎの給水所まで来ると

自己記録を確信したのか

初めて食べ物をもらう気になった

おいてあったのはなんと

  横浜ハーバー

しかも大会バージョン (*゚∀゚*)イイネ!!

恐らく当たりの部類だろう

これまでの給水所に何が置いてあったかはわからないが

もしかしたら横浜ハーバーは、

ここまで走ってこないともらえなかったのか

 

40kmでも3時間半を切り、

いよいよ残り2km強

1km10分でいいので、山中じゃあるまいし

3時間47分はほぼ間違いなし \(*`∧´)/

 41km  7’07  3’34’56
 42km  6’34  3’41’30
 42.4km  2’04  3’43’34

ただ、あとでわかったことだが、

40km時点のグロスタイム

つまりスタートラインからではなく号砲からのタイムが

  3時間32分20秒

自己記録までは

  15分01秒

 

2km15分なので

普通に走れば、

ネットタイムはおろか

グロスタイムでも自己ベストが出たはず

 

気づくのが遅すぎた ( ̄□ ̄;)

ネットタイムで切れればいいと思っていたので

大事を取って急失速

確かに足への負担はあったものの

まだまだ走れたのに (’・c_・` ;)

 

沿道からの

  3時間50分切れるよ

という声に

あわてて反応してペースアップしたものの

200M手前の電光掲示板で3時間47分を見せつけられる

 

結果

  3時間48分06秒

45秒足りず

ショボ――(。´・_・`。)――ン